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2008.01.22 18:00 |  仕事 / 職場  |  その他(一般)  |  太い腹  | 推薦数 : 0

終わりの始まり

翌々後から振り返ってみるとターニングポイントが浮き出る場合が見えることがあり、それは内部からよりも外野からだと分かり易くもあります。

一度は自腹で値段に気にせずに行って見たかった憧れの吉兆はマイランクが下がり、自腹を切らぬ方法で誰かに誘われたら行って見たい高級店に変わりました。

マイランクと言っても料理評論家ではない私にとって、自腹で行く店かそうで無いお店の2種類しかこの世に存在しないのですがね。

これまでも意見を聞いて貰えなかった事を認めた料理長と選ばれた数人の社員が、新たな社長に就任した経営族である前社長婦人と記者会見場で深々と頭を下げている新聞記事がありました。

新たの社長の言い分が、後ろに並んでいる料理長や他の選ばれた社員から出た言葉を代弁しているのであれば、大好きな『吉牛』よろしく愛社心が湧き上がり、敗者復活の道を歩んでいくと思います。

でも、「○△…、こう思ったからです。」と理解を求めたとありますので、やっぱり現場の意見じゃないのかな。いつも人の振り見て批判ばかりですが、私も私なりに他人の意見を取り入れながら成長してきた筈であり…。

 

<船場吉兆>「信頼回復へ」佐知子・新社長が会見 (毎日新聞)

記事写真
写真1
 営業再開を前に会見で謝罪する船場吉兆の湯木佐知子新社長=大阪市中央区で2008年1月21日午後6時51分、幾島健太郎撮影

 食品の品質不正表示で前社長ら役員3人が引責辞任した高級料亭「船場吉兆」の本店(大阪市)で21日夜、湯木正徳・前社長(74)の妻で創業者の三女の佐知子・新社長(70)が、営業再開を前に記者会見し「従業員と一丸となって失われた信頼を取り戻したい」と語った。料亭4店のうち大阪の心斎橋店と福岡の天神店は同日、正式に撤退が決定。本店は22日に営業再開し、博多店は再開時期を模索している。また同社の弁護士は、大阪地裁が21日、民事再生法の手続きの開始決定をしたことを明らかにした。8月5日までに再生計画を提出する。

 湯木佐知子社長は冒頭、一連の品質不正表示について「大変ご迷惑をかけて申し訳ありません。従業員と一丸となって一から再出発します」と謝罪。創業者一族による経営問題が噴出したのに、新社長になることについては「お客様や従業員との関係、事業の継続性を考えた上で、それがうまくいくとの認識です」と理解を求めた。

 同社は大阪府警の強制捜査後、大阪市と福岡市の全4店で自主休業。その結果、負債が約8億円に上り、民事再生法の適用を申請。旧経営陣の正徳氏と長男喜久郎(45)、次男尚治(38)の両取締役が引責辞任した。今月16日に女将(おかみ)だった佐知子氏を社長とする新体制が発足した。

 

[ 2008年1月22日0時29分 ]

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