| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
480席のイス取りゲームの笛がそろそろ鳴る。
国の行方を「奉仕活動」で賄うと、国民目線だらけで不可解な仕組みや悪い部分が減るかも知れない。
奉仕と言っても町内の「ゴミ拾い / 一掃美化デー」とは規模が違うので、少なからずの諸手当は必要だ。が、雇用主である国民を大幅に上回る生活水準になる様な歳費は止めちゃえばどうだろうか。
文書交通費を合わせた一人当たりの歳費は3000万円で、公設秘書1000万円×2を、480人分とするなら単純給与だけで24兆円/年で、委員長手当てとか政党助成費とかが入るとポケットの計算機で記されるは「E.」の数字?
「政治には金が掛かる。」が刷り込まれた通説で、1/10の歳費で「良い政治」が出来ないというなら、センセイの数を増やしちゃえば良い。
今期を単純に480人の3倍くらいに増やし、「国の舵取りに参加してみませんか?」って敷居も下げちゃって、法の整備では今後の人口減を踏まえ、イスの数を100万人に一人って具合に書き換えちゃう。
選挙費用は3倍かかるかも知れないが、それこそ民意次第で舵取りの「経験」が出来て、名刺にも「元国会議員」て刷れるから、大企業を退職したオジサン達にとって「元常務」よりも伯が付いて、豊富な人生経験を国に寄付出来るから、一種の花道化現象に発展する?
「政治の素人に何が出来る!」と憤慨される長老には、良識の府である参議院を世襲制か指名制にして、素人法案にケチを付けたり修正の知恵を借りることが出来る。
もちろん世襲制議員の数は、人口の1000万人に一人の法案修正も採択される筈なんですが…
-----------------------------------
民主党などの支援を受けて衆議院議員から名古屋市長に転進した河村たかし市長は2009年7月30日、日本外国特派員協会(FCCJ)で講演し、議員の職業化に改めて警告を鳴らした。出身母体である民主党は今度の総選挙で政権交代を強調しているが、河村氏は「日本における政権交代は議員の交代に発展しない」として民主党政権になっても問題があると指摘した。
「議員のボランティア化」の重要性を主張する河村氏は、本人がボランティア政治家であることの証として市長歳費を800万円に減らしたことを披露。「妻には怒られたが私の信念だ」と強調、「財政危機だからといって増税キャンペーンをするのは誤りだ。住民税の10%引き下げは私の選挙公約」と減税実現に意欲を燃やした。河村氏は衆議院議員時代も独自の政治発言で話題を呼んだ。市長としてのやりがいについては、「市長は自分ひとりの決断でできることは多い」と語った。
国会議員の世襲制見直しは自民党、民主党の双方が主張しているが、実際にどこまで進むかは明確でない。それだけに政治家はボランティアであるべきだという河村市長の発言は選挙民には共鳴を呼びそうだ。[ 2009年8月6日12時12分 ]