| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ||||||
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
| 30 | 31 |
一度納めたものが戻ってくるのは嬉しい。
何れの理由にしても、何処かにしまい置いたことを忘れ、偶然に探し当てたかのように。
身近なものは所得税の年末調整還付で、生命保険や医療保険の見舞金もその一つだろう。
去年の今頃、医療保険に加入した。大学病院の私学共済保険脱退以降6年ぶりだった。
40歳を過ぎたからと言うよりも、払い込み額がお手ごろで、年間の諸費用(傷病保険金払い、事務手数料など)以外の余剰金が、30%強還付される「県民共済」のシステムが気に入ったから。
入院は1日5000円で、1疾病当たり180日だったかな?
入院費用の平均額より見舞金が少ないので、不安が消えているわけではない。
「お医者様がその様な金額で済ませていることを、これまでに見たことがありませんわー。」保険のおばちゃんは、クスグリ処を極めている。
入院の見舞金を20000円にして、休業補償や介護給付までカバーすると、将来の安心は増えるが月々の払い込み不安は格段に増す。
供えは大事だが自然災害を含めると憂いは無尽蔵で、第一ケガや入院を望んでいる訳ではない。皆保険制度の日本では、男女の殆どが70歳まで健康寿命(介護や支援を必要としない期間)があるのです。
社会保障をおろそかにする政党はいけない。国民あっての社会であり、国の力で十分な補償は言うまでも無い。
但し「無料化」は慎むべきだ。
「タダ」ほど怖いものは無い。この国で生計を立てている以上ショバ代は支払うのが当然で、税金収入で不足した部分を賃金収入差による負担金からなる相互扶助があることが、最新の医療設備を持った施設へのフリーアクセスを可能としている。
健康寿命を延ばし社会貢献し続けるのが真っ当なヒトなのだと思う。
健康を害して医療の世話になるときに、生命予後に左右されなくとも、十分な経験に長けたスタッフに診てもらいたいのは誰しも当然の論理である。
私もあらゆるコネを駆使して、他人の順番を飛ばしてでもスーパードクターにお世話になりたい。何処にでもある当然の考えを持った人々が殺到すれば、スーパードクターは倒れちゃうし、そもそも殺気立つ様な病院の待合室に入る勇気は計り知れない。
じゃ~、ゴールどんさんが代わりに手を差し伸べましょう。
待合室は水を打ったように静まり返り、クモの子を散らすように患者さんは駐車場の車に乗り込むだろう。
スーパードクターが施した1例目は誰だったのか。10例目や100例目から比べると乱雑だったことは私にも想像できる。そして、ゴールどんが施しても支払額は変わらない!!
システムにプロが介在している以上無料化は難しいのだ。
毎年2500万人が訪れ、テーマパークで一人勝ちしているディズニーランド。6月初旬のミッキーの踊りに違和感はありませんでしたか。
『着ぐるみはとても暑かった。』が第一印象です。表情は自分でもこれまでで最高と思いましたが、お面をかぶっていたので…、ステップも40オトコには覚えるのが必死でありまして…。
話を戻しますが、「医療費を安くしろ!」は当然ですが、無料化は難しいのデス。
-------------------------------------------
2009年08月17日