先日、ローカル新聞の支局員の話を聞いた。
小さな集まり(当日は10人程の参加)の中で話をしてもらったのです。その話で、最近格差社会という言葉が新聞を賑わせているが、実際はどうなのだろうか?という問題提起から始まった。
その時、70歳代の男性が、
「昔の方が貧富の差があったよ。」
「昔は、地主と小作人がいて、こんなもんじゃなかった。」
この人は、都会にビルを建てて不動産で生計を立てている人である。いつもどこどこの土地を○○億で買って、△△で売った、とか、持っているビルに和民が、家賃□□で入居したとかいう人です。
ん~。この人は、もともと地主だったのだろうか?
実際、そういう時代もあったでしょうね。私の家も、わずかばかりの土地を持った農家でした。農業では飯が食べられなかったため、親父の出稼ぎで生活をして、学校に行くことができました。
そのように考えると、昔は、「格差、格差」と騒ぐ人がいなかっただけでしょうか?
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