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Arfred Nobelの命日である12月10日には毎年、ノーベル賞の授賞式と晩餐会が行われます。授賞式はコンサートホール、晩餐会はストックホルム市庁舎にて。
晩餐会には毎年1200人ほどが招かれます。市庁舎の所謂「ブルーホール」で晩餐が供され、その後、「黄金の間」でダンスパーテイーが行われます。
最近、日本人の受賞が遠のいていますが、今年の晩餐会には、江崎博士ご夫妻が出席されています。江崎博士は、シルビア王妃の「rådgivare」をエスコートして会場への階段を下りてきました。
シルビア王妃のドレスは昨年に引き続き、日本のデザイナーのもの。今年は真っ赤なドレスです。皇太子のビクトリア王女、カールフィリップ王子、そして、世界で最も美しいプリンセスとも言われている、マンデレーヌ王女も今年は全員出席です。

実はノーベル賞100周年記念だった2001年の授賞式と晩餐会に出席したことがあります。
セキュリテイーチェックは流石に厳しくて、記名された招待状と身分証明書が入場には必要になります。

席順も印刷されています。中央の長いテーブルが、王族や受賞者の席になります。

2001年の中央のテーブル、国王や皇太子の近くには野依教授の名が。

たまたま当時のボスがノーベル医学・生理学賞の審査委員会にかかわっていたのと、日本人受賞者がいたということで、運良く出席できたのは一生の思い出です。夢のようなひとときでした。
そういえば、利根川先生の奥様が素敵な絞りの振袖をお召しになっていて、とても奇麗でした。
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