現在国会で「産む機械」という言葉で紛糾しています。当院の看護師もこの言葉には立腹していました。
産む機械という言葉が出てきたのも、少子化が問題になっているからでしょう。
しかし、なぜ少子化が、問題なのですか?
それは、我々が歳を取ったときに、我々を支えてくれる子供がいなくなるからと考えているからではないでしょうか。
これを裏付けるデータとして
http://www.47news.jp/CN/200701/CN2007013001000526.html
があります。
社会保障について現役世代の74%が、「自分たちの負担が大きくて損をしている」と感じているのです。少子化が進むと、自分たちの社会保障は無くなると考えているからではないでしょうか。
今の制度なら、ねずみ講といっしょです。子供がいなくなった時にその制度は破綻するのです。
発想の転換が必要ではないでしょうか。
日本の人口が減少すると、一人当たりの居住空間は広くなるのです。満員電車も少なくなるかもしれません。国会議員や公務員の数も減らすことができるのではないでしょうか。考えたら、他にもいろいろメリットもあると思います。
今の政府は、「子供を生め、生め」と騒ぐより、子供が少なくなっても、どのように国民の社会保障を充実させるか検討した方が良いのではないでしょうか。
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