シューベルティアーデ2008の2回目として、この週間八ヶ岳ペンションセレナーデにて歌ってきました。昨年、八ヶ岳に住む翻訳家の久松さんに企画していただき、八ヶ岳での初めてのコンサートを開きました。年を開けて、又今年も企画していただけると御返事いただき、楽しみにしていました。
セレナーデとの出会い
今年はセレナーデという素晴らしいホールと所有者の所さんご夫婦と出会うことができ、これは一番の「収穫」でした。来年以降も、このホールなら安心して借りられると、皆が思えたからです。毎年、コンサートで関東、八ヶ岳をコンサートして回っていますが、企画していただく方は、コンサート場所やお客さんへの宣伝など、大変な思いをしてコンサートを開いてくださっています。今回、コンサートが済んでいっしょにせらひうむで食事をしているとき、来年はいつにしましょう・・・から始まったのが意外でした。昨年は来年はどうしましょう・・でしたから。
前夜遅くセレナーデに着く
11/21(金)朝から電話とインターネットが同時に普通、光端末(NTT三の所有)の故障とISDNのTAの同時故障!?その対処で午前中は落ち着かない状態で、浅田さんと合わせをす。
午後の早い時間に浅田さんは先に電車で八ヶ岳へ向かった。わたしはPM4−7時の夕診を終えて、通常であればエコー・ホルター読影や、書類が期を追え、翌日以降の予習をして家に帰るのは11時前ぐらいだが、この夜はそのまま八ヶ岳に行くので、19時半に診療が終わり次第用意した荷物を車に積み、妻と2人で一路八ヶ岳へ向かう。途中コンビニでおにぎりを買い、それを車中で食べながら中央道を長坂に向かう。全日まで真冬並みの寒さと聞いて雪を心配したが、長野県はずっと雨、途中駒ヶ岳近辺でみぞれになったが本格的な雪にはならず。2時間半余りで目的地に到着。先に到着していたピアニスト浅田さんと会い、また、到着を心配してくれていた久松さんも顔を出してくれた。セレナーデのご主人のだしてくれたワインに舌鼓うち、少しリラックス。夜はホールの上にある、広い客室に泊めていただいた。
11/22セレナーデでのコンサート
ゆっくり目覚め、所ご夫妻のモーニングを戴き、10時過ぎから声だし。ホールは80畳ほどの音響に留意したすばらしいところ。まきストーブとカウンターバーが再度にあるのも前オーナーの思い入れが感じられた。ステージにはタンノイGRF(当家にあるmemoryではなくoldも出る!)が鎮座ましまし、ピアノもホールの中にヤマハとG5とG3の2台。
会場で昼のお弁当を戴き、着替えに部屋に戻る、部屋がすぐ近くにあるのも、直前までリラックスでき幸せだった。 今年のコンサートは、ちょうどおなじ時刻に昨年止めていただき、コンサート前に練習させていただいた「詩遊館」でバイオリンのコンサートがあったり、連休の初日であったりで昨年ほどお客様は集まらなかった。シカし、昨年に続いて聴きに来てくださった方も多く、熱心に聞いていただき、気持ち良く歌えた。
1ステは、ギリシア神話にちなんだメムノンなどの4曲
2ステは、白鳥の歌のハイネの詩による6曲
休憩はさんで
3ステは野バラなど春の歌4曲
4ステでライトナーの詩による晩年の5曲
と、横浜とおなじメニュー。 アンコールはアヴェマリアと、最後に久松さんがお好きな楽に寄せて
計21曲のコンサート。コンサート後会場の後ろの丸テーブルでお茶を飲みながら歓談。昨年、ヴンダーリヒのような声とこの上ない評価をしていただいた男性とも再会。彼はオーディオファンでご自分でスピーカも作られるとのこと、しばしオーディオの話にも花が咲いた。(見られていたら、ぜひコメント下さいね)色んな個性的な方々との出会いも、この八ヶ岳の特徴。
このあと、レストランせらひうむに向かい、久松さんとパートナーの和久井さんほかと美味しい料理で歓談。わたしは昨年コンサート直前故あきらめたおすすめのシーフードカレーを戴き満足。夜は又セレナーデに戻ってゆっくりと過ごす。
かくして1日目は過ぎました。
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