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2008.05.08 22:19 |  開業 / 病院経営  |  Dr.Schubertian  | 推薦数 : 0

「魔法」が解けて、現実に

バーゼルまでの中継地パリに向かう エールフランスの機内で、眠るぬ眠れず、本も読めず・・・けっきょく映画を5本も見た。その中でもっとも子どもっぽい映画ではあったが「魔法にかけられて」というディズニーの映画があった。

5/7(水)、「魔法」が解けた。11日ぶりに外来。朝の朝礼で元気な職員の顔を見、今週の予定を聴いて驚く。昼休みの時間帯に小学校の2学年分の学校検診が入っていることを知った。私は次の週からのつもりでいた。ジェットラグががあって、昼寝が必須と思っていたが・・・気を取り直して、午前外来開始。予想はしていたが非常に混んだ外来、皮膚科の患者さんが何名か・・・ちょうど、近隣の皮膚科が全日休み。1時過ぎまで午前外来かかり、大あわてで近くのサンサンカフェでカレーランチを食べ、5分遅刻でU小学校に。U小学校は6年と2年生。昨年までは女子の気持ちを配慮し、下着を脱いで、体操シャツを着て、検診していた。今年は、脊椎側彎症の発見するため、みんな上を脱いでの検査・・・最後にお辞儀するので時間が余分にかかった。どうやら昨年私が一人の高度側彎を見逃した(当然だろう、女の子の背中は体操服でしか見ていなかったのだから)為のようで、見つけた親からの訴えがあったようだ。それで3時半過ぎまでかかって、クリニックに4時前に着いたときにはすでに午後の患者さんの車が。。。午後診は更にほかの診療所が午後休診のこともあり、更に混んで、終了が8時を回ってしまった。ドルナハ行きの前に木曜(5/8)まで予習がしてあったので、検査や紹介状などの残務をして10時少し前に帰宅できた。約12時間連続勤務(15分食事休憩)だった。

 

現実に戻って、現実の厳しさを知る、

ドルナハで学んできた診の人間愛に基づく真の医療をするには、時間がない・・・この状況を何とかしなければ。 

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