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結論が決まっていないと過程は曖昧になり、出だしが見出せず夏休みは終わってしまいます。
学会でのプレゼンテーションに通じる部分であり、見たこと無い事例と感じたときに、部屋での後調べで考察文を考えられれば、耳目を引き付ける面白そうなストーリーに仕上げ、6ヶ月先の学会予定カレンダーで「開催地域」を搾るのです。
本屋へ出かけることは好きですが、横帯の誘い文句で購入後は机に積み上げたままで景色化しちゃいます。いざ読み始める段階でもう一度、横帯 ⇒ 筆者紹介写真・文 ⇒ あとがきの順で、お気に入りになると読み始めるのです。
感想文に話を戻しますが、あとがきから筆者の思惑と偉いセンセイの解説から「素直な」流れを読み取り、本を読み進める段階でそれに通ずる箇所をピックアップしていくのです。
登場人物は、「かっこいい」か、「かわいい」のか、「かれん」なのか。
人物背景は、「すばらしい」か、「すてき」なのか、「すがすがしい」のか。
ここに上げた6つのキーワードのうち、最低2つ程度を表す部分が本の文面からゲットできれば半分以上完成です。全般のストーリーを5行でまとめ、選んだキーワードが載っている文面を口語体で書き出し、その成り立ちを賞賛した文脈を5行で〆る。
そして、そのキーワードに対して現在の自分がどの程度当てはまっているかを書き出し、どのようにしたらそのキーワード如く対処できそうかを5行程度に書き足す(お兄ちゃんの感想文の書き方パクリ小改変)。
2つ目のキーワードも同手順で5行ずつ書き加え、中締めでは用いたキーワードを教えてくれた人物や背景の素晴らしさに感謝を示し、最後に筆者の本を今度はお母さんと図書館で探し読もうと思っている自分様をアピールして完結とする。
大人って、イヤらしいでしょ?
で、これも受け売りの苦言ですが、感想文を採点するセンセイを余り好きになれません。教育要綱にはおおよその「素直な」感想形態が盛り込まれているのでしょうけれど。
だって、感想ですよ。感じて想うことは計り知りませぬ。
覚せい剤の所持・使用の話題で、オレも使ってみたいとか、一緒に踊ってみたいとか、奥のVIPルームの状況を見守りたいとか、感想もイロイロあって(度が過ぎました。ペコリ。)…
次回は、間に合う訳ねーだろー!『工作から自由研究を仕上げる。』デス