前回、子どもがピアノコンクールに参加したことは投稿しました。その時は、クロード・アシル・ドビュッシーの子供の領分のなかから「グラドゥス・アド・パルナッスム博士」を演奏しました。
今回、その審査員の人とピアノの先生が、話をする機会があり、「次は、バッハを練習しなさい。」というアドバイスを受けたそうです。
子どもに言わせると、バッハは、几帳面で、まじめすぎて嫌だ、ということです。そんなにバッハを聞いたことがないのに、良く言うよ、と思います。
しかし、良く考えると、この審査員はすごい。
子どものピアノを聴いただけで、この子の性格を見抜いているのです。
親からみて本当に子どもはいい加減なのです。もう少し、何でも丁寧にやって欲しいのですが、なかなか言うことを聞いてくれないのです。その、性格がピアノにも出ているということです。
のだめカンタービレの中にも、バッハを演奏するときに、正しいカレーの作り方をマスターする、というようなせりふがあります。
我が家の子どもも、バッハを弾いて、正しいカレーが出来るようになってくれればと期待しています。
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