先月急遽決まった クリストフゼークラーさんと松山優香さんによる冬の旅全曲コンサート、この土曜日に当院で行い、大成功でした。お越しいただいた33名のお客さま、皆様のお陰で、コンサートを行うことができました。ありがとうございました。受付嬢をやってくださった2名の女性にも感謝。

ディースカウの愛弟子といわれるゼークラーさんは33歳の若さですが、美しい本場ドイツ語で、繊細な冬の旅ををうたわれました。とくに最後の 竪琴弾き はとても抑制が利いた歌い方で、しかも美しく、余韻が残りました。ゼークラーさんのCデャ11枚も売れ、皆さんCDにサインをしてもらったり、ゆっくりとお話しする機会が持てたのもよかったことでした。

私は今回は歌わなかったので、気が楽かと思いましたが、記録の録音や会の進行など疲れました(とはいえ、いつもと同じように妻がほとんどの裏方をしてくれたのですが・・・さらに、妻はどこで入っていいかタイミングがとれず、最後までドアの外で聞いていたとのこと、申し訳なく思いました)。

直前練習前、まだゼークラーさんが別室で声だししているとき、練習している松山さんに、『歌いませんか』といわれ、1曲あわさせていただいたのが、とても貴重な経験でした。

ピアノの松山さんの燕尾姿もすてきでした!

(図々しく真ん中で記念写真に納まっています)

私はといえば、ますます冬の旅を私もという思いが強くなったのでした。既に全曲通して一応は歌えるようにはなっているので、ぜひとも来年には若いころからの夢を自分の医院で実現したいと思います。

ひとまずは2月最終土曜日 当院5周年記念イベントで、フランカルド先生の『四つの気質』の講座の後、4曲ほどミニコンサートとしてシューベルトを歌います。

そして9月11日(土)横浜、19日(日)八ヶ岳、23日(祝)当院2階フォーラム宙(そら)にて行う、6年目のシューベルティーアデ成功に向けてがんばりたいと思います。今年はペトラルカのソネットI〜III、ウォルター・スコットの湖上の美人からとったエレンの歌I〜III(IIIは有名なアヴェマリア)に挑戦です。ほかにもとても美しい歌がたくさんあります。

今年はシューマンの記念年(誕生200年?)だそうですが、なかなかシューベルト以外を歌う暇がありません。詩人の恋は全曲歌ったことがあるので、これも挑戦したいですが・・・

まずは今年の歌の音とりから・・・がんばります。

皆様ぜひいらしてくださいね。

 

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