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かねてからMac好きな私が考えていたことがある。

現在の電子カルテはWindowsでうごくソフトである、なので、メインの機種はDellのタワー型パソコンにビデオカード(NVIDIA)をいれて2画面表示にしている。そのディスプレイは、デザインと、性能を考え、アップル製品でまとめてある。左のメインがApple Cinema Display 22inch(TransLucentの筐体)、右のサブ画面がCinema Display24inchi(アルミボディー)である。 左に主としてカルテを開き、右はネット接続で薬剤情報,それとサブのカルテ画面、レントゲン画像・・・などを扱っている。

実は2年前から メイン機種をMacProに換えた。MacがIntelベースになってから期待していたが、LeopardになってBootCampがベータではなく正式版となり、めでたくWindowsのダブルブートが可能になった。MacPro8Core(XeonQuadx2,3MHz正確には忘れた)というすごい内容で、近くのエイデンで、WindowsXPとともに購入。めでたくダブルブートでき、電子カルテの、診察室1メインマシンとして、ばりばり動いている。電子カルテの会社の人にもその速さに驚かれている、早すぎてタイミングが合わず,私のマシンだけがアラートが鳴ることがしばしば・・・はじめはマックのウインドウズ?と、電子カルテの会社の人も、放射線など画像ソフトとネットワークなどをお願いしている業者も半信半疑だった。エミュレーションは早くないから・・とどうしてもBootCamp上のウインドウズがNativeでうごいているとは思えなかったよう。最近は、これが一番だと言ってくれる。

HW導入してもうすぐ5年、そろそろ、次期Windows7も見据えてHW更新を考えるにつけ、iMac/Windowsにして、院内を刷新したいという気持ちが出てきた。その端緒になるかと先日エイデンのMacShopに顔を出した。すると、そこに、診たことのない大きさのiMacがあるではないか。ちょうどその日が(知らなかったが)iMacの新しい機種の発売日、まだ店頭に並べる準備をしているところ。3種類の機種が出ているが、そのうち27インチという一番大きいものをまたウインドウズXPとともに購入。最終的には11月発売のQuadCoreのものにしたかったが、まずは診察室2にするためと言い訳して購入。すぐにBootCampから内蔵1Gの半分をウインドウズ用にし、ウインドウズXPSP3を待望のNTFSパーティションにインストール。

電子カルテなどはまだインストールしていないが・・・じつは、前から期待していたことが、できることを数日前に知った。iMacはメインの画面にサブのディスプレイをつけることはできるが、iMac自体が外付けになることはない、それができれば、ウインドウズ2画面のサブをiMacにし、通常はウインドウズで仕事、オフにはサブ画面だけmac起動してマックで遊ぶ・・・なんて考えていた。しかし、それができるものはなかった・・・アップルのiMacのサイトを何気なく見ていて、それ(=いMacが外付けディスプレイにもなる)が今回のiMac27だけ、それもminidisplayポートがついた機種で可能になったとあるのを見つけた。私のMacProは2007年年末に購入したもの(early2008?)で、ATIRadion2600XTという普通のカードがついていてminidisplay portには対応していない、そこで、アップルサイトからRadeon HD 4870 Graphics Upgrade Kit for MacProを購入、それが今日届いた。

(木金の予習をしてから作業開始)従来のカードの4倍ぐらいの大きさと重さ、元々のカードを一番はしのコネクタに移し、2倍の厚さに対応した1スロットに装着。 ケーブルが1.5Mと短いのが気になったが、これしかどこを探しても打っていなかった(Belkin社製)、何とか接続、サブ画面としての起動に少しトライ&エラーをしが、ついに完成!!

これが左ウインドウズ+右iMAc画面

そしてキーボード操作だけで

右左ともウインドウズに。

右画面に見事にPacs画面が出て,レントゲン胸部写真がほぼ実物大で2枚並べるようになった!

実は右奥にあるのが旧来のCinemaDisplay24でこれはMacProに問題が起こったとき、サブのウインドウズの2画面にするためにおいてある。もちろん、左右は変わるがiMacをウインドウズとして起動して、そこにで電子カルテが動くようにしてあれば 2重の予備になる。 実はこの24インチはMacProのも切り替えでつながり、なんと3つめの画面になる・・・余り意味はないが。

 最終できあがりは

 なかなか美しいレイアウトになった・・・。画面にある最新のワイヤレスマウスは、ホイールが無く、ガラス製の表面をトラックパッドのようにこするだけでスクロール可能、すばらしい使いやすさである。

しかし27インチは大きい、放射線・エコー読影(PACS)画像ソフトが改善し、ウインドウが動かせるようになれば(今は右画面に張り付く、つまり、起動時に1画面を占有する)27インチiMacだけで十分電子カルテ操作が可能。非常に高解像度の分、文字が小さくなる(しかしよく見え、ぼけはない)のが難点かもしれない。

明日の仕事が楽しみ・・・

 

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