半月もたってしまった。
いつもイベントがあった後はしばらく脱力だが・・今回はかなり大変だった。3連休も何もせず・・・
さて、報告をしよう。
9/21日のオープンフォーラムは無事終了。
昨年に引き続きの竹田さんの講演は、声と歌の治癒作用に関して・・・はじめに音楽療法の歴史のおはなしのあと、参加者で声を出し合っての体験講座。
さいごに、工藤咲良さんの音楽療法の報告があった。鬱病の患者さんの、アントロポゾフィー的な診断・・・肉体的、生命体的、魂的、そして精神的な印象と診断のプレゼンはまるでその患者さんが目の前にいるかのようであった。その上で、行った治療、を一つずつ患者代わりの参加者に出てきてもらって提示してもらった。石を合わせて出す音、taoライア、そしてクロッタというチェロのような弦楽器・・・事前に行った個人セッション(5名ほど)も非常に好評で、あった。
以前から是非当院で音楽療法をしていただきたいと働きかけていたが、来年、diplomaをとって帰国してからは当院で働いてくださると翌日帰り際に約束してくださった!!。当院におけるアントロポゾフィーの芸術療法に厚みが出てとても楽しみだ。咲良さんの患者さんのとらえ方は非常に的確で、かつ有効な治療を、1−2回のセッションでもしていただけた。また21日午前に同じ患者さんに関しオイリュトミストも交えてカンファをし、とても実りあるものだ合ったことも印象的であった。
この後、例によって「院長コンサート」。
例によって、武満徹の「小さな空」につづいて、越川達之助が石川啄木の短歌に曲をつけた、「ふるさとの」「やわらかに柳あおめる」「初恋」、小休憩をはさんでシューベルト!
AndenMond、竪琴弾きの歌3曲、Pilgerweise、そして魔王をうたった。AndenMondと魔王は昨年ドルナッハから帰国された難波さんがドイツ語と、日本語の朗唱をしてくださいった。初めての経験だったが、特に魔王は好評だった。
10月21日の2ヶ月連続の第6回オープンフォーラムは石川公子さんの講演とまたコンサート。シュタイナー医学の日本における実践の説明と体験講座、院長コンサートはこれから曲を考えますが、3週間しかないので厳しい!
以上、久々の報告でした。
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