シュタイナーと、イタベーグマンが始めた、現代医学を認めながらその上にさらなる人間認識をもって拡張する医学、アントロポゾフィー医学の研修を始めて5年目になる。すでに4−5月にはスイスドルナッハにて5年目のみの研修を受けてきたが、行けなかったメンバー向け中心に、また5年に満たないあとから加わったメンバー向けもかねて今年も例年と同じ水輪(長野県飯綱高原)にて、はじまっている。

私も4年目参加の妻と共に日曜からこの地に来ている。例年はGWで、まだ寒い時期だが、今年は夏。木々の葉が茂り、昼食やティータイムを摂る中庭はむしろ日陰が多くなっている。さすがに会場は暑い。例年通り、夜ミヒャエラ・グレックラー先生の講義のあと、シューベルトを浅田さんのピアノと共に演奏している。

しかし、昨日午前の講義のあと、慣れない椅子のせいもあり、久久の腰痛発作。昼には立てなくなって、部屋食を頂く。水輪のご主人夫婦、スタッフの気配り、気功師のKさんの繰り返す治療(ほんとに感謝します)、鍼灸のT先生の整体、そのほか多くの方々の思いやりをいただき、なんとか昨日は切り抜けた。

今日は今の時間、 朝のオイリュトミーに徒歩10分の所に皆が行っているあいだ部屋で休んませていただいている。

まだ 腰痛は治りきらず、ヘビーな講義を乗り切れるか心配。帰りの運転も・・・さあ、もうすこし休もう。

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 7/20から始まるアントロポゾフィー国際医学ゼミナールに通訳として来日した浅田豊さんが忙しい日程の中、7/17木曜に来報。今年で4回目になるシューベルトのコンサート、「デューベルティアーデ」の練習を午後いっぱいおこなった。このために先週日曜は一日かけて今週中の予習をし、この日は予習しなくてもすむようにしておいた。午前外来が終わって、早速車で数分の成田と言う和食どころで千円のお任せランチ。14時半頃から18時半まで、1−3回繰り返しながら全曲を通す。

 19時前に水源ボウル横のクックモリカワでおまかせコース。当日の御願いだったが美味しい料理だった。最後のデザートだけ妻も加わり、21時頃にクリニックに戻った。かなりうたったあとで声もかれ、一寸疲れて眠くなったが、10時頃まで、復習とIPMT毎晩うたう歌の予定を決めて、クリニックをあとに、浅田さんはクリニック泊。

 疲れ切って、その日はそのままダウン。充実した半日だった。 

今年のシューベルティアーデも今まで以上に素晴らしいシューベルトの歌ばかり。 乞うご期待。

 明日から1週間ゼミナールに向かう。火水は休診、木金は中山先生の代診。土曜に帰ってくる。それまでは更新できない。

 

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スイスのアントロポゾフィー病院見学時、理学療法の部屋に入浴療法のお風呂があった。そこで、オイルをバスタブ全体に拡散する装置を見せてもらった。通常我々に手元にはすでに乳液化したバスミルクがある。我が家ではWeledaのラベンダーやローズマリーの入浴液を通常愛用しているが(と言っても使うのは私ぐらいで、品切れになると、補充してもらえないが・・・)、エッセンシャルオイルを風呂に混ぜるのは大変な作業、それをこの装置で風呂桶全体に広げ、そのオイルが拡散したお風呂にはいることができる。

それが日本にも輸入できると聞いて、早速頼んだものが先日ついた。

1-2週前に届いていたが、今日クリニックに行って、持ち帰ってきた。


このような木箱にJungebadは入っている。


非常に華奢なガラスの装置に、水道がつながるようにできていて、シャワーのヘッドを外すと、その先につけて使うことができる。


のように赤いキャップからオイルを入れ、流れるお湯でできた渦の中にオイルがしたたり落ちて混ざって、風呂の中に拡散される。

今日は附属のラベンダーのエッセンシャルオイルでやってみようと思う。果たして入浴バスミルクにない効果が。。。実感できるだろうか。

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9時から今(4時過ぎ)まで来週に向けての予習、紹介状のカルテ記載で過ぎた。こんな生活、いつまで・・・と思う。

来週(今週)は火曜に近くの老人施設で心房細動の講演

木曜にピアニストの浅田さんがいらして、秋のコンサートの合わせ

そして来週末20日から1週間のアントロポゾフィー医学ゼミナールに向かう。

そのため余裕がないと考え、来週全部の予習を終えた。

 

ゼミナール5年目に出す症例の準備をしようとしてここまできたが、その前の段階でダウン。家に帰って英気を養い、夜にでももう一度検討したい

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先日×○デン豊田店のメディア担当S氏の件を話題にしたが、あのときのHDケース、交換品も不良で、本日もう一度行って相談、別の会社のHDケース(今度はセンチュリーと言うところ)を2台購入して帰宅、ところが、同じ2台のうち1台がまたもや不良。PC担当の方に電話、当家から×○デンまで行くのに20-30分ほどかかる、またPも混んでいて、いつもストレスだ。さすがに機械不良で3度目までも店に行くのはどう思っていらっしゃるかとお話ししたら、すぐに代わりの品を、動作確認して上で「自宅まで」届けると言ってくれた。こうした品で不良かどうかわからず、しばしトライをする無駄な時間も経た上での不良交換申し出、迅速な決定に感謝。巣組買いますと行ってから担当者1時間以上かかって来訪。道が非常に混んでいたと、やはり行かなくてよかった、来てもらってこちらの思いもわかっていただけただろう、不良品がうまくいかないことを確認の上、交換品がちゃんと動くことも確認してもらって、無事解決、担当者は不良品を持って戻っていかれた。
S氏に関してはそのうち、×○デンの苦情担当にちゃんと伝えておこうと思う、同時に今回の対応への感謝も伝えたい。

これで漸く昨年と、今年春のゼミナールの山のようなビデオをDVD化する作業が始められそう。

でも、来週末には今年の日本での医学ゼミナールが始まる。

アーリマン的な機械とばかり対している毎日から脱して、集中した魂の鍛錬をしてきたい。

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2008.07.11 19:38 |  診療  |  シュタイナー関係  |  Dr.Schubertian  | 推薦数 : 0

オイリュトミー勉強会

毎週金曜昼は、正直くたくた状態ではあるが、内分泌の中山ドクター・治療オイリュトミストの山本さんが来ているので、毎週不定期で1:30-3時まで、アントロポゾフィー勉強会になる。今日は私がなんとか訳したOttoWolffのTypicalRemediesからのCardiodoron部分の読書会をやろうという案があったが、ちょうど先月末東京で行われたオイリュトミー勉強会の復習をかねて、この勉強会に参加した山本さん中心に糖尿病のオイリュトミーの伝達講習と実際の体験を行った。参加者は私たち夫婦、中山先生、もう一人近隣の施設に勤めている看護師さん、そして臨時講師は山本さん。

治療オイリュトミーの本や、今回の勉強会報告書に書いてあることを何度読んでもわかりにくかったが、実際にオイリュトミストと一緒に追体験するのは、百聞は一見にしかず!ということで、とても腑に落ちる体験となった。

このオイリュトミー療法、9月に近くの老人福祉施設で、「健康オイリュトミ^体験講座」とを行う予定。このわかりにくい名前の療法をなるべく多くの人たちに知っていただき、実際の治療に入る患者さんを増やしていきたい。(現在でも週に7-8名はコンスタントに受けていただいてはいる)

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〜DVテープ5本買う客と130本買う客を平等に扱うこと〜
 来週末から出席予定のアントロポゾフィー国際医学ゼミナール。私は昨年同様、クリニック備品のハイビジョンビデオをもって参加、ビデオ記録も行うことになっている。
 昨年は×○デンの市内の別の店O店で数十本のDVビデオテープを購入、沢山買うということでボリュームディスカウントをしてもらった。
 今年は、パソコン関係でよく利用しており・・・電子カルテ用にマックハードウエア・周辺機器も買って、売り上げに貢献している・・・同系の×○デン豊田店に、昼休みにむかった。先日外付けのHDケースとHDを購入、不良品だったので交換品を頂に行くついでだった。パソコンのレジでは非常に気持ちよく対応をしてもらいいい気分でメディア売り場に向かう。(実はこのHDケースは、自宅に帰ってセットするとまたも不良品であった・・・Mershalという所のsATAを2本刺しするケースだが、2台目も不良。クリニックでも12台あるカルテ端末クラッシュに備え、外付けHDに丸ごとバックアップをしているが、2者のHDケースがあり、ここでもMershalのケースは何台か挙動不審だった、そう言えば昔2.5インチのHDケースでクレードル式のものを同じ会社のものを使いしばしばアンマウントされてこまったことがあった。ので何か、この会社特有の問題があるのではないかと思う。)
 さて本題。
 まず驚いたのは数日前、このメディア売り場に売っていた5本パックのソニーminiDVテープが1380円が1480円、更にビクターの5本パック980円(これはほんとに安いと思ってねらっていた)が1270円に、大幅値上げした状態で、赤札をつけて売っていたのだ。一寸がっかりしながら、近くにいた若い店員(それがまずは間違いだった)に、このソニーの赤いDVテープを130本欲しいのです。だからどれだけ値引きできるか、教えてください、と聴いたのだが・・・待たされること数分、在庫があるかどうか判らないというだけ、目の前の棚に100本はありそうだったのに、数を数えようともしない。2回ほど行き来して、この値段でしか売れないと!4日前にあの値段で売っていて、仕入れ値も違わない、沢山購入するのだから少しは考慮して、・・・というのだが(こういうの、間違っているでしょうか?)、らちがあかないので責任者を呼ぶようにいったら、又凄く待たされて、Sという30才前後の若い男(これが責任者?)がやってきた。彼はここにある値段がすでに特売価格、一銭も引けないという。流石に腹が立った、あなたは5本買う人、この5本を26巻=130本買う人と同じ値段で売るのですか、と問うと、そうですと。あきれて、名前を聴いて、そのうち、より上司に苦情を言おうと考えて店を去る。
 最初からそうすればよかったと考え、同×○デンのO店の担当者に電話、昨年も購入、今年も御願いしますというと、2回ほど調べてくれて、5本1パック1330円で出してくれた!早速店に向かうと、店頭では1480円と同じ値札だった。
 皆さんはどう思うだろう、少し前にキャンペーンであっても安く出していたものを、大量に買うという客にさえサービスしないで、売る気がなかったとしか言えない豊田店のSさんを。130本買うのに、勉強してといわない客はいるだろうか?それにびた一文ひかぬといって、私が悪者みたいな気持ちにした彼を許せない気持ちだった。お金の額はあまり問題ではない。公的な(セミナーの経費)買い物だから、というのでもないが、いくらかでも引いてくれれば納得して買っただろうとおもう。彼の失策は、まずは、今日の売り上げをのがした失策、さらに、今後も来るであろう客を、完全にのがした(=もう二度とそこでは買わないと思うのは当然だろうし、意地でも買わない)という点で、二重の失策。それ以上に客に非常にいやな思いをさせたという点で人間的に失格である。
 私はおかげで、O店で割安に購入できたのだから運がよかったと考え直した。しかし、そのあと、クリニックにもどって、2時間歌の練習をしたが、最初の半分はそのことが頭にあって気が入らなかった。なんとも情けない精神構造だとは思う。

 クリニックで診療をしていても、思わぬ気持ちの食い違いから患者さまをおこらせてしまうことがめったにないがある、できる限り誤解があれば誤解と気持ちのすれ違いを解き、まともな関係を再構築できるようがんばるものだが、つい最近それができなかった患者さんが一人いらっしゃった。幸い、スタッフがあとでフォローしてくれて、患者さんも「いいすぎた、先生に謝っておいてくれ」言って帰られた。吐ても助かったが自身は心の端で反省し、スタッフにお礼した。
 こうした相手にどういう感情を与え、それをそのままにしておいたらどうなるかという感覚がS氏には全くなかったのは残念だった。

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夕べ、ドルナッハから届いたアントロポゾフィーの書籍群。うれしくなって、机の上に並べました。逆さまに移っています。

右上から反時計回転で、オットーヴォルフ著の3巻本の元本、ペ リカンのHealing Plantsの元本全3巻(英語版は1冊しか訳本が出ていません)、GA313/315合本、司祭と医学の共同作業、Vademecum(最新のアントロポゾフィーのレメディー解説・実践本です)、そしてまたまたヴォルフのTypical Remediesの元本です。

並べてみるだけで、うっとりするぐらい、英語の訳版のペーパーバックと比べて美しさがあります。あっぷしているからふるなのが、HealingPlants3巻です(ドイツ語名は別です)。

全部ドイツ語、いつ読 めるようになるかわかりませんが・・・。

 

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