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2006年4月の診療報酬改定で、公的医療保険が適用されるリハビリ治療の日数上限を
(1)肺炎など呼吸器は90日
(2)心筋こうそくなど心大血管疾患や、関節炎など運動器は150日
(3)脳卒中など脳血管疾患は180日と、疾患ごとに設定。
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制度の改悪はいつも突発的で、含みを持たせながら小出しに成され、締める⇔緩めるを調整しながら当初の思案に近付ける。意欲を持って接すれば回復しますし、現状の維持も長引く。止めてしまえば廃用が進むのは当たり前です。
制度改定後に日数制限の撤廃を願い昨年6月に提出された、44万人の署名もあって医師の判断により延長が可能となり、来月にはリハビリの日数制限が更に延長可能となる。
急性期と回復期は1回のリハビリ時間を従来の1・5倍にすることで、矛先の修正を計った様にも見えるが、維持期のリハビリは介護保険で受ける方針は変わらない。
改悪のシナリオは何処まで出来ているのか。現場の声が届いての判断修正に思えない。無駄は省かなければ行けない。医療を授け医療を受ける側だけではなく、それを決める側も同様にね。