一度納めたものが戻ってくるのは嬉しい。
何れの理由にしても、何処かにしまい置いたことを忘れ、偶然に探し当てたかのように。
身近なものは所得税の年末調整還付で、生命保険や医療保険の見舞金もその一つだろう。
去年の今頃、医療保険に加入した。大学病院の私学共済保険脱退以降6年ぶりだった。
40歳を過ぎたからと言うよりも、払い込み額がお手ごろで、年間の諸費用(傷病保険金払い、事務手数料など)以外の余剰金が、30%強還付される「県民共済」のシステムが気に入ったから。
入院は1日5000円で、1疾病当たり180日だったかな?
入院費用の平均額より見舞金が少ないので、不安が消えているわけではない。
「お医者様がその様な金額で済ませていることを、これまでに見たことがありませんわー。」保険のおばちゃんは、クスグリ処を極めている。
入院の見舞金を20000円にして、休業補償や介護給付までカバーすると、将来の安心は増えるが月々の払い込み不安は格段に増す。
供えは大事だが自然災害を含めると憂いは無尽蔵で、第一ケガや入院を望んでいる訳ではない。皆保険制度の日本では、男女の殆どが70歳まで健康寿命(介護や支援を必要としない期間)があるのです。
社会保障をおろそかにする政党はいけない。国民あっての社会であり、国の力で十分な補償は言うまでも無い。
但し「無料化」は慎むべきだ。
「タダ」ほど怖いものは無い。この国で生計を立てている以上ショバ代は支払うのが当然で、税金収入で不足した部分を賃金収入差による負担金からなる相互扶助があることが、最新の医療設備を持った施設へのフリーアクセスを可能としている。
健康寿命を延ばし社会貢献し続けるのが真っ当なヒトなのだと思う。
健康を害して医療の世話になるときに、生命予後に左右されなくとも、十分な経験に長けたスタッフに診てもらいたいのは誰しも当然の論理である。
私もあらゆるコネを駆使して、他人の順番を飛ばしてでもスーパードクターにお世話になりたい。何処にでもある当然の考えを持った人々が殺到すれば、スーパードクターは倒れちゃうし、そもそも殺気立つ様な病院の待合室に入る勇気は計り知れない。
じゃ~、ゴールどんさんが代わりに手を差し伸べましょう。
待合室は水を打ったように静まり返り、クモの子を散らすように患者さんは駐車場の車に乗り込むだろう。
スーパードクターが施した1例目は誰だったのか。10例目や100例目から比べると乱雑だったことは私にも想像できる。そして、ゴールどんが施しても支払額は変わらない!!
システムにプロが介在している以上無料化は難しいのだ。
毎年2500万人が訪れ、テーマパークで一人勝ちしているディズニーランド。6月初旬のミッキーの踊りに違和感はありませんでしたか。
『着ぐるみはとても暑かった。』が第一印象です。表情は自分でもこれまでで最高と思いましたが、お面をかぶっていたので…、ステップも40オトコには覚えるのが必死でありまして…。
話を戻しますが、「医療費を安くしろ!」は当然ですが、無料化は難しいのデス。
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意外と知らない?高額療養費制度
2009年08月17日
8月14日、国立がんセンター中央病院で「患者の経済負担を考える」という講演会がありました。私は出席できなかったのですが、取材した記者の話を聞いた第一印象は、「高額療養費制度が意外と知られていないのでは」というものです(記事は後ほど、「医療維新」のコーナーで掲載)。
講演会は、3人の患者による講演と総合討論という構成。その一人、慢性骨髄性白血病患者の志村大輔氏は分子標的治療薬による治療を受けていますが、高額療養費制度や健保組合の付加給付制度により、患者負担が軽減され助かっているとのこと。ところが、「病院や薬局では説明を受けず、健保組合から書類が送られてきて制度のことを知った。知人には、この制度を知らずに何年も(患者負担全額を)支払っていた人がいた」(志村氏)。
高額療養費制度は、月額の患者負担が一定額を超えた場合に、超過分が払い戻される制度。所得や要した医療費などによって上限が異なりますが、一般所得者では月8万100円が基本です。昨年4月から高額医療・高額介護合算療養費制度が始まり、この8月から順次支給申請受け付けが開始されています(詳しくは、厚生労働省のホームページ、社会保険庁のホームページをご覧ください)。
さらに、高額療養費制度をめぐっては、周知徹底が十分でないという問題に加えて、さらなる負担軽減を求める声もあります。有効性が高い薬であっても、長期間服用が必要な場合、その患者負担の高さは無視できない問題です。「慢性骨髄性白血病の分子標的治療薬については、イギリス、フランス、イタリアでは公的保険がカバーしているため、患者負担はない。韓国でも無料。患者自己負担が高額なのは、米国と日本くらい」(東京大学医科学研究所先端医療社会コミュニケーションシステム社会連携研究部門准教授の上昌広氏。詳しくはこちら)。
来る衆議院議員総選挙でも、各党ともマニフェストで高額療養費制度の見直しに言及しています。どの党が政権を取っても、制度の見直しまでには一定の時間がかかります。まずはできるところから。ご自身が診ている患者の中に、高額療養費制度の対象になる方がいるかどうか、一度、確認をしてみてはいかがでしょうか。
【高額療養費に関する主要政党のマニフェスト】
自民党
高額療養費制度の見直しについては平成21年末までに結論を出し、実行する。
民主党
高額療養費制度に関し、白血病等、長期継続治療を要する患者の自己負担軽減を含め、検討を進めます(その他、医療政策<詳細版>には、「高額療養費制度に関し、白血病等、長期継続治療を要する患者の自己負担軽減を含め、検討を進めます」と記載)。
公明党
高額療養費の見直し(高齢者の外来における窓口負担の自己負担限度額の引き下げを行います。外来医療における高額な医薬品の利用の拡大等による負担増を踏まえ、自己負担限度額の引き下げや外来医療での受領委任払いの適用など、高額療養費制度の見直しを行います)。
共産党
現行では三疾患(血友病、HIV、人工透析の腎臓病)に限られている「高額長期疾病にかかわる高額療養費の支給特例」を拡大し、ウィルス性肝炎や慢性骨髄性白血病(CML)など、治療が長期にわたり、高額の医療費がかかる疾患を対象としていきます(その他、"窓口負担ゼロ"を目指し、段階的実施のための施策を提言)。
※社民党、国民新党のマニフェストでは言及なし。
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住宅ローンは死亡により完済されるが、コロッと行けず高度障害になったらマズイ。
子供の成長だって見届けたいし、嫌がられるまでは家族でキャンプも続けたい。
それよりもっと美味しいものを食べる機会だって奪われるし、若いオネエちゃんに囲まれて離してくれないかも知れない妄想を含めると、まだ死ぬわけにはいかない。
死にたい人よりも死にたくないヒトの方が遥かに大きな割合なので、家庭や小規模な集会といった会合でも死や死生観を語り合うことはない。
ヒトは死亡率100%なのに!
在宅で看取りが身近なものではないから、そして死の世界が分からないから、体験のない怖さがあり誰も語ることが出来ないのだろうか。
毎年3万人もの自殺者がいる。
辛い抑うつの果てに死を選ぶと思っていたのだが、辛い抑うつから逃れるために選んだ形が「死」と、この前の研修で新たな知識が得られた。
うつ病のヒトも死にたいのではない。寝たきりでオムツして食べさせてもらい、ここが何処で誰だか分からなくなった状況で、その介護で疲れていても死んで良いと思っている家族はいない。
持って生まれた病気が先天性で、生まれてからのものが後天性で、この先どちらも長生きできないと分かっているから死なせたくない。
どんなに元気が有っても100%死亡する。が、今日か明日か何年後か分からない。
「死」が身近なものではなく、お互いが長生きさせたいと思っている過程で、「脳死をヒトの死にする前提」では、十分に理解できそうな結果を出し難いと思うのですがねー。
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15歳未満認める「A案」衆院で可決…臓器移植改正案
2009年6月18日 提供:読売新聞
臓器移植法改正案は18日午後、衆院本会議で採決され、脳死を「人の死」とすることを前提に、現行では禁止されている15歳未満からの臓器提供を可能とすることを柱としたA案が賛成多数で可決された。
審議の舞台は参院に移るが、A案の成立に消極的な意見や慎重審議を求める声が出ており、成立までには曲折も予想される。
採決は記名投票で行われ、投票結果は賛成263、反対167だった。投票総数は430だった。共産党は時期尚早との理由で採決を棄権し、そのほかの政党は個人の死生観や倫理観に基づく問題であるとして、党議拘束をかけず議員個人の判断に委ねた。
A案は脳死が「人の死」であることを前提として、臓器提供の条件について、書面による生前の意思表示と家族の同意を必要としている現行制度を大幅に緩和した。本人意思が不明でも生前の拒否がない限り家族の同意で臓器提供できるよう改める。現行では臓器提供の意思表示ができる年齢を15歳以上としているが、本人意思が不明でも臓器提供が可能になることで年齢制限は撤廃され、乳幼児からの臓器提供が可能となる。また親族への臓器の優先提供についても本人の意思表示ができると定めている。
国会に提出された四つの改正案のうち、最も臓器移植の機会を拡大する可能性があり、患者団体や日本移植学会などが支持していた。
残る3案は、臓器提供可能年齢を現在の「15歳以上」から「12歳以上」に引き下げるB案、脳死の定義を厳格化するC案、15歳未満について家族の同意と第三者による審査を条件に可能とするD案だったが、最初に採決されたA案が過半数の支持を得たため、採決されないまま廃案となった。
A案は同日中に参院に送付され、参院厚生労働委員会で審議が行われる見通しだ。参院の民主、社民両党の有志議員はC案の考えに近い新案を参院に提出する構えを見せており、西岡武夫・参院議院運営委員長は「参院でまだ何の議論もしていない。この問題は慎重にあらゆるケースを考えないと禍根を残す」として、一定期間の審議が必要との認識を示している。
現行の臓器移植法は1997年6月に成立した。施行後3年の見直し規定があり、臓器提供条件の緩和や15歳未満の臓器提供を認めるよう、患者団体や日本移植学会が法改正を求めてきた。2006年にA、B両案が与党の有志議員によって国会に提出された。C案は両案の対案として、野党の有志議員によって07年に提出されたが、長らくたなざらしの状態が続いていた。
昨年5月、国際移植学会が自国外での臓器移植自粛を求めた「イスタンブール宣言」を採択し、世界保健機関(WHO)も臓器移植の自国内完結を促す指針を取りまとめる方向となった。このため、15歳未満の臓器提供が禁止されている日本の小児患者は臓器移植を受ける道が閉ざされる可能性が出てきたことから、にわかに同法の改正論議が活発化した。
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西宮冷蔵の勇気ある告発と同様に、私は功労者と思っています。
危険なのかそうじゃないのかと問いただせば答えは簡単ですが、ヒト・ヒト/ヒト_ヒトが生き抜く環境には、計り知れない危険が沢山溢れていて、予防の壁は直ぐに吹き飛ばされてしまいます。
そんなウンチクよりも、国民が怒っているのは政府の対応じゃないのでしょうか。中国の餃子問題にしろ、長~い牛肉うやむや論争も、ビシッと言わない政府にね。
もちろん言った所で、アメリカの工場が出来ないことは誰もが理解を示すところでしょ。危険部位に気を払わない文化ですから、輸入後の検査を1%から10%に増やすなんてセコイ上昇法じゃなく、99%の検査で米肉にコストが上乗せされ、消費者が判断してはどう?
何を言ったかじゃなくて、何が伝わったかですよね。
全ての事象に通じる『分かり易く難しい行動』の結末ですね。
強い政府が大好きです。
そして、強いものに巻かれたい!!
牛タンタンの高騰は避けて欲しい。あの、霜降りをた~っぷり頂いて、いつもの自分でメタボ検診に挑みませう。
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吉野家HDが続落し新安値、米輸入牛肉にBSE危険部位を発見
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:モーニングスター社
[ 2008年4月24日16時48分 ]
吉野家ホールディングス<9861.T>が続落。14日の年初来安値15万8000円を更新した。
農林水産省と厚生労働省は23日、07年8月に輸入した米国産牛肉700箱(バラ肉)に、BSE(牛海綿状脳症)に関係の深いショートロイン(腰部の肉、骨付き)が1箱混載されていたと発表。
伊藤忠商事<8001.T>が米国の牛肉処理業者ナショナルビーフ社カリフォルニア工場から輸入したもので、吉野家HDの吉野家ミートセンター(埼玉県大利根町)で発見された。06年7月に米国産牛肉の輸入を再開して以降、輸入が認められていない特定危険部位が見つかったのは初。ナショナル社は「発送ミス」とするが、農水省は米政府による調査結果の報告を受けるまでカリフォルニア工場からの輸入を一時止める措置をとった。
吉野家HDは、「チェック態勢は万全で、冷蔵庫で開封した時点ですぐに分かった。また、牛丼販売への影響はない。カリフォルニア工場からの輸入が止まっても米国では同業他社を含め、12工場と取引している。国内在庫も豊富」(広報)と話す。
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過去と現在、そして未来への不安感情を含めた意見が双方に有りますが、どこかで線引きは必要ですね。
国が認可した製剤に時々緊急安全情報が届きますが、そのクスリを使用する機会が無ければ記憶に残りません。
一度巷に出たモノを取り消すときは、予期せぬ副作用が驚くような勢いで出て来るか、医療の進歩で主作用が限りなくショボイと判断されるときですが、一方で恩恵を受けている患者さんにムチ打つことに繋がりますね。
原告を含め使用された28万人は、主作用としての恩恵を受けた筈ですね。その恩恵を受ける身体状況を考えると、当時の医療水準として投与された部分は限りなく○に近いのでしょう。
△や×を十分説明してくれたなら、投与を受けなかったとの意見もあって当然で、結局は投与しなければいけない状況において、期待される主作用と副作用を天秤に掛けるしかないと思います。
副作用の無いクスリは有りません。
ヒトそれぞれに価値観があり、病を克服する手助けとして、ズバッと効くけど怖い副作用が報告されている奴か、多少の主作用は期待できて副作用も殆ど報告されていない奴。
決めかねますよね。
その立場にならないと考え難くもあるでしょうね。
幸も不幸も一例あれば確率がでますが、どちらの結果もその状況を被れば、本人に実感されるのは100%なんです。
大学病院にいた頃、「この治療で私の病気が治りますか? / 輸血って危険じゃありませんか?」との質問を受けることがありました。
返答に窮しましたが、『今回の治療は、将来バカにされる方法かも知れない。副作用もあるがそれを上回る主作用を期待出来る最良のものと思って居ますのでやらせてください。 / 未知のウイルスが混入しているかも知れませんが、明日につなぐために輸血させて下さい。』って話しました。
レジデント自分に購入した、「臨床検査ガイド’95」の肝炎ウイルスに関する項を見ると、第2世代抗体のことが書いてありました。
その参考文献で、HCV抗体-定性・定量。臨床検査 37:1091-1098,1993とありましたし、その頃が未知の病源だったウイルスに対する危機管理における各施設標準ではないかと思っています…。
今でこそHCVウイルスが急性肝炎を起こして、慢性化するヒトの中に肝硬変をもたらし、そして肝臓がんの危険が高まるという道のりは常識の範疇でしょう。
そして日本人には効き難いタイプの遺伝子が多いがために、各種抗ウイルス剤を併用しながらインターフェロンの効果を高めるべく、より長く良く効く治療にも医療保険が適応されるようになりました。後世に残さぬために更なる進歩を目指している先生が居ます。
振り返って反省し、将来に役立てることは大事です。当時の責任として、non-A / non-B肝炎の事実公表が遅れたことは確かかもしれません。
但し副作用の基序や予後が不鮮明な段階で、主作用として恩恵を受けている患者の身体状況を考えると、承認を取り消したときに使われていた28万人と、non-A / non-Bウイルスに罹患されたとされる1万人をどう考えるのか。
過去と現在と未来の寸評で天秤はどちらかに傾きます。53兆円しか収入が無いのに、83兆円を使おうとする国の判断は永遠にグレーでしょう。限りなく黒に近いか白に近いかは各々の立場によって変わるでしょう。
これまでの+これからの自己負担分の治療費を補填するのは国民への配慮として必要と思います。
裁判所よりも辛い一意見を盛り込みましたが、現在のシステムでも2005年度の輸血後C型肝炎は64例起こっているのです。
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2006年4月の診療報酬改定で、公的医療保険が適用されるリハビリ治療の日数上限を
(1)肺炎など呼吸器は90日
(2)心筋こうそくなど心大血管疾患や、関節炎など運動器は150日
(3)脳卒中など脳血管疾患は180日と、疾患ごとに設定。
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制度の改悪はいつも突発的で、含みを持たせながら小出しに成され、締める⇔緩めるを調整しながら当初の思案に近付ける。意欲を持って接すれば回復しますし、現状の維持も長引く。止めてしまえば廃用が進むのは当たり前です。
制度改定後に日数制限の撤廃を願い昨年6月に提出された、44万人の署名もあって医師の判断により延長が可能となり、来月にはリハビリの日数制限が更に延長可能となる。
急性期と回復期は1回のリハビリ時間を従来の1・5倍にすることで、矛先の修正を計った様にも見えるが、維持期のリハビリは介護保険で受ける方針は変わらない。
改悪のシナリオは何処まで出来ているのか。現場の声が届いての判断修正に思えない。無駄は省かなければ行けない。医療を授け医療を受ける側だけではなく、それを決める側も同様にね。
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週末に従来の散髪屋へ行って来た。前回の無駄な事はしない散髪屋よりも値は張る。丁寧はもちろんのこと、雑談も交えやり終えた姿からも満足感がある。ホットコーヒーも入れてくれた。
時間は掛かったが、技術の提供はもちろんのこと、おもてなしを受けた自己負担額は3990円だったが、量産チェーン店は2100円だったことから、1.9倍であった。
理容組合加入による最低料金の申し合わせに、各店舗形態による上乗せである、サービス料が含まれた値段が、一般整髪料金である(くどい!)。
家に帰って妻の反応は「坊ちゃん刈りじゃないねー」、娘は「かっこ良くなったねー」、息子は刈りあがった後頭部をなでていた。
辞書にサービスとは①相手のために気を配って尽くすこと。「家庭-」「-精神」②品物を売るときに客の便宜を図り、値引きや景品を付けること。「少し-しましょう」「出血大-」とあった。
ちなみに、「家庭サービス」と言う言葉は、日本固有のものらしい。
しかしながら、サービス業にも「利益の追求」は重要なことで、そのサービス業を成功させるためには、リピーターの確保が大事になり、また行ってみたいとのリピーターに仕立て上げるためには、 ①ソフトの構築を行い、②プロ志向と細部へのこだわりとして、目に見えるもの造りへのこだわりを持ち、③目に見えないバックステージを造り上げ、④従業員の教育とトレーニングを行うことが肝要と芳中晃氏の「ディズニーランドはなぜお客様の心をつかんで離さないか 」に記されていた。
多大なパクリを交えた自論として、医業は「サービス精神」を持ち込み接する事はあっても、客商売ではないのでサービス業では無い。「先生にお任せします」はダメ、お布施もダメ、技術の対価である支払いを滞らせるのも望まれないのである。
『今日はどうされましたかぁ』の前に、『いらっしゃいませ』が来るとイヤですよね。
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ガス設置会社の謝罪会見が続く。連絡ミスや把握不十分にによる虚偽報告があっただけに歯切れが悪い。不幸を被った遺族への姿勢は後回しにされがちである。
『謝ったら負け』か。身近な車両事故では、よく口にされる。何でも訴訟のアメリカで、最初に謝る事が医療訴訟を減らしたとの記事もあった。予期出来なくても(されていても)、不幸な出来事への謝罪は必要で、初期謝罪=その過程全てに非を認めることにならないのではないでしょうか。不幸な出来事は双方にとって悲しいはずです。
今後の訴訟対策や企業イメージ効果を狙ってと、変な勘繰りをしてしまったが、今冬季に機器回収に数億円を使った企業もあった。
不祥事を起こす企業は、トップに悪い情報が集まらないばかりか、社員のリスクマネジメント意識が低いとテレビコメンテーターの発言があった。外野からの意見は正しい。
実際の現場ではどうか。日々の業務遂行が手一杯で、結果的に自分を守るであろう会社の成長に、十分な貢献が出来る環境が整っているのだろうか。おやじである雇用主を敬い、恥をかかせぬように忠誠心を尽くしたくなる様な環境が。
先の優良と不良の違いを紐解くと、悪い情報を何処まで集められるかと悪い情報が何故集まらないのか。リスクマネジメント意識を何処まで持つかと何故持てないのか。
院内の定例会議でも、お決まりの「見守りや管理の徹底」との文言は繰り返される。そして、ほう(報告)れん(連絡)そう(相談)を欠かさずにとの文言も同様に。
優良は上司がほうれんそうの環境整備に目を配っているところで、不良は部下がほうれんそうの環境整備を強いられているところ。雇う立場に変わったら『現場を分からない上司に、現場の事をいくら言っても無駄である』と言われない方が良いですよね。
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鈴木宗男さんから譲り受けて以来(?)、確かに親しみを含めおどけた場面で、良く用いるフレーズではある。でも、親しみが通じなかった場合には、一種の強制になり兼ねない。あなたの主張は、私の考えと違うばかりか、ほぼ間違っていると言う具合に。
今朝の地方紙面にも、社説や投書欄に性教育方法への疑問が投げ掛けられていた。HIV感染者が増え、若年者のモラルが低下する中で、県教育委員会が性教育の手引きやHIV検査普及にコンドーム入りポケットティッシュを配ったらしい。根本を見直さずに、多数のパートナーとのセックスを肯定することになり兼ねず、これらの方法はいかがなものか。と。
以前の学園の性秩序を背景にした、コメディ映画のワンシーンで、娘の夜遊びを心配し、校長室に乗り込んだ父親との会話
父;一体どうなっているんだ。この学校の性教育は!
校長;これが若者の現状です。乱れております。
父;教育者であるお前は、この現状を認めるのか。
校長;残念ながら女子生徒の7割は経験済みです。
父;そうなのか。でも、家の娘は3割りの方だから安心した。
校長;残念ながら、未経験者3割中の7割はウソを付いています。
父;何ー!
校長;(スマイル)
あと何年かしたら、私も校長室に行くかもしれない。
以前アメリカで、突然押し倒された女性が、犯行者にコンドーム差し出した行為が、強制か同意かとの論争が法廷であった。法の整備が進んでも、考えられない過ちを繰り返す犯人への抑制に繋がり難い。不登校の多い教室で、出席者を前にした担任が「欠席はいけません」と大声を上げているようなもんである。例えが悪いか。
根本的に見直すとなると、風俗店で「君、若いのにダメだよ」と言っている、大人達(私の行為は、えーと…)の教育論に進展しかねない。
本題に戻るが、寄稿は性教育を大人が根本から、見直さなければいけないと締めくくってあった。どうやって?異論を唱えたら、稚拙でも何らかの代案は示すべきで、確定診断に対するベストである根治療法の前に、現状を説明した上で、取り合えずの対処療法も取るべきと思うのですが、この考えいかがなものか。
写真1.自然受粉したブラックベリーの花(なんのこっちゃ)
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追求され続けると脂ギッシュな風貌が無くなってしまう。小嶋社長、オールバックで「こんな制度を見過ごして、この様に多額の損害を被った私こそが被害者だ!」と息巻いていた時もあったなー。こんな制度のお陰で、沢山儲ける事が出来ていた事は、何処の棚に上げたのだろうか?
翻ってぼく。連日悪魔の追い出しムンテラで、お腹が痛い。これまで、生活の場を提供することでお世話になっていた、いわゆる社会的入院患者の旨味が無くなるからである。端的に言うと、一日単価が3月までは1151点、4月から1130点、そして7月からその殆どが764点になってしまうのです。
当院は“姥捨て山”の名高い称号を得て、地域に根ざし愛されている病院ですが、ボスは今のところもっと医療が必要な患者が入院すれば、一日1344~1220点と今以上の収入アップになるとの方針から、その受け入れベット確保に、凄みを利かせたムンテラを展開しております。
でも、ボス。1130-764=366は痛いけど、空床が目立ち始めています。-764が沢山集まると…、まさか、ぼくギロチン?
社会的入院用のベット数≒医療費の高騰と考え、包括にしたがどちらにも削減効果は見えない。アメリカと異なり、皆保険という功罪や甘い監査システムも影響しているのかもしれない。点数下げると営業は続けられないわ、医療費減るわで◎なのか。ビルの中で仕事せずに、現場を見てくれよー!
仮に方針転換して、764を取りに行ったとしても、それら社会的入院を6割以上抱えていると、お上から、「医療諦めたらヨロシク」なる丁寧な肩叩きが頂けるとの事です。まっ、そうでなくても6年後の介護病棟廃止時期になれば、ぼくは確実にこの世界からギロチンでしょう。何か起業できるかなー。
冒頭の内容、ゴールどんの目からすれば、販売/購入両者に非があって、その比率60/40と考えています。物件購入時、候補に上げた比較物件より、恐らく安価だったはずですし、購入前に沢山の欠陥住宅情報を目にし、その被害者が発した「まさか信じていたのに、こんなにひどいなんて!」を耳にした時、何を思っていたか考えると、この比率いかがですかいな。
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