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2008.12.09 17:30 |  仕事 / 職場  |  その他(一般)  |  太い腹  | 推薦数 : 1

悪いのは上司?

下の文面を逆読みすると、悪い上司とは従業員のことを考えず、不明確な目標や非現実的な期待を設定し、コミュニケーションはおろか、結果のフィードバックもせず、部下の成長変化を拒むことになるか。

アタマに浮かんでもオトナは指差し確認はいけませね。

「お前のためにやってあげているんだ!」って空気を発するヒトの元は、一種の危険因子と成り得るらしい。

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2008/12/09(火)   No.M005777

  悪い上司は心臓に良くない

横柄な上司のもとでは心臓に負荷のかかる可能性があることが、スウェーデンの研究で示された。従業員の狭心症や心臓発作、死亡リスクは、上司が無能であるとの報告に伴った形で上昇するという。

スウェーデン、カロリンスカKarolinska研究所(ストックホルム)公衆衛生学のAnna Nyberg氏は、職業、脂質、フィブリノーゲンに関するストックホルム研究(Work, Lipids, and Fibrinogen Stockholm study)に参加し、1992~1995年に心臓の検査を受けた19~70歳のスウェーデン人男性3,100人以上のデータを収集。その後、2003年までの心疾患および死亡の入院記録と照合した。

追跡期間中、74例に致死的および非致死的心臓発作、狭心症、心疾患による死亡が認められた。上司が有能であると考えているほど心疾患の発症リスクは低く、上司のリーダーシップ能力の評価が低いほどリスクが高かった。また、ストレスの多い環境で働く期間が長いほどリスクは増大した。

研究者らは、良い上司とは従業員のことを考え、明確な目標を設定し、現実的な期待を設定し、コミュニケーションをとりフィードバックを与え、変化を管理することであるという。Nyberg氏は「管理者のスキルを高めることで、従業員のストレスを低減する効果があり、職場での健康が向上する」と述べている。研究結果は、医学誌「Occupational and Environmental Medicine(職業・環境医学)」オンライン版に11月25日掲載された。

米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)心臓学教授のGregg C. Fonarow博士は「ストレスの多い仕事環境が労働者の心血管イベントのリスクを急激に高めることを示唆する研究は多いが、因果関係を示した研究はなく、職場でのこの種の変化が心血管系の健康に良い影響をもたらすかは完全にはわからない」としている。

また、医学誌「Journal of Epidemiology and Community Health(疫学・コミュニティへルス」オンライン版に11月25日掲載された英国の研究では、精神的健康による病欠が早期死亡リスクを高めることが報告された。米エール大学医学部(コネティカット州)のDavid L. Katz博士は、病気の従業員が満足することは少ないとしてこの研究が因果関係を示すものではないとしながらも、職場での他者との関連は健康や生活の質に重要であると述べている。

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