厚生労働省は、明日より、医師と歯科医師の免許の有無や行政処分などについて、インターネット上で検索できるシステムを導入するそうです。
これって何のため?
無資格診療の防止と新聞には書いてありますが、まず、開業医は無資格では診療できません。たくさんの書類を提出して、やっとかいぎょうできるのですから、これをクリアできる詐欺師はすごいでしょう。
勤務医としての無資格は、以前、問題になったことがありますが、これは、その病院がしっかり確認して働かせば良いでしょう。もし、問題が起こったときは、その病院がペナルティーをうければ良いのです。
つまり何もメリットがないシステムではないでしょうか?
予算がないない、と言いながら、おかしなところにお金を使いますよね。
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本日、受診された患者さんの靴下です。
最近、手袋みたいな靴下は、多いですが、「かわいい」とかいてある靴下は初めてでした。
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先日、受診された患者さん。
これまでも痛風発作で数回受診をされていたのですが、なかなか治療を受けてもらえませんでした。
今回、検査希望ということで受診されたのですが、結果は、尿酸値 10.6でした。
この患者さんの仲間内には、高尿酸血症の人が多いようですが、10.6という値を聞かれて、仲間内に一番高くなったと嘆かれ、内服をするということになりました。
このときの患者さんの話ですが、
「昔は、運動するときには、水分をとるな、言われていました。中学、高校時代に、水分を摂らずに、運動をしていた世代には、高尿酸血症が多いと、大阪の医師が言っていた。それで、俺も尿酸値が高いんだ。」
ということです。初耳です。本当にこんな説があるのでしょうか?
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2006年10月16日のブログにも似た様なことを書きましたが。http://blog.m3.com/BH/20061016/1
このときには、「笑う食卓」という雑誌に問題あるのではないかとかきましたが、今回、この元になっている、「病気にならない生き方」を書いた新谷弘実氏に対して、日本酪農乳業協会がつくる学識者団体が、質問状をだしたようです。
http://www.asahi.com/life/update/0328/005.html
新谷弘実氏の回答が楽しみです。
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本日は、2-3日前に見つけた土筆の写真をアップします。
寒いと思いながらも、確実に春は近づいてきていますね。
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子供のインフルエンザの話パートIIです。
その後もとても元気です。結局タミフルの内服をしないで経過観察することにしました。昨夜も、夕食後、いつものように就寝。
しかし、夜中のいきなり起き、寝ぼけているのか、熱のためなのか、「怖い」といい始めました。「怖い夢でもみたの?」と聞くと、頼りない返事。
もしかしてこれが異常行動。タミフルは飲んでいないが、注意深く一晩様子をみました。本日も熱はあるものの、とても元気です。
異常行動について、新聞には、2階から飛び降りたとしか記載されていないので、詳しいことは不明。
中外のMRさんの持ってきた緊急安全性情報の症例は、2階に駆け上がり、ベランダから飛び降りたと症例と外に飛び出したので、家に連れて帰ったら、2階に走っていき、窓を開けて飛び降りた症例の2例がある。
早い段階で異常行動を見つけることが重要かもしれませんね。
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今朝の2時頃より、急に小学校1年生の息子が38.4度の発熱。
「きつくない」と言いますので、水分を摂らせて経過観察。
朝になっても、やっぱり38度以上の発熱です。
しかし、いたって元気。朝からDSをやっていました。今日は、プールに行こうと言っていたのですが、さすがに中止です。ご飯も普通に食べています。
昼食後、ふとんでDSをしていて、そのまま寝込んだようです。午後3時頃、熱は、39.4度ありました。それでも、家の中を走り回って遊んでいます。
今、インフルエンザ検査をやってみました。A型インフルエンザ陽性でした。
子供は、今年2回予防接種を受けさせたのですが、感染してしまいました。しかし、予防接種をしていたおかげで、元気なのでしょうか。今日は、一日中DSをやっています。病気なので、「DSやめろ」、となかなか言えない親です。
昨日も、時間外に9歳の男の子が受診されました。検査結果は、B型インフルエンザ陽性でした。あまりにも、状態が良くなかったので、タミフルの説明を十分行い、処方しました。「症状改善しないようなら、遠慮なく電話してください」、と説明しましたが、電話がありませんでしたので、少し改善したのだと思います。昨日の夕刊には、10歳以下でもタミフルによる異常行動の記事が載っていました。
しかし、あまり元気が無い子には、やっぱりタミフルを飲ませてあげたいと思います。
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本日の日経新聞のトップ記事は、
厚生労働省は、75歳以上の外来診療費を検査や投薬量に関わらず、同じ病気なら定額にするという、「包括払い方式」を導入する方針を固めた
と載っていた。
同じ病気ならと書いてあるが、厚生労働省の「同じ病気」の定義を問いたい。
たとへば、糖尿病でも、HbA1cが、6.5でも7.5でも8.5でも同じ病気ということでしょうか。それとも、きめ細かく点数をつけるのでしょうか?厚生労働省は、医療をどのように捉えているのでしょうか。
医療は、1+1=2となるような単純なものではないのです。1+1=2にならないから、我々は、日々悩んで診療を行っているのです。
しかし、新聞としては、特殊な日経新聞にこんな大事な記事が載り、ローカル新聞には、何も記事がありません。asahi.com、mainichi-msnにもありません。こんな国民にとって大事な記事を取り上げないのは、マスコミの怠慢なのでしょうか?それとも厚生労働省の戦略で、まず、日経新聞だけに、この情報を流して様子をみているのでしょうか。
今後日本の医療はどのようになるのでしょうか?「年よりは早く死ね!」といっているのでしょうか。
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今日は、月一回の税理士さんが来る日です。
これまでの収支の報告とこの一ヶ月間の帳簿のチェックをされます。
最近は、
「昨年の同月と比べると、○○万円のマイナスです。」
と、耳の痛い話が多くなりました。これも、診療日数や天候などを考慮して比較しないと、ただ金額が多い、少ないということではすまされない事がたくさんあります。
しかし、診療日数が少ないから収益が減っている、と自分を慰めても、職員に払う給料は変わらないわけですから、経営者としてはたいへんです。
祝日で診療が休みになると、私の体はたいへん休まるのですが、金策をしなければいけなくなるので頭は痛いです。クリニックを開けていれば、わずかでも収入があるから。がんばって開けるしかないですね。
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タミフルは、10歳以上の未成年者には、(ほぼ)原則禁忌と厚生労働省から通達があったようです。
しかし、当院のファックスには、そんな情報は流れてきません。休みの日の発表ですから、MRさんも連絡してくれません。
メールを立ち上げると、上の情報が掲載されていました。早速、厚生労働省のホームページで確認できました。3月20日付けで発表されているようです。しかし、何でころころ対応が変わるのでしょうか?それも休みの前日に。
しかし、ネットを活用できない人たちは、どうするのでしょうか?患者さんに言われてしどろもどろになる人も多いのではないでしょうか。本当にネットに感謝です。この世の中、いかに情報をうまくつかんでいくかが勝負ですね。
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