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参議院選挙の結果が出ました。

自民党の大敗、政治生命をかけた小沢氏率いる民主党の躍進という結果になりました。

医療関係では、医師会推薦の武見敬三氏の落選という厳しい結果になってしまいました。この結果を受けて、医師会トップの方々はどのように考えられているのでしょうか。

そろそろ医師会も考え方を変えなければいけないのではないかと思います。

現在は、価値観が多様化していると思います。その中で、ひとつの基準を決め、その決定に従うようにしても、それはもう無理な事ではないでしょうか?

医師会党という政党があれば別ですが、医師の中には、自民党支持者、民主党支持者、公明党支持者、共産党支持者など、それぞれ自分の考えを持って活動されている人も多いと思います。よって、医師会党がないのですから、医師会としては、国民医療を考えてくれる人を推薦するようにしたら良いと考えます。

自民党の○○氏、民主党の□□氏といったようにです。そうすれば、○○氏を毛嫌いする人は、□□氏を応援すれば良いし、その逆もありうるわけです。最終的に、推薦者全員が当選すれば、医師会の考えを国会で反映しやすくなると思います。

医師会は、日本の医療を守ることが使命だと考えます。国民の立場に立って、国会に働きかけていくことが、一番と考えます。

 

医療系のメーリングリストなどには、ほとんど話題が出てきませんが、個人的には、参議院全国区で当選した衛藤晟一氏に注目しています。

郵政民営化で反対し、衆議院選挙で敗北。今回、衆議院選挙で負けていながら、安倍首相の一声で復党になった人です。

厚生労働省の副大臣もしたことがあります。郵政民営化も反対しましたが、医療費を削減にも反対しているようです。安倍首相と仲がよさそうですから、どんどん安倍首相に「いけないことはいけない。」主張していただきたいと思います。

内閣改造があった場合は、厚生労働大臣になる人ではないかとひそかに思っています。

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医師会の会員の多様な考えに立ってゆくのに賛成です。
written by 北のCOSMOS / 2007.08.03 16:05

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