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2008.05.23 16:22 |  診療  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  bonehead  | 推薦数 : 0

黄疸

手根管症候群の診断にて外来にて経過観察していた患者さんです。筋萎縮もあり、手術を勧めていたのですが、手術は「イヤ」と拒否。

前回受診されたときに、少し顔が黄色くなっている印象があったので、血液検査を勧めるも、「注射はイヤ」と拒否。それに痔核の診断にて、手術を受けたので、そこで検査をしている、ということで帰宅されました。

本日、大学病院の紹介状を持って、当院を久しぶりに受診されました。

私が、血液検査を勧めた1週間後に、全身倦怠感、黄疸が出て、緊急入院。大学病院に紹介となり、手術をうけてこられたということでした。

その患者さん、「あの時に、先生の言う通りに検査をしていれば。」と後悔されていました。

1週間の差ですから、予後にはあまり変りはないかもしれませんが、きつい思いはあまりしなくて良かった可能性はありますよね。

こんなBone Headでも、きちんとプライマリーケアーをしっかりやっているでしょう。
これって、以前に救急外来をやっているときに身につけた、野生の感ってやつでしょうか?

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