太い腹
More プロフィール

Search

Calendar

<< 2012/05 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

新着コメント

新着トラックバック

< ブルーチーズ | メイン | 分からん >
2006.05.26 18:15 |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  その他(一般)  |  太い腹  | 推薦数 : 0

トリアージ係り

先生は消防訓練の日、この係りお願いします。

『あっ、トリアージの係りね。良いよ(えっ、どうしたら良いんだろう。)。』

「今回の定期訓練には消防署長も参加し、その実際を見学するとの事でした。」

『トリアージの場所も?(上手く断れねぇかなー)』

「そうみたいですよ。お願いします。」

『おう、分かったぞ(誰か代わってー)』

言葉は聴いたこと有るけど、実際不安多大。

しかし、医局の定期購読雑誌に、特集掲載あり大喜び。

雑誌のお陰で5人色2人、「本番はスムーズに行かないが、訓練に勝る訓練無し」との署長定例評価で、無事消防訓練終了。訓練には、消防車2台と救急車1台も参加したが、仮に119連絡があれば、ここから出動するはずだったとの事。

トリアージの語源は、フランス語でコーヒー豆の選別にあるらしく、TOtriage officer)は目立つベストを着用し、冷酷冷静に繰り返し、基本的には治療に携わらない。

歩呼爪手(歩けるか、呼吸数と爪圧迫、握手できるか)で選別する。

(救命に値しない)、(緊急に救命を要する)、(準緊急に救命を要する)、(急を要しない)

まず、ける方は隅に移動させ、に分類する。

次に吸していない場合、chin up2回繰り返し、反応がなければに分類する(最大多数の幸福を目指すので、no CPR)。

そして、1分間の呼吸回数が≦8 or 30≦はに分類し、8<1分間当たり<30の呼吸回数の者は、または唇を押さえ、その色調回復により、2秒≦に分類する。

また、を握り返せないか開眼出来ない人は、意識障害としてに分類する。但し、Child,Women,Aged,Patient優先である事は言うまでもない。

軽症者が最初に歩いてやってくるので、受診者の予測は最初の一時間に来院した患者の2倍にすると良い。

以上医学書院JIM5月号(P405~)からでした。

煙路体験テントも設置され、冗談交じりに中を歩いたが、真っ白に曇ったテント内で、障害物を目にした時には、ちょっと動悸した。良い体験でしたわ。

煙は水平方向は概ね0.5m/秒も、垂直方向はその3-4倍になるらしい。階段を降りる時には、歩き始めた幼児ヨロシク、後ろ向きで進むのがコツとか。埃が貯まるあの隅には、幾分新鮮な空気が残っているらしい。あー、訓練は大事だなー。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

トラックバック

この記事のトラックバック URL

http://blog.m3.com/Au/20060526/2/trackback

コメント

コメントはまだありません。

コメントを書く

ニックネーム*
メールアドレス*
URL
内容*
※「利用規約」をお読みのうえ、適切な投稿をお願いします。