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2007.04.17 16:08 |  医療制度 / 行政  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  bonehead  | 推薦数 : 0

田舎の選挙

本日、町長選挙、町議選挙が告示されました。

私の住んでいる田舎でも選挙カーが回り始めました。

先日受診された患者さんが、町議選挙に出馬されるようです。診察室を出られるときに「私のマニフェストです。」と言って置いていかれました。

ウィキペディアによるとマニフェストは、選挙公約とは異なり、何をいつまでにどれくらいやるか(具体的な施策、実施期限、数値目標)を明示するとともに、事後検証性を担保することで、有権者と候補者との間の委任関係を明確化することを目的としている、となっている。

このもらったマニフェストを見ると、数値目標が書かれていないので、今までの選挙公約と同じと思いました。しかし、こんな田舎で、きちんと自分の公約を書いて配るということはすばらしいと思います。

少し中身を吟味してみますと、

「福祉・医療の中心は医師です」と書いてあります。

医師のいない町、医師のこない町は絶望が待っています。○○大学医学部以外にも広く働きかけ、医師を招聘する必要があります、と書かれています。

とっても良いことです。しかし、どこでも医師が足りないのです。具体的にどのように医師を探すことができるかを検討してもらいたいと思います。

現実に、今年の春から近くの公立の病院は、医師がマイナス3人です。本当に今後は、この地域の医療・福祉はどうなるのでしょう。将来が心配です。

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