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我が家にはDSが3台駐在しております。
ワインレッドとピンクに加え、初期不良を起こしたお兄ちゃんの先代ホワイトが怪獣に分け与えられた結果です。
当然「イヤ~だっ!」の後に痛い仕打ちを食らうのはホワイトさんで、上の画面が写り難い状況が暫く続き、自発言語もなくなり、上下に見開く関節も変形拘縮しました。
過日、お姉ちゃんのピンクさんも怪獣攻撃を受けた恐怖からか、自発言語がか細くなる性格変化を来たしたため、任天堂のホームページに掲載されている修理費用を参考に2週間留学させたところ、3000円で爽やかに戻って来ました。
味を占めたおじさんは、修理見積もり段階の金額を見てキャンセルすることも出来るので、ホワイトさんの予想修理価格が新規購入と同額であることを知りながら、今度は3週間の旅に出しました。
5000円でピンピンに成長して、めでたしめでたし。
ここで修理の旅は終わる筈でしたが、去年購入した Wii Music が怪獣攻撃を受けたことにより、多大なる心身疲労を来たした後、危篤状態に陥り家族が悲しむ事態に出くわしました。
いじわるな爺さんは、「ディスクが読み取れない」との文字は修理センターにお問い合わせ下さいとの説明書の文字を見逃すこと無く、本体の補償期限が迫る中悪知恵を働かせ、本体の周りを沢山の新聞紙で防御し、ディスクと共に佐川のお兄さんに道案内して貰う決意をしました。
3週間に及ぶ旅費は2650円で、 Wii Music の裏面の微小傷は一掃され、本体内部の不具合も一皮剥いて、ピカピカに成長を遂げましたとさ。
おしまい。
クレームの対処を最優先でこなせるのが優良企業の証です。
それよりも厄介なクレーマーを飲み込めば、最大のお得意様になる筈です。
お兄ちゃんがクリスマスプレゼントと、来年の誕生祝に欲しいゲームソフトを決めたと話してくれましたが、ソフト名は憶えられませんでした。スミマセン。
Play Staion 2 の本体は、今日も怪獣にいじいめられて居ました。太鼓の達人が画面から消えて幾年が経つでしょうか。今のところ太鼓とバチは難を逃れているみたいです。