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キャンプ場の管理棟には山々に棲む鳥や動物の剥製があり、周辺を飛び交う蝶の標本やダムに沈んだ集落の解説ビデオが写るテレビと大きな模型がありました。

湖面を観測できる展望デッキにはテーブルと椅子が並んでいて、鳥の糞がいたる場所に散乱しており、軒下にはツバメの巣だらけで、蜂の巣らしき物体もへばりついていました。
ツバメは良識ある家や子宝を望む家にしか巣を作らないと聞いたことがありますが、毎年春先に行われるツバメの生息数調査には、大人から子供への生命の大切さを強制するいやらしさを少しだけ感じています。
何故ツバメだけ…
糞の掃除は大変なのは事実で、車のボンネット上への落下予防にビニール傘を用いて処分することは、チャンバラごっこで雨傘を壊しちゃう児童とどこが違うのか。
カラスはゴミ収集日に散らかすし、か弱き女性を空中から攻撃することもある。アナグマだってそろそろスイカが食べたいし、イノシシやサルも生きるために食べなくてはいけない。
昔話で親の死に目に駆けつけた3姉妹のスズメは米を食べることを許され、遅れたツバメは虫を食べるように告げられ、会いに来なかったキツツキは山に巣篭もるようにとの判決が下った記憶がある。
何処までも開拓しきって、少なくなったから捕るなって誇らしげに壇上で話してるけど、宇宙人からヒトが攻撃されない限り無理なんだってば!
莫大であっても、お金で解決できる間はいいのかも知れませんが、ほんの一部で良いのでこちらにも廻してくれませんでしょうか。
私腹を肥やすと共に、地域住民同時炭火焼肉でギネスに挑戦しようかと思いまして…。