| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
「これ飲んでも良いでしょうか?」とかかりつけの先生に確認するうちは飲まない方が良いかも知れない。自らの決断に至らず他人の意見を取り入れて実践するものではないからである。
抗がん剤治療をしているヒトの半数以上は主治医に内緒で、一ヶ月当たり5000円はサプリメントを愛用されているとの話を親に聞いた事がある。
医療を信じているが、更なる可能性に期待した決断からである。
問いかけられた場合の返答はいつも決まっていて、『併用した実績が分らないのでお勧めできません。』
相乗効果があるかもしれないが、医療薬との併用で本来の結果が得られなかった場合に悲しくなっちゃうからである。
問いかけられた返答で、『飲むな!』とは言わない。
想定外のことが起きたら、『飲んでいましたか?』とは聞きます。
自己決定権は尊重されるべきで、昔流行った「尿療法」も飲めるうちは極めて健康なのか、ある種の洗脳期だと思うわけで、その方法を近所に薦めることが多い場合は後者だと思います。
本当に良いのか(悪いのか)は、宣伝文句じゃないけど個体差があるもので、「治ります。」と謳ってはいけないらしい。
実家では父上が販売代理店をしております。
母上は私が風邪を引くと、「ノニ」を飲まないからと言い放ちます。
分け与えられた「ノニジュース」の賞味期限が切れても、冷蔵庫に眠っていた事実確認を持って、母上は服用の継続を断念されましたとさ。
おしまい。
-------------------------------------
2009年7月6日 提供:共同通信社
幼稚園や保育所に通わせている保護者の15%が、ビタミンなど特定の成分を濃縮した健康食品のサプリメントを、子どもに与えていることが6日、国立健康・栄養研究所(東京)が初めて実施した調査で分かった。
保護者の6割は「栄養補給」が利用目的と回答。食生活に何らかの改善が必要と感じて、サプリに頼る実態が浮かんだ。
研究所は、幼児への有効性や安全性など検証したデータは乏しいとし「身体に必要な成分でも安易に与え続けると過剰摂取につながり、幼児に有害な作用が出る恐れがある」と注意喚起している。
調査は2007年5月から9月に青森、山形、茨城、栃木、埼玉、千葉、香川の7県の幼稚園や保育所計21カ所で実施。子どもの年齢は6歳までで、保護者2125人のうち1533人から回答を得た。
結果によると、口の中で溶ける錠剤や粉末、カプセルなどのサプリを、15%に当たる228人が子どものため利用したことがあると答えた。
利用者のうち68%の154人が「ビタミンやミネラルのみ与えている」と回答。32%の74人は「そのほかも利用」と答え、33人は、脳の発達に良いなどと宣伝されるドコサヘキサエン酸(DHA)を含有する魚油系のサプリを利用。次いでプロテイン、キシリトールが各7人、ハーブが6人などだった。
利用目的(複数回答)では「栄養補給」が140人で最多。「健康増進」58人、「病気予防」42人、「体質改善」27人と続いた。また106人が「たまに利用」と回答。「以前に利用」が90人、「毎日利用」は32人いた。
使い始めた時期で最も多かったのは、ビタミンやミネラルは3歳からが59人、DHAなどそのほかのサプリは1歳からが19人だった。購入商品は「幼児用サプリ」が多かったが、成人用を使っているケースもあった。
▽サプリメント
サプリメント ビタミンのほか鉄、カルシウムといったミネラルや、特定成分を濃縮した錠剤やカプセルなどの総称で医薬品ではない。健康食品の一つで、スポーツやダイエット、滋養強壮などさまざまな分野の商品があり、子ども用から高齢者向けまである。1996年度以降、医薬品の範囲見直しに伴い、ビタミンなどの栄養素は錠剤などの形状で販売できるよう規制緩和され、流通量が増えている。