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朝、6時半起床。
病棟に7時半。どうした訳か誰もいません。
ここでは新人へのオリエンテーションが殆どない。
医師もどんなメンバーがいるのかも知らされない。
紹介もされない。
スケジュールもわからない。
少し待っても誰も登場しないので、オフィスのある階へ下りていくと丁度みんなが出てくるところに出くわす。誰も私などには目もくれず同じ方向へ立ち去って行く。スウエーデン人は日本人と同じようにシャイですが、ここまで放置されるとどうしたら良いのかわからなくなり、悲しくなります。呆然と立ち尽くしていると、一人の女性医師が(なんとオレンジ色に髪を染めています。)やっと声を掛けてくれて、「これからレントゲンのカンファレンスにいくわよ!」ということで、一緒に行く。それから病棟に上がったらエリックがいたので、救いを求めるように見つめ、、、結局またエリックの外来に行くことになった。
エリックがプッシュしてくれたお陰で、午後にはIDカードも手に入れた。以前はgästforskare(ゲストリサーチャー)というタイトルだったのが、läkare(医師)になった。ちょっと嬉しかった。
これで手術室にも入れる。
でも、こんなに放っておかれたらどうなっちゃうんだろうと、気持ちは落ち込む一方であった。
家に帰ったら食べる気力もなくそのまま死んだように眠りについた。
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