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お兄ちゃんが体調不良で休んだ日に、担任の先生から電話があった。
代休で留守を預かっていたお姉ちゃんが、「母不在、戻り次第再連絡させることを伝えた」らしい。
頑張ってやり取りした一部始終を、母宛に大きな文字で伝言メモしていた。
やるじゃん!新一年生!
体調不良からダウンしたため、学校の欠席連絡を登校班に託したが、連絡帳を託されたお友達が同じクラスじゃ無かったこともあり、お兄ちゃんの担任に渡しそびれ、「無断欠席?」となっての電話であった。
買い物から帰った母が、折り返し電話した頃には連絡帳が担任に行き渡っていたらしく、「無断欠席」の汚名は挽回されていたのだが…。
『mini・ゴールどんの母ですが、留守中に電話を頂いたとのことで、折り返し電話しましたが…』
「あ~、病欠ですね。連絡帳を少し前にもらいましたよ!へんとう痛で大変そうですが、元気になったらまた登校して下さいね。」
『あっ…、痛いのは喉じゃなくて、ア・タ・マ。
片頭痛です…。』
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片頭痛を読めないのは当たり前?
15歳以上の日本人では片頭痛が8.4%、緊張型頭痛が22%との報告があり、実に約3000万人もが頭痛もちと医師会雑誌にありました。
小児の頭痛の欄を見ると、お兄ちゃんの症状から疾病は確定的で有りますが、主治医がこの病名を引用したのは今回が初めてでした。
とある集計では、小児の片頭痛の家族歴が65%で、母親からの遺伝要素を指摘していましたが、後の家族歴聴取により妻も悩まされていた事が判明しました。
何かを口にして、10分以内で噴水状に吐く嘔吐が感染性ではない印象でしたが、何故20時間前後の安静で軽快するのかが分からなかったのです。
親にも話せないであろう神経性要素からの胃腸炎を最も疑っておりましたが、片頭痛の診断項目に、嘔吐を伴うってことが記されており、ガビ~ン!
他の副症状である光と音過敏の項目も合わせて、頭痛発作後に暗がりで安静を取る姿がやっと理解できました。
自称mini・ゴールどんの主治医です…。
お父ちゃん『片頭痛』経験値1ポイントアップ。