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2007.10.26 14:51 |  開業 / 病院経営  |  医療制度 / 行政  |  生活 / くらし  |  bonehead  | 推薦数 : 3

日経新聞第二弾

本日の日経新聞の第二弾です。

一面の今日の紙面に大きく国公立病院赤字倍増という文字。

5面の内容に目を通して見ますと、国公立病院の赤字倍増、しかし、民間医療法人、有床診療所、無床診療所は収入アップという内容でした。

昨日の、給与の話といい、本日の内容といい、昨日いただいたコメントにもありますが、厚生労働省と財務省裏工作のようにとれます。

私は、無床診療所で仕事をしていますので、無床診療所の実際を話をします。

無床診療所では、収入がないと閉院しなければいけないということです。なぜなら、国公立病院や医療法人は、医師の給料を支払ったあとが、収入として残るのです。私のような無床診療所は、すべての経費を支払った残りが、私の給与になるのです。つまり、医業収支がプラスでなければ、私の給与はないということですから、倒産ということです。

昨日も書きましたが、この収入から、銀行の借り入れ、税金を支払っているのですから、ある程度の収入がなければやっていけないのです。

日経新聞に出ている数字は、お役人がいいように取れる数字のみを取り上げているとしか考えられません。

数字は、嘘をつきませんが、嘘つきは、数字をうまくつかうそうです。

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