今日は、世界禁煙デーということです。
当院は、建物内は、禁煙です。しかし、敷地内は、禁煙にはしていません。駐車場が約500坪ほど(田舎ですから)ありますので、禁煙にしても、たばこの吸殻をそこいらに捨てられてもあとがたいへんですから、一箇所に灰皿を置いています。
診療中にも、禁煙したいと思われているような患者さんには、たばこの害を説明しています。
日本財団会長の笹川陽平さんの「たばこ値上げ運動」が波紋を広げているようです。たばこ一箱千円にすれば、税収が増え、医療費が減らせるというものです。
私もこの案に賛成です。
先日、愛煙家の町長さんと話をしたとき、たばこの害を説明しましたが、「私は、たばこを吸って、町に税金を落としています」と言われました。
がっかりしました。当町では、年間どれくらいの山火事(民家でもいのですが)が発生していますか?その原因は何が多いですか?税金を払う以上に、失うものが多いのではないでしょうか?
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「サマータイム制度推進議連」が制度導入の法案を今国会に提出する方針だそうです。
先進国でサマータイム制度を導入していない日本は異例ということだそうです。
私の留学時代にサマータイムを経験しました。アメリカでの生活は、サマータームに左右されずに、事務職員も、朝早く出てき、仕事が終ったら午後3~4時には、帰って余暇を楽しんでいました。
一般社会とちょっと条件が違うかもしれませんが。日本人の我々は、いつもサマータイムでも、夜遅くまで研究をしているという状況でした。
日本にサマータイム制度が導入されても、うまく定着できるのでしょうか?仕事時間が長くなるだけでは
早退時間が早くなるので、医療機関に受診できるから、医療機関の診療時間を長くしなさいといわれるのでしょうね。ひとりでやっている医療機関の医師の負担は増えるということですね。それに、職員も、労働時間を考え、増員しなければ対処出来なくなりますね。看護師さんの確保ができるのでしょうか。
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以前、ジギタリスの花を紹介しました。
昨日、この地方は、大雨でした。
朝から、花壇やクリニックの敷地内を調べに行くと、ジギタリスの花が、雨のために、倒れていました。
せっかくきれいに咲いていたのに残念です。
bone headの専門分野である、シーネ固定をしてみました。少しでも長く、きれいに咲いてもらいたいものです。
本日の仕事は、外来患者さんより、花の治療がたいへんだったような気がします。
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また、7月に東京出張になりました。
会議は、土曜日です。会議後に、帰る飛行機はありませんので、泊まる事になります。
前回は、ルノワール展を見に行った報告をしましたが、今回は、何をしようかと調べてみました。
「ぴあ」で調べてみると、ブルーマングループの公演が見つかりました。当日のチケットも残りがありましたので、早速、購入しました。
次回の出張は、ブルーマンをみて帰ろうと思います。人の話では、子どもを連れて行くといいよ、と言うことでしたが、旅費、宿泊、チケット代金を考えると、なかなか難しい。今回は、私だけということで、許してもらいたいと思います。
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当院にて「関節リウマチ」「高血圧症」にて治療をしている患者さんです。(数回書き込みましたが、田舎で開業医がありませんので、内科的な疾患も診ています)
昨日当院を受診されました。また、右手関節の疼痛が強くなってきたので、受診したということでした。薬が10日程無い状態でした。患者さんの話を良く聞くと、高齢者の医療費がたくさんかかっているから、受診したらいけないと思い、少しの痛みは我慢していたということでした。最近は、疼痛がどんどん強くなってきたので、我慢できなくなり受診されたそうです。
血圧の内服もなくなっていました。受診された時の血圧が、200/110と上昇していました。
この患者さんに
「脳卒中になったり、リウマチが悪化し手術しなければいけなくなったりしたら、その方が、医療費がかかりますよ。そうならないためにも、きちんと治療をしましょう。」
と説明をしました。
他にもこのように考えている心優しい患者さんがたくさんいらっしゃるかもしれませんね。
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以前より、痛風発作を起こして、その都度当院を受診されていた患者さんです。
今回も、足趾の発作を主訴に受診されました。血液検査を行い、鎮痛剤を処方しました。3日程したら、左手が腫れたということで、再度受診されました。
検査結果は、当然の如く、尿酸値が高く、CRPが上昇していました。しかし、左手の腫れは、痛風発作の腫れではないく、浮腫です。別の病態があるのだろうかと、経過観察していたら、第Ⅳ指のDIP関節部分が白く浮き出てきました。そして、次に、第Ⅱ指のMP部分にも痛風結節が出来てきました。
結局、これによる浮腫と診断しました。切開しましょうと説明しましたが、仕事が出来なくなるので、拒否されました。時間とともに浮腫も改善してきて、やっと肩の荷を下ろしたところ、本日は、右手が腫れてきたと受診されました。左手と同じように、第Ⅳ指のDIP部分と第Ⅱ指のMP関節部分に結節ができていました。
今回は、早く治るように、切開しましょうと話をしたのですが、明日まで待ってということでした。
こんなに痛風結節が、できた人も初めてみました。私にとって貴重な症例になりました。
この患者さんも始めて、この一ヶ月間は、きちんと薬を飲んでいらっしゃいます。お酒の量も減ったということです。かなり、痛いのでしょうね。今まで、どんなに説明しても、内服してもらえませんでしたから。
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患者さんと話をしていると良く出てくる言葉に「弱い薬または強い薬」があります。
例えば、
「他医で血圧の薬を飲んでいます。弱い薬と言われました。」
「強い痛み止めをください。」
などです。
弱い血圧の薬とはいったいなんなのでしょうか?
本当に医師が薬を処方するときに、「弱い薬」というように表現して薬を処方されるのでしょうか?
私は、そんなときに
「強い薬、弱い薬というのはないと思いますよ。○○さんにあった薬が一番よいのではないですか。効果がない薬を弱い薬というのなら、飲んでも意味がないでしょう。」
と いうようなことを説明します。
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M3の記事に、徳島赤十字病院で、他医からの紹介状がなかったり、入院の必要がないのに夜間や休日に救急受診した場合、保険診療費とは別に3150円の徴収を始めたそうです。
その結果、患者が4割減ったということです。
コンビニ受診が減ったということでしょう。
その反面、住民は、時間外の受診が必要か、必要でないかの判断はとても難しいだろうという意見があるもの最もだと思います。
この判断能力を少しでもあげるように、医療側も医療の啓蒙活動が必要になってくると思います。もちろん、住民もこのような活動に積極的に参加して、住民全体で医療レベルをあげる必要があると思います。
各地で開催されている一般向けの健康セミナーにみなさんも参加しましょう。
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手根管症候群の診断にて外来にて経過観察していた患者さんです。筋萎縮もあり、手術を勧めていたのですが、手術は「イヤ」と拒否。
前回受診されたときに、少し顔が黄色くなっている印象があったので、血液検査を勧めるも、「注射はイヤ」と拒否。それに痔核の診断にて、手術を受けたので、そこで検査をしている、ということで帰宅されました。
本日、大学病院の紹介状を持って、当院を久しぶりに受診されました。
私が、血液検査を勧めた1週間後に、全身倦怠感、黄疸が出て、緊急入院。大学病院に紹介となり、手術をうけてこられたということでした。
その患者さん、「あの時に、先生の言う通りに検査をしていれば。」と後悔されていました。
1週間の差ですから、予後にはあまり変りはないかもしれませんが、きつい思いはあまりしなくて良かった可能性はありますよね。
こんなBone Headでも、きちんとプライマリーケアーをしっかりやっているでしょう。
これって、以前に救急外来をやっているときに身につけた、野生の感ってやつでしょうか?
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昨日に続き、熊本の話題になってしまいます。
熊本の熊本赤十字病院で、農薬を飲んで自殺を図った患者さんの治療をしているときに、胃の内容物を吸引しているときに、患者さんが嘔吐して、この嘔吐物からガスが発生して、外来患者や医師、看護師などが不調を訴えたということです。
私の以前、救急担当をしていたときに、このような症例に当たった事があります。しかし、その時も、胃の洗浄を行っていますが、嘔吐物から発生したガスで自分の身が危ない状態になるなどと想像をしたことがありません。考えたら、ありうることなのに。
今までも、同様の例はないのでしょうか?オウムのサリン事件や最近問題になっている硫化水素による自殺などを考えれば、これからは、このようなことも考慮して、治療ができる体制作りが必要になってくるでしょう。
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