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実のところ3打目で入りましたが、「みんなのゴルフ」でも経験の無い、快挙に心がウキウキです。
124ヤード、PAR 3、快晴で風なし。
3年間クラブは握って無く、練習場へも行ってないので空振りが一番心配でした。
初めに握った7番アイアンでは20ヤードオーバーしたので、9番アイアンを手に取り、2振り目は案の定OBでした。3振り目が真っ直ぐに飛んで、大画面上に 「Hole in one !!」の文字が映し出され、口元が緩んでしまったのです。
怪文書にお気付きと思われますが、ラウンド1での出来事です。
大学病院で馬車馬の如き働いていた頃は、息抜きや人付き合いと言いながらゴルフを惜しみなく愛しました。週末も病院へ出向くので、ゴルフの日だけが朝からの休日でした。
「あんた、土日もシゴト・シゴトって病院行くけど、ゴルフの日は患者さん見に行かんで良いの?」って“ご主人様”から心温まるメッセージを貰ったこともあります。
一応子育てに参加して親業の真似事を始めた当初は、ゴルフの練習へ行く口実として、子供用アイアンやグローブもアルペンで購入した事もあります。
大学を辞めると時間は出来ましたが友達が居ないので、横断的な人付き合いと称して各医局主催のコンペに参加しました。
「あんた、大学がきつくて辞めたのに、ゴルフは大学に行くんかぁ?」も、“ご主人様”からの名言のひとつで、今でも何ら返答の余地が無い心に残る問診であります。
最近こころに余裕が出来たのか、時々プロゴルファーの決勝ラウンドに目が向き、何か「簡単」に出来そうな予兆があったのです。
まさかのホールインワン(スリー?)にめぐり合え、少しだけ押入れの中で錆びているであろうクラブを持ち出したくなっています。
それにしてもラウンド1は楽しい。
約1年ぶりでしたが、これまでは自ら怪獣さんの見守りをさせ金を取る図式が、金を払って飲み屋のネーちゃんを笑わせる図式と変わらないところに嫌気があったのです。
怪獣さんが少し目を離しても大丈夫で、何よりもお兄ちゃんかお姉ちゃんが見守ってくれている行為に安全を感じ、親業を頑張らなくとも子供が成長することに気付きました。
今回ゴルフを始め、卓球やスカッシュ、釣り堀と館内施設の徘徊で、これまでに無い楽しさがありました。10分間100円の料金負担が当然と感じさせられ、また近々訪れたいとの気持ちになっております。
次回は、名言集その3?「家族の休みはどうすんねん?」にご期待あれ!