ドルナハでの思いもかけないゲーテアヌム内でのコンサートでは、多くのかたから良かったと言っていただいた。以前から私の歌を聴いてくださっているある方からも非常に良くなったとの評価。2年前に私の歌を聴いて、CDも聴いて3つの問題があると思っていたと、1つは言葉の歌い終わりの不明瞭さ(これは昨年指摘いただいた、あとは聴くのが怖くて聴かなかった)、1つは歌い始めに引っかける(しゃくり上げる)癖、もう一つはポルタメントが多い、これらはなかなかよくならないものとおもったがそれがよくなっていたと。うれしい評価。

 

秋のシューベルティアでは又非常に大変な曲ばかりです。

その曲目を以下に挙げておきます。

原調でほとんど歌いますが、一部下げなくては厳しい歌もあり、今検討中。

今日はやはり1時過ぎた外来のあと、2時半過ぎからピアニストの村上さんに来ていただいて、2時間ほど歌った。

 

(ギリシア神話にちなんだ曲)

1. Die Goetter Griechenlands D 677
2. Lob der Traenen D 711
3. Freiwilliges Versinken D 700
4. Memnon D 541
***

(白鳥の歌のハイネによるもの全6曲)

5. Der Atlas
6. Ihr Bild
7. Das Fischermaedchen
8. Die Stadt
9. Am Meer
10. Der Doppelgaenger
***
11. Gott im Fruehling D 448
12. Sei mir gegruesst D 741
13. Am Bach im Fruehling D 448
14. Das Lied im Gruenen D 917
***
(ライトナーの詩による珠玉の後期の曲群)

15. Das Weinen D 926
16. Die Sterne D 939
17. Der Kreuzzug D 932
18. Des Fischers Liebesglueck D 933
19. Der Winterabend D 938
 

 練習が終わってから5時過ぎから9時前まで 、検査の所見記入、紹介状記載、明日の予習とかかってしまった。なんとか時間のもっといい使い方はないだろうか。

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 2008.4/29 20時から、ドルナッハゲーテアヌム内 1F Terrassensarr にて、約1時間半のコンサートを行いました。直前までは近くのほかのハウスでのコンサートの予定でしたが、ドルナッハにいってみたらゲーテアヌム内での催しになりました。日本からの参加者の一部、スイス在住の日本人だけでなく、IPMT(医学ゼミナール)講師の、ヨハン・ボッケミュール先生ご夫妻をはじめとしたドイツ語圏内の方々も。

(春にちなんだ曲) 

1. Gott im Fruehling D448
2. Am See D746 
3. Am Bach im Fruehling D361 
4. Im Fruehling D882 

(死と再生の歌)
5. Der Juengling und der Tod D545 
6. Der Tod und das Maedchen D531 
7. Die Sterbende D186 
8. Wiegenlied D498 

   *休憩をはさんで

Novalis の六曲

でした。Novarisの曲はアントロポゾフィー的にも共通するものがあり、 これをゲーテアヌムで歌うこと自体が非常に意味があることでした。まだまだ未熟な私が、ここで歌えたことで、又前進できるような、又いつかもっと大きなホールで歌ってみたいという思いが強くなったのでした。

 

 

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2008.05.08 22:19 |  開業 / 病院経営  |  Dr.Schubertian  | 推薦数 : 0

「魔法」が解けて、現実に

バーゼルまでの中継地パリに向かう エールフランスの機内で、眠るぬ眠れず、本も読めず・・・けっきょく映画を5本も見た。その中でもっとも子どもっぽい映画ではあったが「魔法にかけられて」というディズニーの映画があった。

5/7(水)、「魔法」が解けた。11日ぶりに外来。朝の朝礼で元気な職員の顔を見、今週の予定を聴いて驚く。昼休みの時間帯に小学校の2学年分の学校検診が入っていることを知った。私は次の週からのつもりでいた。ジェットラグががあって、昼寝が必須と思っていたが・・・気を取り直して、午前外来開始。予想はしていたが非常に混んだ外来、皮膚科の患者さんが何名か・・・ちょうど、近隣の皮膚科が全日休み。1時過ぎまで午前外来かかり、大あわてで近くのサンサンカフェでカレーランチを食べ、5分遅刻でU小学校に。U小学校は6年と2年生。昨年までは女子の気持ちを配慮し、下着を脱いで、体操シャツを着て、検診していた。今年は、脊椎側彎症の発見するため、みんな上を脱いでの検査・・・最後にお辞儀するので時間が余分にかかった。どうやら昨年私が一人の高度側彎を見逃した(当然だろう、女の子の背中は体操服でしか見ていなかったのだから)為のようで、見つけた親からの訴えがあったようだ。それで3時半過ぎまでかかって、クリニックに4時前に着いたときにはすでに午後の患者さんの車が。。。午後診は更にほかの診療所が午後休診のこともあり、更に混んで、終了が8時を回ってしまった。ドルナハ行きの前に木曜(5/8)まで予習がしてあったので、検査や紹介状などの残務をして10時少し前に帰宅できた。約12時間連続勤務(15分食事休憩)だった。

 

現実に戻って、現実の厳しさを知る、

ドルナハで学んできた診の人間愛に基づく真の医療をするには、時間がない・・・この状況を何とかしなければ。 

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