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以前のBlogでも書いた。
〜「無感覚状態から脱し、豊かな感情を取り戻すことができるか」〜 『戦争と罪責』より
この大臣の言う「道徳」は 国の支配者が言うことを従順に聞く国民を作る、道徳ではないか?戦前教育の道徳に反対することと、真の人間らしく生きるように教育を行うとはまったく別だ。戦後の教育が日教組のためにだめになったという間違った認識を自民党は平気で流しているが、この大臣の言葉を聞くと、これは、人をだますために言っているのではなく確信の言葉だ。それだけに身の毛がよだつ。また、なぜ、こんなに組織率が下がってしまっている日教組を、今たたこうとするのか、その意図も理解できない。いや意図は全くなく、感情をそのまま言葉にしているのかもしれない。
今回の、麻生内閣になって、すぐに国民の支持率が上がるのに驚く。 二人の大臣とも、似たようなしゃべりかた。声が悪く、威勢だけいい。この威勢の良さで、麻生は外務大臣時代、日本の戦争に対する肯定的な発言や、アジアでした蛮行を正当化する発言を続けていたという。
2代前の「美しい日本」などと言う羊の皮をかぶったものではなく、真の国粋主義者の首相だとNYタイムズも断じている。
見かけの人気投票ではなく、このままの日本が続いたらどうなるか、考えた上で投票する選挙になってほしい。一億皆がだまされあおられ、後悔した、あの小泉郵政選挙と同じように、ものの本質を見せず、党首の人気投票で決めてしまおうと、自民党は考えているようだ。2度までも馬鹿にされ、だまされてはならない。そんなことでは、これから4年間また大変な思いをする。
民主がいいとはいえないが、やはり一党独裁にならず、2大政党で政権をときに交代しながら是正し合っていくような形がよりましだろう。そのためには今回は自民に勝たせてはいけない。私は少数政党に魅力を感じるが、今の選挙制度では、公明党のようなコバンザメのような形でしか少数政党は存在価値を見いだせない。
minority政党が生かされない国で、どうして弱者やminorityが大切にされうるのだろう。
ちょうどいい機会だから、いい加減、日本医師会=医師連盟 も、自民党の政治資金団体になることをやめて、利益誘導ではない、正論を直接国民にしっかりと訴えていくようにしてほしい。
(私は医師連盟入会を断ったが、依然、私の地元の医師会の総会では医師会の会議に連続してシームレスな医師連盟報告会がつながっている、その後に懇親会だから途中退席しにくい。また驚くことに、ふつうの医師会の勉強会で医師会会長が自民議員を囲む会に出席を訴えるのだ!日本の政治意識などこの程度なのだ)
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