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フランカルド先生講演会

アントロポゾフィー医学から見た


遺伝子工学の光と影

~遺伝子操作を受けた臓器の行方は?~

 

ユーモアたっぷりの講義で参加者を和ませる、とってもイタリアンなアントロポゾフィー医師、フランカルド先生の今年で3回目になる当院講演会では、豊かな臨床経験をふまえ、アントロポゾフィー医学の側面からとらえた現代科学の問題点について語って頂きます。先生は、遺伝子操作の進歩は、反面人類への重大な危害=Dark sideをもたらすと警鐘をならしています。医療に従事されている方に限らず、教育関係の方、一般の方々もどうぞお越しください。

(講演後にあげつまクリニック院長のミニコンサートを予定しています)

講師:Dr. Sergio Maria Francardo 

(イタリア アントロポゾフィー臨床医)

通訳:入間カイ (英独通訳翻訳)

 

2012211() 10:00〜12:30

ところ:あげつまクリニック2階 

Forum宙 愛知県豊田市今町2−66 

参加費2000円 (あげつまクリニックの診察券をお持ちの方は半額です)

定 員40名 ご予約下さい

 予約・問い合わせ先:T/F 0565252588Forum:揚妻)

留守番電話の時が多いので、電話番号をメッセージに残すかFaxをお願い致します。

後援:日本アントロポゾフィー医学のための医師会(J-Paam)・アントロポゾフィー看護を学ぶ看護職の会

(写真は昨年のWeledaセミナーの懇親会での記念写真)

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4/29-5/5 アントロポゾフィー国際看護ゼミ  看護師さん25名参加。
5/3-5 医師アドバンスコース

を、あげつまクリニックにて開きました。

 上の写真は、1階のいつもは処置室になっている部屋がアドバンスコースの会議室になりました。ここに17名のドクターが、北は北海道、南は九州から集まり、症例検討会、シュターナー文献読書会、オイリュトミー体験、そして看護ゼミと合流して、看護との協働作業、震災・放射線障害に関する話し合い、を行いました。

 もともと、両ゼミナールともに海外からの講師を直接招いての会の予定でしたが、震災と、それに引き続く原発事故の問題により、海外講師の来日が不可能になりました。当院がフクシマから400キロも離れて、放射線被害には関係がない地域だという認識もお知らせしましたが、海外、とりわけヨーロッパの人たちの感覚はわれわれより厳しいものでした。

 アドバンスコースの講師、イギリスの先生は環境ができず参加できませんでしたが、スイスの看護師さん講師の地元アーレスハイムに、すかいぷを常時行う場所を設定いただき、党員と、すかいぷにて講義、ディスカッションを行う初めての試みを行いました。

結果は思いのほか、充実したものとなり、今後の国際間の講義に役立つものとなることを確信しました。

詳細は時間があればまたお話していきます。

 

看護ゼミナースの初日から毎夕シューベルトを、通訳に来てお忙しい浅田豊さんと歌いました。5・4は、スイスともつないで、30分間、震災追悼の意味をこめたコンサートをいたしました。これはそのときの風景です。

 

オイリュトミー療法士山本啓子さんによる、アドバンスコースのオイリュトミーの時間。震災地に向かってハレルヤというオイリュトミーをしているところです。

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〜Weleda薬剤師シュミッドリさんの公開講座詳述〜

2/15は当クリニック開院記念日。その前日2/14午後から2/15に行われるWeledaセミナーにあわせ、その午前中に2名の講師のおひとり、アルベルト・ヨセフ・シュミッドリーさんにクリニックの行事としての特別講演をしていただけることになった。

昨年はイタリア人医師セルジオ・マリア・フランカルドさんが、シュタイナーへの思いを一般に向けて話したいというたっての希望があり、シュタイナーの生涯とその教育理念の大元に「愛」があることを感動的な講義によって聴かせていただいた。

今年はアルベルトさんに近代医学の父、ルネサンス時代の医学のルターともいわれるパラケルススの講義をお願いした。シュミ ドリーさんが体調を崩し、来日できないという噂が2週前に流れ、なかなか宣伝ができなかったが、午後からのセミナー参加者、シュタイナー教育関係者、わた しのゆかりの医療従事者の皆さん、そして当院スタッフなどで50名近くの参加を頂き、とても興味深いお話しを聞けた。

10 時きっかりに音楽療法士咲良さんのハープの即興演奏、の後講義がドイツ語にて入間カイさんの格調高い通訳にて始まった。ぼこくごドイツ語で行われる講義は、本当に格調が高く、わたしはドイツ語は1−2割しかわからないが心地よい。やはり昨年3時間欲しいと言われていたように 前半パラケルススの放浪の旅、そして後半パラケルススの精神性に迫ろうというテーマが、前半でおわってしまったのは残念ではあったが、十分にその人生の軌 跡・バイオグラフィーを聞いたことでパラケルスス増がつかめた気がした。そして最後にはやはり、パラケルススが唱えたのも「愛」であったのは昨年のシュタ イナーの、教育の原理の話しと通じ合い、感動的であった。

シュタイナーの本拠地となったたDornachとなりのスイスバーゼル大学の教授となったのはパラケルスス34才(1527年)そこでは革新的な教授であり、都市の部屋にとどまらず、貧しい人たちの中に入って医療を行った。

その中での印象的な言葉は、概要として

「私たちを導くのは、精神と知性でなければならない。
私たちを導くには、書物や肩書きではない。
衣装や舌が導くのでもない。
事物を深く理解すること、秘儀が私たちを導く。
愛と帰依が私たちを導く。」

 

彼は同業者に対しては強く批判の矛先をゆるめなかったため、滞在した都市でことごとく追い出される羽目になる、しかし、患者はみな彼を愛したという。学生もパラケルススがバーゼル大学を追われたとき、パラケルススを追い、講義室いっぱいの学生が1人だけになったという逸話もある。

また、貧しい人たちからは治療をとらず 、また金持ちからは多くの治療費をとり、貧しい人たちに分配したという。又、富を蓄えることをせず、上記のバーゼルでの言葉のように、「衣装や舌が導くのではない」ということがが印象的だ、折しも、昨クリスマスに歌った「平和の祈り」に関連して聖フランチェスコの生涯を語った「アシジの貧者」を読んでいる。清貧、愛、無知をとなえ、すべての持ち物を捨て去り、靴も履かず放浪の旅によって愛を説いたフランチェスコ・・・その放浪、回りには異邦人のように理解されず、しかし患者や貧しい人たちからは愛された・・共通点があるなあと感じながら聞いていた。

最後に

「医師にとって最高の深い基盤は愛である」

ということばで閉じられた講座は深い感動を残して終わった。

昨年のセルジオさんが案内されたシュタイナーの言葉、

「教育のには、3つの手段がある、恐怖(脅し)、野心、そして愛である。私は前の二つを捨て去ろう。」

シュタイナーがパラケルススを中世のアントロポゾーフ(アントロポゾフィー学徒=人智学徒)であったと言われるゆえんはここにあるのだろう。この医学を学び実践する意欲を又頂いた気がした。

 

 病をおして渾身の講義をしていただいたアルベルトさんに、こころから感謝したい。

 

来年の5周年記念講演はセルジオさんが又やっていただけるとお約束いただきました!
「セルジオさんが語る 四つの気質」(仮題)
おたのしみに!


実はアルベルトさんには次の講演内容も決まっています(昨年決めました)Novalisです。できればノヴァーリスのコンサートと合わせた講演会にしたいと思っています。再来年ですが、乞うご期待!

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昨年から、当院を使って開いていただいているアントロポゾフィー医学の年中講座の一つ、Weledaセミナーが今年も長崎から北海道まで全国から医療従事者50数名が、スイス人薬剤師アルベルト・ヨセフ・シュミドリーさんとイタリア人のセルジオ・マリオ・フランカルド医師の「マリアとヨセフ」の講義に集い、盛会裏に終了した。

10時きっかりに咲良さんのハープの即興演奏、の後講義がドイツ語にて入間カイさんの格調高い通訳にて始まった。やはり昨年3時間欲しいと言われていたように前半パラケルススの放浪の旅、そして後半パラケルススの精神性に迫ろうというテーマが、前半でおわってしまったのは残念ではあったが、十分にその人生の軌跡・バイオグラフィーを聞いたことでパラケルスス増がつかめた気がした。そして最後にはやはり、パラケルススが唱えたのも「愛」であったのは昨年のシュタイナーの、教育の原理の話しと通じ合い、感動的であった。終了後、咲良さんのピアノで、シューベルト3曲を歌って、昼休みに。

午後からはWeledaセミナー。この件はまた後ほどかけたら書きたい。昨年に引き続いて、心臓循環に関わる講座。病気のシュミドリーさんは午後はホテルに戻られ、セルジオさんだけで夕方まで講義。高血圧に関する講義。7時半過ぎ終了し、皆でバスに乗って(わたしは自家用)参加者宿泊のプラザホテル豊田に。今回は全部ベジタリアンの宴会料理(こんなの始めて)。みんな盛り上がった。

翌日はまたセルジオさんの講義のあと、シュミッドリーさんの格調高いカルディオドロンのお話し。 これがなければweledaセミナーでないといえるすばらしい講義。そしてもう一つの今回のポイントは後半にセルジオさんがオーバーヘッドで示した「星の王子さま」の、狐との会話の一説、「大切なものは目にみえない」・・・月とたんぽぽ(金子みすず)の詩を思い出した。

わたしたちは間の前にみえる患者さんに向かって、診療をしている。しかし、その症状の多くは目には見えない。みえない苦痛や痛みをいかに感じ、共感し、その人間の構成要素の中での有り様や意味を理解して治療に向かっていくことが大切であるか。毎度思うがWeledaセミナーは単なる自然医学の勉強会ではない。根底に流れる人間に対する愛を、出席する度に感じるのだ。

そして皆さんが帰り支度するという余裕がない時間に20分ほどわたしのみにコンサート、シューベルトの「さすらい人」「さすらい人が月に寄せて」「十字軍」「夕星」「ヘリオポリスI」最後にセルジオさんにちなんでカッチーニのアヴェマリアで締めさせていただいた。

最後はスタッフで今月閉店になる(本当に残念)「クックモリカワ」で打ち上げ。

来年のWeledaセミナーの予定日をきめ、来年のあげつまクリニックフォーラムの依頼を今度はセルジオさんにお願いした。予定の題目は「セルジオさんが語る、4つの気質」(仮題)。多くのシュタイナー、医療、患者さま関係者に聞いていただきたい内容になりそう、乞うご期待。

 例によって、使い果たした予習が追いつくのに、週日係、ようやく今日土曜の午後も使って来週火曜までの予習を終え、8時過ぎに帰宅。久々にブログを書いている。(来年度、介護保険の予習が入ると、おそらく診療に響いてしまう、とても心配。)

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来年2/14(土)10時から、開院4周年記念 講演会があります。Weleda薬剤師、シュミッドリーさんのパラケルススに関する講演です。乞うご期待。

すでに20名以上の予約があり、まだ、当院患者さまなどにアナウンスしていませんので、かなり満員になるのではと思います。ご希望の方はお早めにご予約下さい。

 

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開院3年半の当院にて、継続して行ってきたあげつまクリニックオープンフォーラム。患者様、地域の方々、医療関係、教育関係、音楽関係の方などを対象に、今回で8回目を数える。

今回はアントロポゾフィー医学の音楽療法士 2名による、とても充実した会になった。最近は、宣伝方法が悪いのか、徐々に参加者が減ってきた感じがあり、独りよがりになっていないかなど、反省し、医療関係の知り合いのドクターにもできるだけ声をかけた。直前に都合が悪くなったドクター2名がキャンセル、少し心配したが、病院勤務時代から親しくしていただいている、小児科のOドクターご夫妻が参加していただいたり、今町の前区長で検査技師(T病院元検査技師長)さんでもある熊田様の参加も得て、活気ある会になった。結果、職員含め、約30名(コンサートはもう少し人数が増えた)の参加を得た。

まずは今月から当院職員としてはたらいてくださっている工藤咲良さんのハープの即興演奏をオープニングに。

 

第一部は竹田喜代子先生お得意の、ひびきの楽器による体験ワークショップ。 竹田先生がもっていらした、鉄、それに銅(合金)のゴング(大小様々)、と棒状の楽器。それぞれを別々に体験したあと、順に鳴らしていき体験した音についてあとで感想を出し合った。

 

鉄は強さ、厚さ、広がりを感じ、銅(合金)は暖かさ、優しさを感じるなど・・・私は鉄のゴングの音に熱さと、豊かさを感じ、鉄の棒の音には宇宙的な広がりを感じた。逆に銅合金の棒の音は、不快に耳に響いたが、これは、私の耳鳴(頭鳴)と一緒だっと言うことに気づく。

第二部以降はまた。 

 

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2年ぶりに院内誌を作成した。

1ページ目から3ページ目までアップします。

見出し以外は余り読めないですね・・・

余裕があればWebにしますが・・・

 

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9/21(日)当院にてクリニックオープンフォーラム(第8回)を行います。

 

昨年、一生懸命当院ではたらいて欲しいとお誘いした甲斐があり、アントロポゾフィー医学の音楽療法士として、日本で初めて資格を取った工藤咲良さんが当院ではたらいていただくことになりました。先週豊田にいらして、アパートを決め、9月初旬に豊田に移住されます。そして9/21昨年と同じように当院でイベントを開きます。

竹田先生は音の体験を主に第一部、咲良さんは第二部として音楽療法の実際に加え、音楽療法における金属の役割、又その金属と、惑星との関わりを話してもらいます。

鉄は、その熱したときの特徴でもわかるかも知れませんが、火星と深い関わりがあり、体の中では胆嚢と関係があります。銅は、ビーナス(金星)と関わりがあり、体では腎臓との深い関係があります。その楽器の出す音、そして体に与える作用など、興味深いものになると思います。。

恒例で、最後に私が、日本の歌(武満徹四曲+さとうきび畑など)、シューベルトはギリシア神話にちなんだ曲四曲+1の予定。

今のところ、予約が少なく心配しています、みなさま是非お越し下さい。

 

余談だが、今年選んだシューベルトが又素晴らしく、今年は11月に、横浜、八ヶ岳(二回)、そして当院では11/29(土)にシューベルティアーデコンサートを行うので乞うご期待。

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 シュタイナーと、イタベーグマンが始めた、現代医学を認めながらその上にさらなる人間認識をもって拡張する医学、アントロポゾフィー医学の研修を始めて5年目になる。すでに4−5月にはスイスドルナッハにて5年目のみの研修を受けてきたが、行けなかったメンバー向け中心に、また5年に満たないあとから加わったメンバー向けもかねて今年も例年と同じ水輪(長野県飯綱高原)にて、はじまっている。

私も4年目参加の妻と共に日曜からこの地に来ている。例年はGWで、まだ寒い時期だが、今年は夏。木々の葉が茂り、昼食やティータイムを摂る中庭はむしろ日陰が多くなっている。さすがに会場は暑い。例年通り、夜ミヒャエラ・グレックラー先生の講義のあと、シューベルトを浅田さんのピアノと共に演奏している。

しかし、昨日午前の講義のあと、慣れない椅子のせいもあり、久久の腰痛発作。昼には立てなくなって、部屋食を頂く。水輪のご主人夫婦、スタッフの気配り、気功師のKさんの繰り返す治療(ほんとに感謝します)、鍼灸のT先生の整体、そのほか多くの方々の思いやりをいただき、なんとか昨日は切り抜けた。

今日は今の時間、 朝のオイリュトミーに徒歩10分の所に皆が行っているあいだ部屋で休んませていただいている。

まだ 腰痛は治りきらず、ヘビーな講義を乗り切れるか心配。帰りの運転も・・・さあ、もうすこし休もう。

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スイスのアントロポゾフィー病院見学時、理学療法の部屋に入浴療法のお風呂があった。そこで、オイルをバスタブ全体に拡散する装置を見せてもらった。通常我々に手元にはすでに乳液化したバスミルクがある。我が家ではWeledaのラベンダーやローズマリーの入浴液を通常愛用しているが(と言っても使うのは私ぐらいで、品切れになると、補充してもらえないが・・・)、エッセンシャルオイルを風呂に混ぜるのは大変な作業、それをこの装置で風呂桶全体に広げ、そのオイルが拡散したお風呂にはいることができる。

それが日本にも輸入できると聞いて、早速頼んだものが先日ついた。

1-2週前に届いていたが、今日クリニックに行って、持ち帰ってきた。


このような木箱にJungebadは入っている。


非常に華奢なガラスの装置に、水道がつながるようにできていて、シャワーのヘッドを外すと、その先につけて使うことができる。


のように赤いキャップからオイルを入れ、流れるお湯でできた渦の中にオイルがしたたり落ちて混ざって、風呂の中に拡散される。

今日は附属のラベンダーのエッセンシャルオイルでやってみようと思う。果たして入浴バスミルクにない効果が。。。実感できるだろうか。

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Dr.Schubertian
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