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鼻毛は切るか抜く。
立派なヒトにしか生えないと思い込んでいた「耳毛」は、オジサンになる前に生えてきた。
解剖学的にぴょこんと飛び出た突起を「耳珠(ジジュ?ミミダマ?)」と呼ぶらしい。
散髪屋で耳介のうぶ毛と一緒にされる処理過程を見習って、電気カミソリに付属されている際ぞり刃でジョリジョリやっていったら、耳毛が成長して徐々に太くなるといわれ諦めた。
自力カットを始めて2年。散髪屋での処理が無くなり、伸びっ放しもいけないと思い、1本ずつ毛を抜くことにした。痛覚神経が少ないのか、慣れて来ると痛みの閾値も結構なものになり苦痛は無い。
処理された耳毛に満足していたら、周りの若きお父さんは「まゆ毛」にも手を入れている。
かもめ眉が気になって同じ様に抜き始めた。一直線にするのは険しい道のりだ。面の皮は厚いほうなのに、細かいものも含めて20本程度抜くとオデコが一日中痛い。
面の皮が厚いから痛いのか。
更なる整理を求め、頭髪用バリカンで長さを調整してみた。6mmじゃあ整備感が無く、3mmに挑んだら程よい薄さになったが、一瞬まぶたが食い込み色んな所から汗が出てきた。
外来診察で若人の中にオッパイの毛を剃っている方に出くわした。
ここまではちょっと…