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昨年、当院で、プレイベントとしてクリスマスコンサートを行っていただいた。

林晶彦さんのピアノ(バッハ第一部、第二部林さんオリジナル曲)にオイリュトミーというすこし変わった試みだが、その、本番と言うべき会が名古屋市の女性会館で行われ、招待いただいたので、妻と2人で聴き(見)に行ってきた。

http://home.att.ne.jp/moon/kreuz/eurythmie/bach.htm

公演当日13-17時まで、バッハの人生と音楽の世界についての講座が開催されていたようだが、そこで体力を使ってしまったか(12/14追記:後に主催者のお一人から伺うと林さんはイベント前から体調を崩されていたそうで、講座でも余り多くは演奏できなかったようだ。11/16横浜で体調を崩しながら歌いきった経験上、演奏家の体調管理は本当にむずかしいと実感した)、残念ながら林さんはバッハの方は演奏されず、別の方が演奏。ちょっとがっかりした。バッハにオイリュトミーというのは、前回も感想を述べたが、オイリュトミーが、色や衣装で変化を作ってはいるものの、実際のオイリュトミー自体がインターバルやリズムを体で表すのだと影島さんが言われていたように、バッハの繰り返しの多い曲では、何度も同じことをやっているようにしか見えず、そもそも音楽を聴く場合、わたしは目をつぶって音に浸るほうなので、申し訳ないが途中で目を閉じてしまった。

休憩を挟んで、林さんのオリジナルや即興が入り、林さんのピアノを聞くことができた。またオイリュトミーも少し生気が出てきて、よくはなった。が、昨年当院でやっていただいた、繊細さから力強さまで変化に富んだ演奏よりはちょっと地味な演奏だった。アッシジの聖フランチェスコの曲は是非今回もやってほしかった。あれは中村かをるさんの語りと相まって感動的だった。林さん、ちょっとお疲れのようで、演奏が終わって楽屋口で少しお話をさせていただいたが、元気があまりないのが気になりました。

昨年は、林さんの方から、また一緒にシューベルトと、林さんのオリジナルの歌も交えてコンサート考えましょうと言われていたが、またお元気になったら誘っていただけるだろうか。神戸から東京に居を移されたそうで、当地からやや遠くなったか・・・

ともあれ、コンサートというものに、出かけたおかげで、少し看護師さん求人などで心が占められ、なんだか体もちじんでいたような感じが解きほぐされた気がした。

会場でシュタイナーの治療教育家、ライア演奏家、浅田豊さんとのシューベルティアーデの歌手の「先代」とも言うべき、仲正雄さんにお会いした。ドルナッハでのコンサートの報告、今年のシューベルティアーデの宣伝をさせていただく。11/16横浜でのコンサート当日にドイツに帰られるとのことで、残念ながら今年もコンサートを聴いていただくことはできなかった。

名古屋市の女性会館ホールはしかし、音楽を聴くには最悪の条件、エアコンの音と思われる低い音が後ろから響き、天井からはファンがすれる音が・・・

名古屋からは車で伊勢湾岸自動車道にて帰路に、途中人気スポット、刈谷ハイウエイオアシスでコーヒーと豚まんを食べ、帰宅。

♪看護師さん、継続募集中です!是非ご連絡を!

 
  

 

 

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