診療科目を38から26へ減らす方向であると地方新聞に載っていました。共同通信の記事が掲載されているとようです。
腹痛をおこした時など、内科、消化器科、胃腸科のどこに行くべきかなど、患者が受診科に迷うケースが出てきたからだそうです。
しかし、これまで、患者さんにわかりやすいように、科が増えてきたと思うのですが、皆さんはいかが考えられるでしょうか?自院の診療科目を決めるときに、自分の得意分野を考え、なおかつ、患者さんに解り易いように決定すると思うのですが、これがわかりにくいとはちょっと解せない感じです。
今後、一般的に内科、外科などの診療科目に統一されて、患者さんが、腹痛で内科の診療所の受診されたときに、「専門は、呼吸器だから、専門の医療機関を紹介しましょう。」と言われたら、それこそ、患者さんの不利益につながるし、医療費の高騰になるのではないでしょうか。
田舎の開業医にとって、「整形外科が専門ですから、診ません。」、と言えません。内科、小児科、皮膚科いろんな分野の患者さんを診なければいけません。だって他に診療所が無いんですから。ストレス溜まってます。
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