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2012.05.20 15:47 |  海外留学  |  生活 / くらし  |  グルメ / お酒  |  ドクターママ  | 推薦数 : 0

AY CARAMBA!!


今日は久々にメキシカンです。

AY CARAMBAというのは、エルパソの町にたくさんたくさんあるメキシカンのレストランのひとつです。

AY CARAMBAは、アイカランバと読みますが、スペイン語でOH MY GOD!!という意味だそうです。



メキシコ人はポークのお料理を好みます。

沖縄の食習慣に似ているところがありますね。

豚の皮まで食べちゃいます。



店内の飾りつけはとってもメキシカン!



トカゲまで。




色使いがとても明るいです。



テーブルはタイルがはめ込んであります。



タコス。



ウエボランチェロ。



メヌード。

週末だけのメニューです。



コロナビール。メキシカンの代表的なビールです。



メキシカンに来てハンバーガーを注文したのはいったい誰??


とってもいい休日を過ごせました。



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2012.05.15 16:38 |  海外留学  |  生活 / くらし  |  グルメ / お酒  |  ドクターママ  | 推薦数 : 1

母の日、つづき

母の日の勤務は例のERクリニックでした。

午後12時から10時までの10時間オープンです。


看護師一名、レジストレーション係一名、レントゲン技師一名、お掃除の叔母ちゃん一名、そして私の合計5名のポットラックです。



メキシコの代表的なお料理の一つ、フラウタス。

ハートのクッキーは特別注文だったそうです。



ビレッジインのハワイアンパイ。季節限定だそうで。

私は一番先にこのパイに飛びつきました。



うわさのチャーハンに見える、しょうがの味のする?チラシ寿司が一番手前のものです。あと一年作らないと思います。


閉店一時間前に届いたイチゴショート。

娘がクックパッドでレシピを探って作って持ってきてくれました。

みんなで分けていただきました。

日本のレシピで作ったケーキはやはりおいしいですね。



雪ちゃんからは、



息子からは、



観葉植物の後ろにあるのは私の手作りの陶器です。

メキシコの古い台所なんです。

これ、まだたくさん作ったのがあるので後日まとめてご紹介しますね。

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メキシコの母の日は、曜日にかかわらず毎年5月10日だそうです。

アメリカの母の日は日本と同じで第二日曜ですね。
今日は日本より一日遅れで母の日をお祝いしました。
職場でですが。。。

そこで母の日に働いているママさん軍団で考えついたことは、職場で母の日をみんなでお祝いしようではないかということ。
みんなで一品ずつ持ち寄りで楽しい楽しいひと時です。

私は寝ないでちらし寿司を作りいそいそと持って行きます。
10号のお米を炊いて、大量のちらし寿司です。

先ずはERの窓口に半分おいて、そして今日の職場のERクリニックへ。
ERのディレクターが、

「あ、あれ美味しかったよ。きみ、チャーハン作るのうまいねぇ。
うん、エビが入ってた。あと生姜も。」

ですって。

私は開いた口がふさがりません。
ちらし寿司をチャーハンと間違えられた。
生姜なんか入れていない。。。
ショックです、まったく。

写真は後日アップします。
忙しい、忙しい。。。

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2012.05.10 16:56 |  診療  |  海外留学  |  仕事 / 職場  |  ドクターママ  | 推薦数 : 0

Discharge Phone Calls

前にも話題にしたことがあるこのDisacharge Phone Calls。


病院も一生懸命患者さまのご機嫌伺いです。。。


原則として入院患者以外、精神病患者以外の患者のリストの中から何人かを抽出して医師自ら電話をかけて患者の様子をフォローするというものなんですね。


典型的な例を書きます。


「もしもし、Aさんですか。私はERのドクターBですが、今日のお加減はいかがでしょうか。今、お時間よろしいでしょうか。」


「今日の痛みはいかがでしょう。」


「処方されたお薬についてご質問はありますか。」


「出された帰宅指示について何かご質問はありますか。」


「フォローアップのアポは取られましたか。」


という具合に会話を進め、すべてをコンピューターに記録しておしまい、ではなかった。。。


「Aさん、D病院をご利用いただきましてありがとうございました。

またのお越しをお待ちしています。」


というふうに閉めることになっています。


すごいですよね、このサービス精神。


それで、これを毎日何本かやることが義務付けられていましてある日のこと。


「もしもし、ドクターMですが、Fさんはご在宅でしょうか。」


と会話を始めましたところ、


「かわいい声してるねぇ、土曜日あいてる?」


なんてことを言われたこともありました。


数日前のことです。

私は、いつものように、とっても陽気な声で、


「ドクターMです。D病院からですが、Gさんはお元気でいらっしゃいますか?

お話させていただけませんでしょうか。」


すると、若い女性が答えました。


「お電話、ありがとうございます。

でも、父は今朝、亡くなりました。」


わ、わたしは が~んと後ろから頭を殴られたようなそんな感じであたふたとご挨拶して電話を切ったのですが。。。


やばい、やばい。。。

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2012.05.08 14:39 |  海外留学  |  生活 / くらし  |  スポーツ  |  ドクターママ  | 推薦数 : 1

Cinco de Mayo

5月5日の日記より


5月5日が、日本ではこどもの日なら、こちらはメキシコのCinco de Mayoで対抗です。


今日はメキシコでは大騒ぎ!

あちこちでお祝いのバーベキューです。


メキシコとの国境にあるエルパソだって今日はみなさんいろいろな行事に参加。

今夜はERも外傷の患者さんが多いことでしょうねぇ。


Cinco de Mayoというのはスペイン語で5月5日という意味ですが、この日、むかしむかしさかのぼること1862年。

メキシコ軍がプエブラの会戦でフランス軍を撃退したという日です。


まあ、みなさん、お祭り好きですから機会を見つけてお酒を飲むには絶好の口実なわけですね。


我が家でもたくさんのアクティビティがありました。


障害児の長男はスペシャルオリンピックに参加。

短距離で見事に2位を獲得!


次男坊はドンハスキンバスケットボールトーナメントでセミファイナルまで駒を進め、明日続きの試合があります。


三男は、陸上競技の短距離で2位に食い込み、雪ちゃんは、一年に一回のバレーリサイタル。


今後バレーを引退するそうで、今度は体操を習いたいとか。。。


それで当の母親のわたくしはエキストラでたのまれたシフトをこなしてどのアクテビティも参加できず。。。

なぜウンと言ってしまったのか、後の祭りでありました。


今日を皮切りに12日連続勤務に入っています。

頑張るぞ!!

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アメリカはユーモアの国。


ここエルパソでは冗談の一つや二つスペイン語で言えないといけませんねぇ。


ここからはすべてスペイン語での会話です。


「先生、あんたどこの出身なんすか?」


私:「あたし? あたしメキシコ人よ。」


「先生、どこでスペイン語覚えたの?」


私:「毎日タコス食べてたら、メキシコ人よりうまくなったわ。」


「先生、コピー一枚25セント、払ってくださいよね。」


私:「オッケー、もっと大きくなったら払うわ。。。」


というわけで、大きくなったら何になる?


こんな質問は誰だって小さい時に何回も聞かれたでしょうね。

私の100人?いる子供たちの中で唯一一番末っ子が将来小児科医になりたいそうです。



彼女から見ると私はお手本なのかな?



そうそう、アメリカで劇薬中毒に関する質問があるときはここに電話しましょう。

POISON CONTROL CENTER

1-800-POISON-1

です。

雪ちゃんの描いた私の似顔絵のところにその番号の書いてあるマグネットが貼ってあります。



アジア人ナース、かわいい!

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2012.05.01 15:14 |  診療  |  医療制度 / 行政  |  海外留学  |  ドクターママ  | 推薦数 : 1

払わざるもの、来るべからず

ERに新しいESPというシステムが導入されてしばらく経ちます。


ESPとは、Emergency Screening Process の略です。


今までは、ERにみえる患者さん、保険の有無にかかわらず、支払い能力の有無にかかわらず、緊急度の高低にかかわらず、すべて受診可能でした。


しかし、


踏み倒しが多すぎる~!


ということで、病院が悲鳴を上げました。。。


そうでしょうねぇ。

アメリカの医療保険制度、日本のように皆保険ではありませんからね。

払えない方はたくさんおられます。


そこで、考え出した制度がこのESP!!


まず患者さんがトリアージされます。

ここで、治療の優先順位1~5番を決めるわけなんですが、ここで重症だとみなされて3以下の番号に割り当てられますと保険の有無によらず、支払い能力の有無にかかわらず自動的に医師からの診察を受けられます。

ところが、4番か5番の緊急度の低い番号に割り当てられますと、まず医師がバイタルと主訴を確認の上、患者に軽く問診をして検査も画像診断も必要なく緊急性がないとみなされますと その場で150ドル支払えるかどうかを確認します。

そこで患者が支払えないと言いますと、診察無しでご帰宅。

払うことになれば診察を続行。

保険があればその場合も診察続行ということになります。


ERの傘の下にあるクリニックでも同じプロセスを行いますがここで請求する額は100ドルだそうです。


いやあ、せちがらい世の中になりました。


払わざるもの来るべからず、ですか。


どう思われます?

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今日もこのERクリニックからこれを書いております。

よっぽど暇やねんな~と我ながら感心しております。

関西弁を使う機会が無いのでブログに書きながら楽しんでいます。


今日はそれでも10人以上の患者さんが見えましたよ。

しかしレントゲン技師の出番は一件だけ。

胸痛で見えたお婆ちゃまは、心電図だけとってERの本店にお送りしました。

病院からのシャトルバスで送り出しましたよ。

この支店では、胸痛のお客様はちょっと無理です。。。



心電図を取るお部屋です。

天井の写真にご注目!


これで、寝かされた患者さんの心を癒せますよね。


大きな待合室が自慢ですが、お子様のコーナーも用意しています。


スタッフのラウンジも完備しています。


こんなクリニック、私のだったらいいな。

でも儲からへんからやめとくわ~

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ERのヘビーな患者のフローを少しでも緩和しようと考え、ERクリニックが歩いて5分のところにオープンして半年以上経ちます。


開設当初は私はそこの医師として駆り出されることもなくERばかりで走り回っていましたが、先々月あたりから私も時々お手伝いしています。


ERとは違うふつうのクリニックですので、ERのエクステンションとは言え患者の重症度はぐんと落ちます。

ただのカゼのような疾患から、手首の捻挫くらいでしょうか。

たいがいの患者さんは、WOUND CHECKと言ってERで縫合やちょっとした手術をした後のチェックですね。術後感染症は48時間以内に発生するのでそれを逃さないように必ず処置後2日目にチェックします。

クリニックがオープンする前は、忙しいERの仕事の合間にこのようなWOUND CHECKをしたり、縫合の切除をしていました。


クリニックにはERの正看護師が一名、レントゲン技師が一名、レジストレーションの係りが一名、お掃除のおばちゃんが一名、そしてERの医師が一名配属されます。

赤ちゃんからお年寄りまで、誰でもいらして下さいね~ というキャッチフレーズの元にオープン。


クリニックで手に負えない患者はERへ搬送します。

ERを飛び越して直接入院していただくこともあります。


今日は私はこのERクリニックで夜の5時間を過ごしました。

しかし。。。


診察した患者はな、なんとたったの


   ひとり


商売あがったりやで~!!

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2012.04.26 03:02 |  海外留学  |  生活 / くらし  |  スポーツ  |  ドクターママ  | 推薦数 : 1

エルパソの青い空

暑い日が続きます。


日本はいかがでしょうか。


砂漠の町エルパソは早くも夏の兆し。。。



アメリカの国旗とテキサス州の州旗が、風に乗って元気そう!



息子が陸上を始めました。

近くの高校にあるアメフトの競技場をお借りして練習です。


私はおとといから10日間連続勤務に入っています。

青い空とはしばし、お別れですが、頑張りますね。

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