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2人の看護職員の歓迎会を職員に相談した。

お昼を和食どころに集まって昼食会を開きたいと言う提案をしたが、 意外な(うれしい)返事が。昨年職員向けに行った会と同じような会をやってはどうかと言う提案だった。

早速療法士と、当院で芸術教室をやってくださり、月2回シュタイナー文献勉強会を一緒にしている近藤義宏先生の協力も得て、今日の会となった。

GW1ヶ月の予約の少ない、午前診の木曜日が今日。

診療を終えて、12:30には2階の星の部屋で お弁当を囲みながら、自己紹介、お弁当が思ったより少なくて、職員には申し訳なかったが、食事を終えた後さっそく、近藤先生に『水彩画(にじみ絵)』の体験。黄色の丸を紙の真ん中に書いた後、周りから青い色で包んでいく。私は中央の黄色が小さくて、すっきりしなかった。次は黄色君が青君を家に招いたときの再現、黄色に塗った紙のしたから青が延びて、気持ちよく黄色と混じり合い、緑になっていく。写真がそのときの様子。私はもっとゆっくり色を味わいたかった。

 

毎度欲張りなのが当院のイベント

次の30分は工藤咲良さんの音楽療法体験。

最近全部の音がそろったブロンズのゴングの音を味わった後、近くの矢作川や神社の境内から拾ってきた木切れで作った楽器の音を体験。金属より、今日は私はこの木霊の声のような音が心地よかった。

そして遠慮しながら最後に院長の歌3曲、武満徹の小さな空、シューベルトのリタナイ、そしてシューベルトのアヴェマリア。

 

15:30には終了。休憩やティータイムも、できるだけ皆さんの帰りが遅くならないように考えて省略。

こういう会を開かせてくれた職員に感謝。職員の皆さんご苦労様、そして、今日の色、響き、そして歌はいかがでしたか?

これからもこうした院内イベントも、年に3−4回はやっていきたいと思っている。今度はオイリュトミーをやりたい。

夜にオイリュトミー療法希望の5歳女の子のお母さんと電話。こうして困って助けを求めてくる患者さまに、どれだけ役に立つかはわからないが、心を豊かに持ち苦しみに共感し、すこしでもいい方向に行くことの助けになればと思い、お会いすることにした。最近すこしづつだが、療法の患者さまが増えてきている。まだまだ修行中、がんばっていこうと思う。

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