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2009.06.12 17:25 |  研究  |  その他(一般)  |  太い腹  | 推薦数 : 0

昨今の炊飯情勢

  ~ダッチオーブンによる野外炊飯のすすめ~

はじめに

「もうかりまっか~」、「ぼちぼちでんな~」との古典芸能ギャグも出し難い寒さが続く経済事情の折、近年はキャンプ用具の向上や施設の充実が進み、更なる家族の絆を確認することを前提とし、キャンプを楽しむ人々が増えてきている。

2006年にテントを購入し、ツーバーナーコンロやキッチンセットと少しずつ周辺機器を増やしながらのキャンプ事情で、美味しさには満足しているが結局のところ炭火焼肉の晩御飯に、飯ごう炊さんと豚汁の朝食に加え、昼は焼きそばとの固い殻から脱出しきれない筆者が、いよいよダッチオーブンなる上流階級(真のキャンパー?)に挑むことを決意したので、若干の考察を交えてここに報告する。

対象と方法

 

 過去の教訓からネット上で十分に検討しきれず、ホームセンターでの対象物件の見学を終え、08.12のオフシーズンに2480円+送料で買い叩いたCampersCollection(キャンパーズコレクション)パワーダッチオーブン10を用いた。

 予めシーズニングなる初期ストレッチを済ませ、部屋中に油が飛び散ったすき焼きを体験した後、長い冬は押入れでゆっくりと静養して頂いた一品である。

 

 後述の参考図書にあるとおり、2合分のお米を洗い水切りを済ませたものに、より早く炊き上がるとの解説書通り、360(なんとなく+30)mlのお湯を沸かし入れて炊き出した。

珪藻土からなる切り出し七輪(注;ネット注文した持ち物自慢 part 2)に、エエ感じに焼きあがった炭を入れダッチオーブンを乗せ、蓋の上にも3-4ケの炭を置いた。

沸騰して暫くしてから焦げすぎを確認するために蓋を開けて見ろとの指示に従った。その際に芯が残存していたら、若干の注水をとの指示遵守目的にもなり、水分が上手く無くなっていた場合には、上下を手早く撹拌してから約20分火の無いところで蒸らせと記されていた通りの経過を辿った。

結 果

 

 沸騰後約5分してから蓋を開けて見ると水分が無くなっており、撹拌においておこげの存在は確認できず、大好きなやや固めに炊き上っていた。

 約20分安静の後、塩とお手製ちりめん山椒(注;別掲予定)を混ぜ合わせパクついたのだ。

 ふ~

                 つづく

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