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ブログ開設当初は1件/日を目指していたが、ネタ切れは早々にやって来て、少し疲れたので投稿本すを減らした。
閲覧数の漸減にも歯止めがかかり、この程度と決め込んでいたところ、急に伸びてニンマリしていたら、ピックアップされていただけなんですよねー。
で、いつもの持論にもう少しお付き合い下さいね。
ゴールどんは表題の『腹八分目』なる言葉が大嫌いなのです。食事指導に於ける常套句で有りながら嫌いなので使いませんし、使っている先生を見ると虫酸が走るくらい嫌いなのです。
こればかりは逆立ちしても(この表現こそ常套句だって!)自分が実施不能だからです。食に興味の無い人さえも出来ないと確信しておりまする。
だって、食べる前に(外食や中食もふくめてですが)八分目量を買うことは出来ないでしょうし、ムシャムシャしていてお皿が空になった時が丁度八分目なら良いのですが、残すことは製作に関わった人々への感謝を表せないですし、やっぱり
お腹が一杯になっても、冷蔵庫からの出し入れで徐々にくたびれてくるラップに包まれた器や、お釜にくっ付いているご飯を目の当たりにして、パッとお腹に納めずして、ゴミ袋行きなんて行為が出来ますかいな。
単なる食いしん坊と言われれば、ウエストも順調に成長してリミットですし、オジサンとして何ら反論の余地はゴザイマセヌ。
まー、嫌いな言い訳はこの辺までにしましょう…。
私がお奨めしている食事療法は『噛む』です。
『噛む』ことによって、食事時間を長~くするのが真の目的であります。
晩酌されない方は、精々10分もあればお釣りが来ませんか?「早めし早○゛ソ芸のうち」って言葉もあって、本当に時間が取れない場合もありましょうが、5分以内の早喰いは慎みましょう。
お腹が空く(血糖値が下がる)と、脳ミソの摂食中枢が元気になって、お腹がいっぱいになる(血糖値が上がる)と、脳ミソの満腹中枢が元気になるのが普通の司令系統です。
大枚をはたいてコース料理なら食事時間は長く取れますが、カロリーは必然と高まるでしょうし、偽装の無い自然派食品を求めていると財布は長続きしません。
10回、イヤ5回多く噛んでから飲み込みませんか?
お腹が減っているときの買い物は直ぐにメートルが上がっちゃいますよね。食事時間を長くすることで、いわゆる所の「腹いっぱい」になる胃袋を介した満腹中枢の道のりで、『もー、これ以上喰えんわー。』をもぎ取るのです。
そのために『噛む』デス。
たくさん噛んで食べると、お口の筋肉も疲れてきて『もー、えーわー』に繋がるものと信じていたら、随分前の医師会雑誌に実証されたエライ先生がいらっしゃいました。
画像だけで出展先を提示しないのは失礼に値しますが、アーダ・コーダ議論の難しい脳内チャートが載っておりまして、『噛む』事で満腹中枢の泣き所をくすぐるみたいですし、食べる量も減っていますよね。
但し、食事時間の延長を飲みすぎで賄うと、脳ミソの指令系統を麻痺させちゃう結果として、満腹中枢がスネちゃうので『噛む』法則は通じません。