便利な流通社会で末端の消費者が独自に守れる食の安全なんて限られている。牛・豚・鶏のミンチぐらいは店頭で区別つくが、脂っぽい原型なんて想像出来ないし、合い挽きを火入れしてジャガイモ混ぜるとばれる筈が無い。
それにしても羊や鴨までなら目にすることがあっても、ウサギを出荷した業者に??が生まれなかったなら、日本中の冷凍コロッケの分析をしたら大変なことになっちゃいますね。
自給自足出来ないから頼るしかないか。
帰り道の大型スーパーで筋子298円/100gが目に留まり、他店より200円も安いことに嬉しいやら疑わしいやらを交錯させながら帰途に着いた。粒が小さく細胞が壊れやすかったことから、魚卵成熟前の沖で捕獲した鮭かしら?に頬が緩み、出来上がりは上々。
でもね、その後に数回足を運ぶも売り切れなんですよね。安全の証明なのでしょうか。売り切れはウマイ証明では有りますね。
ミートホープ、DNA鑑定でウサギ肉混入発覚 (読売新聞)
北海道苫小牧市の食肉加工会社「ミートホープ」(破産)の食肉偽装事件で、不正競争防止法違反容疑で逮捕された同社社長田中稔容疑者(69)らが偽装ミンチを作る際、豚肉や鶏肉のほか、ウサギ肉も混ぜていたことが、道警によるDNA鑑定の結果で分かった。
道警は、田中容疑者らが利益を少しでも増やすため、安価な肉を混ぜたとみて調べている。
農林水産省の調査や元従業員の証言から、偽装ミンチにはこれまで、豚のほか、羊や鶏、カモの肉が混入されていたことが分かっている。
田中容疑者は今年6月下旬までの約1年間で、約138トンの偽装ミンチを327回に分けて販売した疑いが持たれている。道警は取引先の食品会社から327回分すべてのミンチの提供を受け、DNA鑑定をしたところ、うち1回分でウサギ肉が混入していることが分かった。
[ 2007年10月25日14時41分 ]