ドクターママ
More プロフィール

Search

Calendar

<< 2010/09 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

新着コメント

  • お久しぶりです。
    • ドクターママ (05.05 15:48)
    • ピィ (05.05 15:33)
    • 医療+医薬品の業界まとめニュース (04.14 15:17)
    • ドクターママ (04.05 04:31)
    • ぴこ (03.11 22:10)
    • ドクターママ (02.16 14:47)
    • ドクターママ (02.16 14:36)
    • masa (02.12 16:22)
  • 新年早々のご褒美 その2
    • ドクターママ (02.08 19:32)
    • ドクターママ (02.08 19:28)

新着トラックバック

< 前のページ

以下は、厚生労働省のホームページからの抜粋です。


5.日本語診療能力調査について

日本語を用いて診療するために十分な能力を有しているか否かを調査する。

(1)調査委員

ア.医師国家試験受験資格認定

内科、外科、小児科、産婦人科を専門とする医師国家試験委員を各1名

イ.歯科医師国家試験受験資格認定

保存学、補綴学、口腔外科学、矯正学を専門とする歯科医師国家試験委員を各1名

(2)調査内容

日本語の診療能力を調査するために必要と考えられる程度の医(歯科医)学に関する内容 について試問する。

(3)評価項目

以下の領域について評価を行う。

ア)発話力

相手(患者、医(歯科医)師等)にわかりやすく説明又は指示を与えることができるか。また、適切で誤解のない表現を選ぶことが できるか。

イ)理解力

相手(患者、医(歯科医)師等)の言うことを理解することができるか。また、適切な質問を自らすることによって、疑問を克服す ることができるか。

ウ)作文力

基本的な医(歯科医)療記録を日本語(仮名混じりも可)で作成できるか。

エ)語彙数

日本で通常用いられる医(歯科医)学用語を理解し使用することができるか

(4)その他

書類審査においては基準を満たしていたが、日本語診療能力調査において基準以下であっ た者については、医(歯科医)師国家試験予備試験受験資格認定を受けることができる。


ということは、この試験に落ちると、本試験ではなくて、医師国家試験予備試験組みになってしまうということ。

予備試験組みにだけはなりたくありません。


何とか合格しないと・・・


予備試験組の人たちは、予備試験(2回にわたる医学基礎試験)に受からないと、

2月の本試験を受ける権利がありません。


ところで、予備試験のことなんですが書類審査に受からなかった場合でも、

予備試験組にまわされるんですよ。


事情は、いろいろあるでしょうけど、たとえば何らかの事情で留年しているとか、

学業成績がかんばしくない とか、医師免許をもっていないとか、医学校の基準が

日本に比べて低いとか(総授業時間が4500時間以上ないとダメ、私の場合は7200時間以上 ありました)

です。

どんなに有名な医学校を卒業していてもその辺は、同じです。

有名な学校を卒業しているからということだけでは、通りません。

個人個人、いろいろ違うからです。

だから、厚生労働省が、海外の医学校に進学して、日本に帰って来ようという

甘い考えを起 こさないよう、くれぐれも注意を喚起しているのは、このことなんですね。

まず、学校はWHO指定じゃないとダメ。成績がよくないとダメ。

教授、準教授の数も、日本の基準に合わないとダメ。

解剖死体の数でさえ、日本の基準に合わないとダメみたいです。


そこで、さっそく、数年前に合格している私の友人に連絡しました。

彼女いわく、まわりはみんなそんなに日本語のできない中国人や韓国人ばかりだったけれども 全員合格したようだから、今までのように本試験を目指してしっかり勉強するようにというお話。

ホームページを読む限りでは、最低日本語で診療できて、日本語でカルテが書けないとダメ、ということらしいです。

一度もやったことのない日本語での診療とカルテの書き込み、これは明らかに挑戦です。

あとは、本試験用(2010年2月13,14,15日)の勉強をこつこつ続けます。


固定リンク | コメント (0) | トラックバック (5)

合格しました!

以下が 合格通知です。


Date: Fri, 11 Sep 2009 18:02:55 +0900

Subject: 【日本語による診療能力調査】

日本語診療能力調査受験者 各位

 

平素より大変お世話になっております。

厚生労働省医政局医事課 国家試験係です。

 

先般申請されました医師国家試験受験資格認定について

決裁が終了したため、下記のとおり実施することと

いたしましたのでとりいそぎお知らせします。

 

詳細については別途文書にてお送りしますが、

予定の確保方、よろしくお願い申し上げます。

 

          記

 

日時:平成21年10月22日 (木) 

※ 午前・午後の組に分かれて実施しま す。  

・午前組は午前10時15分 集合

・午後組は午後13時45分 集合

 どちらの組に属するのかについては追って通知します。

 

場所:厚生労働省本省(予定)

東京都千代田区霞が関1-2-2

 ※ やむを得ない事情によって変更となる場合がありますが、

   万一そうした場合には事前にご連絡します。

 

厚生労働省医政局医事課試験免許室  

電話 03-5253-1111(2574、2575)

 


正直言って、メディカルスクールの成績は良かったし、

学長賞をいただいたこともあったし、国試も、それぞれ3回一度で合格していたし、

留年しなかったし、だいじょうぶだろうとは思っていたものの 

やはり不安でした。

厚生労働省の合否のラインが、もちろんこちらには、読めないからです。


さて、これで、一安心。

次は、日本語診療能力調査です。


どんな試験になるのか、何を準備していけばいいのか、ということになるのですが・・・


固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

驚いたことに、日本には医師国家試験受験用の予備校が存在します。

予備校が数校ありますので、それぞれのサイトへ行ってみてみました。


あるサイトでは、予備校の先生、医者なんだけれど国試の解説、

問題の解き方などいろいろ早口で講義してい ます。

本科生の授業料がものすごく高いので、びっくり。

何百万円という単位なんですよね。

http://www.macmic2.net/mov/20090403/1/104mukatte.html

この先生の言ってることは分かるんですけど、

私は、努力と運に賭ける事にします。


基本的にお金持ちの子弟が多い医学生を相手にする予備校は 

あって当然ということなんでしょうか。

予備校は儲かるビジネスです。

日本には、 何しろ、気象予報士や女子アナウンサーの予備校や

 樹木医の塾なんてのもあるんですってよ。

ほんと、びっくり!!


さて、勉強のほうですが、8月一杯は仕事に行く前に2時間ほど、

10時間シフトを終えて帰ってきてからまた2時間ほど、

そしてお休みの日は一日中、

とはいえ お休みは月のうち10日あるかないかです。


そのうち、仕事前の2時間は効率がいいのですが、

仕事後の2時間はどうも疲れていて頭が眠っていて、

ちっとも覚えられないことに気が付き、

9月からは、仕事前に4-5時間勉強する方法に切り替えました。

そして、お休みの日は、12-14時間びっちりです。


さて、書類審査の結果は9月にもつれ込むようで、

何度か厚生労働省に電話もして、

10月の日本語診療能力審査の日程を聞き出そうとしましたが、


「ご迷惑をおかけしまして・・・」


の一点張り。


何しろ、こちらは、日本に住んでいないし、

おまけに職場には、2ヶ月前には

お休みのリクエストをしないとだめなんですよね。

だから、日程さえ教えていただければ、お休みも気兼ねなく取れるし、

飛行機もより安価に手配ができます。


友人が心配してくれて、当時の厚生労働大臣(舛添大臣)に 

メールを書いてくれたのですが、無しのつぶて。

返事さえ、ありませんでした。

選挙前で、忙しかったのかもしれませんけどね。


しつこく電話をかけて、やっとわかったのが 9月に入ってからでした。


さて、書類審査の結果はいかに?

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

東京から、あっという間にとんぼ返りしてきた私を見て、

職場のみんなは あきれていました。


「いったい何日ステイしたのか?」


と聞かれて、「3時間」と答えます。


つまり、「ハーイ!東京」とあいさつして、「バーイ!東京」と言って

帰ってきたわけですね。


さて、だんだん日本語の医学用語にも慣れてきました。

受験勉強を7月のはじめに始めて2ヶ月目です。

日本語の医学用語に慣れておくことは、

書類審査に合格後10月に行われる日本語診療能力試験の時にも絶対役に立ちます。

漢字はまだまだ実際に十分書けるとは思いませんけれど。

まあ、ぼちぼちやるしか道はありませんね。


日本語診療能力検査の時は、カルテが日本語で書けないといけないと思います。

詳細 は、書類検査が通った段階で実際に過去に受かった先輩に聞くつもりで、

それまで一冊一冊、徐々に駒を進めていきます。

なにしろ、内科、外科、小児科、産婦人科等、全部で25冊以上の

本を勉強しなければいけませんから。とにかくすごいボリュームです。

今日は、日本から帰国して1週間目、アレルギー、免疫病、そして膠原病のところを読んでいますが

これは毎年2%くらいしか出題されないので

早 く終えて、次へ進みたいと思います。

昨日始めたんですけどもうすぐ終わりですので。


今日ももちろん、日本語とレスリングしていますよ。


忘れていることが多くてね。


ネットに書かれてある合格体験記を読むと、ろくすっぽ学校へ行かず

代返で何とか出席をとり、

冬休みも飲み屋でバイトしていた医学生が要領よく勉強して受かった話など載っているんですけど

記憶力の落ちている私にとってそういう芸当はできないのはわかっていますから。


でも裏を返せば、そういう医者が日本には存在するわけで、

ちょっとこわい?かな。


固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


15年ぶりに祖国の地を踏んだその感慨に浸る間もなく、

アメリカに帰った私は、現実に戻り、

また仕事と受験勉強の毎日となりました。


まず、日本語で医学を学んだことのない私は、

解剖学の日本語に苦しみました。


これは、ただただ覚えるしかないのでしょうか。


とはいえ想像はつくけど、なんて発音するのかが分からない。

たとえば、鼠という漢字の音読みが分からなくて、「鼠径」というのが、

辞書で引けずに困りました。

それで、漢和で引いて、やっと読み方が分かって、英語に直したら、


"inguinal"


なんだ、そういうことね、というわけ。

ほんとうに先が思いやられそうです。


ブドウ膜炎が、uveitis で、ぶどう球菌が、staphylococcus ですって。


これは、少しじゃなくて、かなりたいへんです。


医学の基本は同じなのですが、見たこともないような言葉が並んでいるので、

電子辞書で引きなおして、英訳を書き込んでいるという始末。

ほんとうに情けなくなってきます。


時間のある日本の医学生とは違って 

限られた時間の中で一番有効な勉強方法を

とらなければなりません。

でも日本語の医学用語を英語にいちいち翻訳しなければいけないなんて、

いったいどうしたらいいんでしょう。


今までも、小さい赤ん坊を抱えながら大学も、メディカルスクールも、

アメリカの国試3回分も一度で合格するくらいの

サーカス技をやってのけたきたわけですから、今回だってなんとかなるはず。


それにしても、ほんとうに先が思いやられます。


固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

職場のみんなが、興味深げに、いろいろ聞いてきます。

東京でいったい、何をするのか。

東京でサンチョ(彼氏)に会うのかなどなど。


いちいち説明するのがめんどくさいので、

シークレット忍者ミッションのためだと答えたのですが、

みんな、「なるほど」となっとく。

しかし何がなるほどなんでしょうね。


それで、またまた驚いたのは、ホテルの予約に、

クレジットカードが要らないこと。

そして、現金でも泊まれるらしいこと。すごいですね。

こちらでは絶対考えられません。


レンタカーも、こちらではクレジットカードがないと貸してくれません。

私の持っているカードが、VISAなんですけどDebitという口座預金と

連携したカードで、一般のクレジットカードではないため

レンタカーを借りれなかったことがあります。

それで、今は、もうひとつふつうの VISAを作って持っています。

なぜなら利子がつくから、ふつうは使わないんですけど、

何かの時のために持っておかないと。

やっぱりアメリカはクレジット社会ですからね。


もし、宿泊しな かったら、日本のホテル側はどうやってキャンセル料を集めるのかしら、

と逆に心配になります。

こちらでは、予約時に絶対クレジットカードの番号を聞かれます。


そんなこんなで、15年ぶりの祖国はこんな私を温かく迎えてくれました。

もちろん母や、叔母も・・・


第一印象 - 昔に比べると、ずいぶんサービスがよくなったみたい。

お店では、どこに行っても ニコニコ顔の店員さんばかり。

お客様、お客様、と言われてすいぶんいい気分になれますね。

アメリカとはだんぜん大違い。


ホテルの予約をしようと、アメリカから電話をした時に、

日本語がすんなり出なくてしどろもどろだったんですが、

一日もいれば 電車に乗っても、地下鉄に乗っても ぜんぜん違和感なし。

日本語も驚くほどすらすら出てきます。

私は、やっぱり日本人、ええ、間違いなく日本人でした。


霞ヶ関の厚生労働省には、アメリカから持参した

大きなメディカルスクールの卒業証書の実物をはじめ、

膨大な量の必要書類を7月の28日に無事に提出することができました。

あとは、書類審査の結果を待つのみです。


固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)

日本に15年ぶりで帰ることがきまって、腕時計のベルトが切れて

買いに行かなくちゃ、買いにいかなくちゃと思いながら

時間に追われていますと・・・


そうしたら、なんと、


本当に偶然なんですが、

NHKからのプレゼントが、それもなんと腕時計が送られてきたのです。


それも、私のほしかったカシオの時計。

Baby-Gという、 世界時計です。

日本の時間や、世界各国の主要都市の時間が、瞬時に分かるというしろものです。


色は白で、色黒の私にぴったり?

とっ てもうれしかったです。


あと、スカーフと,iPod shuffleのとても小さい小指サイズのが入っていました。

そちらの方は、す ぐに子供たちにあげました。


地球ラジオの出演料をといわれたんですけど、いらないと言ったら、

贈り物が送られてきたわけだったんですね。


時計、バンドのところに NHK と小さく書いてあります。

記念になるし、これから東京へ行くのに世界時計は役に立ちますから

ほんとうにいいタイミングでした。


今日は、7月16日。

出発まであと10日です。


26日の朝、飛行機はとても早いので、

仕事から朝方帰ってうちに帰ったらシャワーを浴びて

そのままエアポートに行こうかと思っています。


ヒューストン経由成田行きなのですが、エルパソーヒューストン行きは 

その日の一番の便で、その前の年までその便をよく利用していました。

だから、警備のおまわりさんまでよく知っています。

彼は、いつだったか、ERでやったポットラックに

お手伝いさんと作って持っていったセビーチェと言うお料理が大好きで、

いつも「いつまた作るの?」と聞きます。


エアポートの警備が本職なんだけども、うちのERの警備も

パートでやってくれているんですよ。

こちらの公務員はどうやらアルバイトが許されるようで・・・


エアポートでは、いつも 「どこに行くのか」と聞かれていました。

それで、私はいつも


「ラスベガスにばくちを打ちに行く」


と答えていました。

ほんとうは、ヒューストン経由で、月に二度ほど小児専門の病院のERに出稼ぎに行っていたんですけどね。

彼は未だにその当時、私がラスベガスにしょっちゅう行っていたと信じています。

それで大負けしたので懲りてもう行かなくなったと。


26日の朝は働いているそうなので、このおまわりさんにごあいさつをしてから

飛行機に乗ります。15年ぶりの日本です!!!


固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


7月のはじめの段階で、日本の医師の診断書以外は、

なんとかすべて書類が整いました。

いっしょうけんめいやりましたので、意外と早くできてうれしかったです。


そしてタイミングよく本が届いたので、勉強も始められます。


日本の医学生は夏休みごろから 国試勉強を始めるパターンが多いと聞きました。

ですから、スタートは、まずまずです。


しかし問題は時間です。ない時間との勝負。


いつも、夕方の5時から、夜中の3時まで、

ひと月のうちに20シフト以上はこなしているわけで、

患者さんの容態によっては帰りが朝の4時、5時、6時となることもざら。

むしろ時間通りに帰れたためしはほとんどなし。


そんな中で、いったいどうやって時間をひねりだすのでしょうか。


働いていなくて、受験勉強だけに専念できるのなら、どんなにいいでしょう。


患者さんの診療の合間にも 時折本を開くのが関の山なのだろうか?


ほんとうに、どこまでやれるんだろうか?


一瞬、不安になります。


過去の国試問題に目をさーっととおしてみましたら、

一見ストレートに見えました。応用問題があまりないのでは?

一冊目の本を開いた印象は、そんな感じでした。


アメリカの国試は、ストレートな問題はほとんどありません。

それに、とにかく国試の過去問などでまわっていませんしね。


ただ、驚いたのは、アメリカでは専門医に任せているような、

例えば内視鏡の写真の解読が問題になっていることです。

これには閉口です。

つまり、内視鏡の実際の写真など、学校で実際に学んだことが一度もないんです。

ですから、今回アトラスを買ったり、参考書を買ってよかったかなと思いました。

実際医師になって、内視鏡の写真や、組織検査の写真を解読することなど皆無なのに、

何でそんなことが試験に出るのか、まったく不可解でした。

つまり、こういう専門的なレベルの問題はアメリカでは出題されないんですね。


アメリカの国試では、ある症例について、どういう診断名の可能性があり、

正しい診断にたどり着くにはどういうテストを行い、

またどういうテストが優先的に行われなくてはいけないか、

などとという思考の課程を問う問題がメインで、それがとても難しいのです。


逆に日本の医学教育を受けた人がこちらの国試を受けると、

かなり手ごたえがあるかもしれませんね。

今回、そう感じました。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

厚生労働省に提出する膨大な量の書類を準備する傍ら、

受験用に準備した書籍の数々は、これまた膨大なものでした。


東京の医学部6年生の情報を信じて、7月以降に買い集めた書籍はこれ。


メディックメディアのクエスチョンバンク


vol.1

A:消化管・腹壁・腹膜疾患

B:肝・胆・膵・脾疾患

C:心臓・脈管疾患


vol.2

D:内分泌・代謝・腹膜疾患

E:腎・泌尿器疾患

F:アレルギー性疾患・免疫病

  ・膠原病

G:血液・造血器疾患

H:感染症


vol.3

I:呼吸器・胸壁・縦隔疾患

J:神経・精神・運動疾患

K:中毒・物理的原因による疾患

L:救急医学

M:麻酔科

N:医学総論


 vol.4

O:小児科

P:産科

Q:婦人科


vol.5

R:眼科

S:耳鼻咽喉科

T:整形外科

U:精神科

V:皮膚科

W:泌尿器科

X:放射線科


イヤーノート 内科・外科等編


イヤーノート アトラス


第103回 医師国家試験問題解説  

         -

Dr.K のスーパーフレーズ Vol.1

  内科・外科編     


Dr.K のスーパーフレーズ Vol.2

 小児・産婦・マイナー・公衆衛生編


そして、最後が イラスト解剖学(6版)です。


7月始めに一部が届き、勉強を開始することに・・・

まずは、クエスチョンバンクの一番最初の本、

A:消化管・腹壁・腹膜疾患を開きます。


固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

昨日、書いた厚生労働省のサイトからの抜粋です。


4.申請書類


以下の申請書類を厚生労働省医政局医事課試験免許室に提出すること。毎年3月末及び7月末に申請が締め切られ、書類審査が行われる。


(1)医(歯科医)師国家試験受験資格認定願 [様式例1(PDF:45KB)]


(2)医(歯科医)師国家試験受験資格認定申請理由書 [様式例2(PDF:36KB)]


(3)履歴書[様式例3(WORD:70KB) (PDF:59KB)、記入要領(PDF:93KB)](学歴については、日本の小学校に相当する学校から医学校まで、入学・卒業年次を各々の学校について西暦で記入すること。小学校から高等学校までの修業年数が12年未満の場合は、原則としてその事情が分かる書類を添えること。また、職歴についても出来るだけ詳細に記載すること。)


(4)外国人登録原票記載事項証明書(日本国籍を有する者の場合は戸籍抄本又は戸籍謄本)


(5)医師の診断書 [様式例4(PDF:53KB)](日本の医師資格を有する者により、申請前1ヵ月以内に発行されたものに限る。)


(6)写真 [様式例5(PDF:39KB)](3枚;申請前6ヵ月以内に脱帽正面で撮影した6×4cmのもの。)


(7)外国で取得した医(歯科医)師免許証の写し


(8)外国における資格試験の合格証書の写し又は合格証明書


(9)卒業した外国医(歯科医)学校の卒業証書の写し又は卒業証明書


(10)卒業した外国医(歯科医)学校の暦年学業成績書の写し又は暦年学業成績証明書


(11)卒業した外国医(歯科医)学校の教科課程及び時間数を明らかにした書類


(12)卒業した外国医(歯科医)学校の施設現況書 [様式例6(PDF:18KB)](原則として当該学校で記入されたものであること。)


(13)外国で医(歯科医)師免許を取得した者にあってはその根拠法令の関係条文の抜粋


(14)日本の病院等で研修している者の場合はその証明書


(15)卒業した外国医(歯科医)学校のパンフレット


(16)日本の中学及び高等学校を卒業していない者の場合は、日本語能力試験1級認定書と成績書の写し


これらの書類を集めて、日本語訳をつけて 公証人に持参して、という作業は

ほんとうに大変な時間と労力、精神力が必要です。


おまけに、急にチャレンジを決めたこともあって、時間の余裕がありません。


2009年はメディカルスクールを卒業後10年目にあたりましたので、

メディカルスクールのスタッフも、教授陣もかなり変っていて

大学自体の情報も手に入れにくい状態でした。


Fujisan.comで、まずはセイコーの医療電子辞書を購入。

日本語訳を他人にたのむことも考えましたが、何せ時間がありません。

毎日毎日パソコンとにらめっこで、次々とあちこちから取り寄せた書類を

自分の手で訳します。


厚生労働省とのアポは、7月の28日、31日が締め切りですからぎりぎりです。


その間、東京の医学生から教えてもらったメディックメディアのサイトに

行って、受験勉強に必要な本を購入、と思いきや、

アメリカのようにクレジットカードで簡単に注文ができません。

宅配便の着払いということで、日本の友人にお願いして立て替えてもらい、

購入した医学書籍を日本からアメリカに送ってもらうことにしました。


書類審査も受かるかどうかわからないのに 書籍を購入するのはどうかと

一瞬ためらわないでもありませんでしたが、

ここは、自分を信じることが大切です。


どこでもそうですが、医学関係の専門書は、高額ですね。

2,3度にわたって購入することにはしたのですが、

結局書籍だけで、アメリカへの送料も入れると15万円くらい、

電子辞書も8万円くらいしましたし、日本行きの飛行機代も10万円、

まったくいいスタートです。


固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)