バンダイは、来年1月27日に人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の大型プラモデルが発売されるそうである。値段は、子供たちには、手が届きそうにない、47250円と高額である。バンダイは、30~40代の男性をターゲットにしているそうである。
先日、子供から豆電球を使った理科の実験をしているから、豆電球を買ってきてと頼まれました。私の小さな頃には、モーターやラジオを作る材料など簡単に手に入った感じがしましたが、今やどこに売っているのでしょうか?大型家電で働いている友達に電話すると「そんな物は売っていないよ。」とつれない返事。昔からある模型センターに行ってみたらということでしたので、時間をみつけて行ってきました。
いまでもその小さな模型センターはありました。広さは、4畳半程度でしょうか。創業60年ということでした。お目当ての豆電球も入手できました。
お店のご主人と話をしましたが、
「今の子供は、プラモデルは作らない。根気強く小さな作業をするような子供はいない。」
と嘆いておられました。その模型センターは、マニアの大人に支えられているということでした。
びっくりするような話です。私の子供の時代は、小遣いをためては、プラモデルをよく買ったものです。でもこの話を聞いて、バンダイのプラモデルのなぞが解けました。子供用のプラモデルを作っても売れないから、大人向けのプラモデルを作ったのでしょう。
しかし、今後、プラモデルを作れない世代になると、手術が上手な外科医が少なくなるのでしょうか?
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