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タイトル以外にも、「ものもらい / めいぼ / めばちこ」と各種地方言語がある様です。
医学用語は麦粒腫(ばくりゅうしゅ)で、まつ毛の根元にある脂腺の急性化膿性炎症により、まぶたの一部が赤く腫れて痛みが強いってありました。
出来初めに主因のまつ毛を抜くと治りやすいとの言い伝えは何処かで耳にしたが、泣きながら眼科での洗浄や切開処置が幼き頃の嫌な思い出にある。
使い勝手の良い各種抗菌剤入り点眼薬により、泣きながらの処置は過去のものとなっているだろうが、目もらいは子供たちには身近な細菌性感染症であろう。
先週お姉ちゃんが左目を患い、2-3年前に開封した「抗炎症点眼薬」に変な濁りが無いことを確認しながら、3日間続けたら完治した。
テキトーな処置に反省しているが、抗菌薬が無くとも治る事に少しだけ感激した。
若さによる自然治癒力なのか?
急性副鼻腔炎も重篤な合併症が無い限り、抗菌剤治療の恩恵は殆ど無いとの報告もあったりして、かぜを含めて厳選すると、何でも抗菌剤は減るかも知れない。
それにしても、目くそ(眼脂が正しいよ)が出ただけで結膜炎も起きていないのに、抗菌剤入り目薬を要求する人々を振り切るのは簡単ではない。
オレも朝起きたら、目くそだらけと言い聞かせても洗脳を解くのはムズカシイのである。