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2日目

drpion / 2007.09.25 05:48 / 推薦数 : 0

勤務2日目の今日は、教授の指示で指導医のエリックについて回ることになりました。

エリックは以前カロリンスカのHuddinge病院のchefをしていた人で、穏かそうな人です。

彼がいろいろとアレンジしてくれたお陰で、机も貰いました。
私の机から見える景色。

 

午前中は病棟回診。
午後はエリックの外来につきました。

それにしても移民の多いこと。

最初は、シリア人の初老の男性、その妻、それにソマリア人の通訳が登場。膀胱鏡。

次はイラン人の父親とその息子。息子が通訳。

1年半前から前立腺癌(グリソンスコア3プラス3、8分の1ヶ所、PSA3.6)で待機療法で様子を見ていた男性。今回の生検で、グリソンスコアは変わらなかったものの、8分の4箇所となり、PSAも4点台に上昇したため、前立腺全摘または小線源治療を勧める。本人、手術は気乗りせずに小線源治療を選択。スウエーデン初直腸診。日本では仰臥位ですることが多いが、こちらでは立位で前屈になってもらいます。

昨日から感じていたことですが、患者さんは治療効果よりも副作用の方をより気にするようです。医師に対する質問も副作用についてがメインで、これには少し驚きました。

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