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当直した翌朝はいつもお通じが悪い。当直が明けて帰宅した日は、取り返すように飲んでしまうので、その翌朝は忙しい。我が家での通称は「アタック」(細菌学の授業で裏急後重って習ったような気がする)。
当たり前であるが、空気に触れることで、臭いは拡散する。その拡散を少なくするためには、体外に排出された後、水面に浮かない方が良い。更に排出口に付着していない事が肝要である。「2つトイレを造りなさい。」が新居を構える際、“ご主人”から出された命令であった。
いわゆる所の「バナナウンチ」が健康の証とされ、切れが良くポチョンと沈み、紙に付かない事が条件である。それを排出するためには、飲みすぎはいけないし、美味しいものを食べ過ぎてもいけないし、我慢もいけない。
排便機序(反射)は、直腸内へ便が移動することで → 排便中枢へビビビッと伝わり → 肛門括約筋を緩めたまえとの命令とう~んって腹圧をかけることが一連動作であり、生活指導としては、決まった時間に排便する習慣をつけることが大切になる。食物摂取後、胃-大腸反射は30-40分で起こるので、朝食後にトイレに駆け込み通勤前のラッシュが起こる。
便秘症とは、便が腸管内に滞り、水分が吸収されて硬くなった為、排便に困難を伴う場合を云う。つまり、1回/2-3日の排便でも普通の硬さで、排便困難がなければ便秘といわない。硬い便が出た後に、シャーってなることが有るが、硬い便による大腸粘膜への持続刺激が原因らしい。
食物線維は硬さの調整と腸管通過時間を正常化させる作用がある。昨晩の千切りごぼうの素揚げは、れんこんチップスと同等の旨さだった。
下痢症とは、糞便中の水分量が200mlを越えると出現し、通常排便回数が増加するものである。通常便中の水分量は70-80%で、80%を超えると軟便になり、90%以上で水様便になる。排便回数と量以外に、便の性状(血性、粘液性など)、併発症状(体重減少、食欲不振、発熱、腹痛など)、他の疾患(糖尿病、甲状腺機能亢進症など)の有無、服薬歴にも注意が…、医学的要素が強くなってきたので、本題へ。水面に浮いた時には直ぐ流し、切れが悪い時には、これも直ちに洗い流せば、臭いは少なくなるはずだ。その際水浣腸刺激?による排便誘発に繋がる水圧には、くれぐれも注意されたい。出先でトイレに座り込み、水洗いボタンで一瞬ビクッ、キュッってなることありますよねー。