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2007.03.30 17:45 |  生活 / くらし  |  その他(一般)  |  太い腹  | 推薦数 : 0

報道の自由

明るい振る舞いが少ない中で、繰り返し流される悲痛な表情や不安言動を何処まで信じるか。情報にはすべて真偽・疑が存在する。体感さえる揺れや空を行き来するヘリコプターは減ったように思い、有料道路も部分的な開通があり、5日ぶりに鉄道が回復しました。

日本有数の温泉街はキャンセルで売り上げが無く、大半は休業を続けていますが、ビジネスホテルは報道関係者や各自治体の応援部隊、ボランティアで大盛況だそうです。そして居留守を狙った窃盗団や、各種災害見舞金を装った振り込め詐欺を考えると悲しくなっちゃいます。

商店を営む実家がひび割れした先生に聞くと、外壁が崩れ落ち半壊の危険シールを貼られた住まいに、ポリ容器に詰めて水を運んでいるそうです。足りないことが分かっていると、ペットボトルのお茶よりも水を飲みたくなるとも言っていました。

売れるものを運び出す作業をしていますが、駐車場にはテレビクルーの車が終日無断で止まり、ネタ探しに撮影許可無く老夫婦のお宅へ上がり込む光景にも憤慨していました。目的があるのでしょうが、一部の「チョットだけ」が重なり困惑している状況を垣間見ることも出来ました。

そして復興を前にして若い世代では、立て直すなら利便性を考えて、住み慣れた土地から離れる決意もあるそうです。そんな中で展開される県議会選挙の模様が写った夕刊の立候補者は、何故か新品の防災服でした。

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