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鼻毛は切るか抜く。
立派なヒトにしか生えないと思い込んでいた「耳毛」は、オジサンになる前に生えてきた。
解剖学的にぴょこんと飛び出た突起を「耳珠(ジジュ?ミミダマ?)」と呼ぶらしい。
散髪屋で耳介のうぶ毛と一緒にされる処理過程を見習って、電気カミソリに付属されている際ぞり刃でジョリジョリやっていったら、耳毛が成長して徐々に太くなるといわれ諦めた。
自力カットを始めて2年。散髪屋での処理が無くなり、伸びっ放しもいけないと思い、1本ずつ毛を抜くことにした。痛覚神経が少ないのか、慣れて来ると痛みの閾値も結構なものになり苦痛は無い。
処理された耳毛に満足していたら、周りの若きお父さんは「まゆ毛」にも手を入れている。
かもめ眉が気になって同じ様に抜き始めた。一直線にするのは険しい道のりだ。面の皮は厚いほうなのに、細かいものも含めて20本程度抜くとオデコが一日中痛い。
面の皮が厚いから痛いのか。
更なる整理を求め、頭髪用バリカンで長さを調整してみた。6mmじゃあ整備感が無く、3mmに挑んだら程よい薄さになったが、一瞬まぶたが食い込み色んな所から汗が出てきた。
外来診察で若人の中にオッパイの毛を剃っている方に出くわした。
ここまではちょっと…
警備員の視線を感じた。
連休明けの時間調整を目的に、幾分天候が良かったのでお外ご飯と公園遊びを考えた。
ラーメンを主張する親への折衷案か、お兄ちゃんが選んだ先は餃子の王将だった。メニュー表に並ぶ写真と値段に誘われ、遅めの朝食にも拘らず気前良く大量注文してムシャムシャ。
県庁パークへ到着する頃に「胃-大腸反射」でお腹がゴロゴロ。子供たちを先に公園へ向かわせ、集中力を高めながら県庁内のトイレ方向に足を向けた。
休日で各所から訪れている展望台参りの行列をよそに、お腹の表情を顔に出さぬ努力を続けながらホールを足早に横切った。警備員からの熱い眼差しの奥に、何やら話しかけたそうな装いもあったりなんかして…。
足を進めると大きな扉のユニバーサルトイレのみ。
大部屋での用事は開放的というより若干の心細さを感じた。ホールを挟み反対側の通路に、男性用とユニバーサル仕様のマークを横目で確認し、次回は展望台めぐりを誓いオジサンは県庁を後にした。
適当な料理名が思いつかない。
小さ目のじゃが芋を、取り置きしている天ぷらあぶらで、皮付きのまま素揚げしました。

鍋底から1~2cm、多目の油を注ぎ入れる。
中火で調理を開始し、やや火を落としてじゅ~。
油が飛び散らぬ様に蓋をしたまま時々フリフリ。
台所を整理しながら片手にビールで約5分位でしょうか。
串を刺してみて火が通っていたら味付けです。
醤油大1、砂糖大1を投入し、煮詰めると出来上がり。
足も汗をかく。
曲者は自分の中から出てきた。
靴下は2日間履かない方が身のためだ。
こっそりカゴに投入したが、洗濯で落ちているかよりも家族のものに転移していないかが心配だ。
オッサンの臭いが転移するなら、がん細胞と同じ「不老不死」の要素を備えて居るのかも知れない。
発想は寒いが本当ならとても コ・ワ・イ!
シャツ、パンツ、くつ下の着替え。
朝起きたらお姉ちゃんが体調不良の訴え。
元気付けながら、どうにか朝ごはんを食べさせ、車で学校へ送ることにした。
仕事場にはいつもより少しだけ早く着き、いつもと変わらぬ外来業務をこなし、午後になっていつもと変わらぬ入院患者さんのパトロールに入った。
宿直日に合わせて約束していた卸しさんが来院されたとの受付からの電話で日にちのズレを感じ取った。
宿直室にユニットバスがあるのでいつも利用しているが、若者と異なる分泌システムを採用しているオッサンは、明日も今日の出で立ちを温存しながら勝負する!
ロッカーに観光土産でもらった「熊出没注意」のパンツがあった。
勝負下着ってこと?
言ったことは覚えているが、何を言ったか思い出せない。会った事、書いたことは覚えているが…。年齢相応の物忘れとか、ど忘れは多くの情報社会で頻繁にあって当然であります。
悪いのは言ったことや会ったこと、書いたことをも忘れてしまうパターンの「悪い」物忘れ。認知症に見られる症状で本人をはじめ家族にとっても「辛い」結果に進展します。
仰々しい前置きは置いといて、来年度我が家は子ども会の副会長で地域をサポートすることになり、毎年恒例の6年生を送る会と新1年生を祝う会が健康センターでありました。
怪獣さんと入浴を済ませ健康になったつもりでしたが、新会長との初顔合わせもあり、大人一人当たり1瓶与えられたビールじゃ足りず、追加ビールを頼んでいるうちにメートルが上がりすぎちゃいました。
更に焼酎をボトルでオーダーしグビグビ、グビグビ。終わりの合図が聞き取りにくくなって、へらへら笑いながら最終ビールの振る舞いで、弱気から強気に大変身した午後の一時でした。
何の記憶も無いままに再入浴…。
『待たせていることも分からずにすみません。』って、その時の行動自体が覚えていないから、かなりの脳神経細胞をあの世へ送り込んだに違いありません。
アルコールで脳神経細胞が脱落して、これまで出来ていた事が出来なくなり、新たな事を教えられても覚えられなくなるアルチューハイマー型の認知症に仕上がる。ここまで書いて、以前と同じブログネタに気付く。
お~。こんな感じで店長になれるか?
牛乳に砂糖を入れて温める飲み物。
好きじゃない。
コップに注ぎいれる際に鍋肌から沸き立つミルク臭が苦手。
冬季の県立保育園では、おやつ時に巨大ヤカンから各自のコップに並々とホットミルクが注がれた。
保母さんは「大当たり!」と喜んでいるが、時々紛れ込むドロッとした薄皮に吐き気が募る。
『飲み込めないんだよ!』
か弱い声は届かず、保母さんのコップに入った「皮」も分け与えられる。
冷たい牛乳は飲めるが、進んで飲むことは無い。コーンスープは昔の記憶がよみがえるが飲めない程ではなく、ホワイトシチューやグラタンは大好きで、ホワイトソースを作るのは嫌じゃない。気持ちの問題なのか?
毎朝子供たちは食事の後に「コーヒー牛乳」を飲む。
余分に作ったドリップコーヒーに砂糖を溶かし、牛乳を加え適量にしてから、お兄ちゃんは45℃、お姉ちゃんは40℃にレンジ設定するが、怪獣さんは「冷」でグビッ。
最近お姉ちゃんはブルーベリーヨーグルトがお好みだが、お兄ちゃんからホットミルクのオーダーがある。
食育上「におい」を気にかけぬ呼吸法が肝要。
一昨年電子ピアノを買ったから、習い事への物的投資は終わりと思っていた。
『え゛~、こんなにするの!』
買うなら良いものを買ってあげたいが、数字を見ると声も上ずる年頃であった。