シュタイナーと、イタベーグマンが始めた、現代医学を認めながらその上にさらなる人間認識をもって拡張する医学、アントロポゾフィー医学の研修を始めて5年目になる。すでに4−5月にはスイスドルナッハにて5年目のみの研修を受けてきたが、行けなかったメンバー向け中心に、また5年に満たないあとから加わったメンバー向けもかねて今年も例年と同じ水輪(長野県飯綱高原)にて、はじまっている。

私も4年目参加の妻と共に日曜からこの地に来ている。例年はGWで、まだ寒い時期だが、今年は夏。木々の葉が茂り、昼食やティータイムを摂る中庭はむしろ日陰が多くなっている。さすがに会場は暑い。例年通り、夜ミヒャエラ・グレックラー先生の講義のあと、シューベルトを浅田さんのピアノと共に演奏している。

しかし、昨日午前の講義のあと、慣れない椅子のせいもあり、久久の腰痛発作。昼には立てなくなって、部屋食を頂く。水輪のご主人夫婦、スタッフの気配り、気功師のKさんの繰り返す治療(ほんとに感謝します)、鍼灸のT先生の整体、そのほか多くの方々の思いやりをいただき、なんとか昨日は切り抜けた。

今日は今の時間、 朝のオイリュトミーに徒歩10分の所に皆が行っているあいだ部屋で休んませていただいている。

まだ 腰痛は治りきらず、ヘビーな講義を乗り切れるか心配。帰りの運転も・・・さあ、もうすこし休もう。

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