昨年9月、横浜の音楽療法士竹田喜代子さんが「響き」の体験と共にとても有意義な講演をしていただいたが、今年はそれをより深めた講演会と体験講座をまた行わせていただくことになった。今回は、現在ベルリンで勉強中の音楽療法士勉強中の工藤咲良さんもワークショップに参加して下さることになった。
今回は、コンサートでも新しい試みがあります。シューベルトの曲の一部で、シュタイナーの言語造形をスイスで学んでこられた難波晴美さんの「朗唱」を織り交ぜたコンサートを考えております。
皆様是非ご参加ください。
・・・・以下チラシの内容・・・・
あげつまクリニック OPEN FORUM
第5回 シュタイナー医学の音楽療法
「声と歌の治癒作用について」
★竹田先生からのメッセージ ★
私たち人間は声という楽器を持っています。言葉や歌となって響く人間の声は、最も身近で、個性のある楽器です。
歌声の響きは、話す声よりも直接的に心の内面を現してくれます。さらに、歌は人間を周囲の世界に結びつける呼吸を促します。それは治癒を促すことでもあります。また、コーラスで歌うことは社会的な観点や自己を形成していくという観点からも、社会的なセラピーといえるでしょう。今回は、皆さまとの体験を通してご一緒に考えてまいりたいと思います。(竹田喜代子)
とき:9月16日(日) 13:00〜
ところ:あげつまクリニック2階 「Forum 宙〜sora〜」
参加費:2000円(あげつまクリニックの診察券をお持ちの方は半額です)
定員:30名 必ずご予約下さい
予約・問い合わせ先: tel/fax : 0565-25-2588
留守番電話の時が多いので、電話番号をメッセージに残すかFAXをお願い致します。折り返しお電話致します。
<詳細内容>
13:00 〜 講座及びワークショップ 休憩を挟んで、音楽療法の実践紹介
16:00 〜 ティータイム
16:30 〜 院長コンサート と難波さんの朗唱(無料)
曲目:越谷達之助作曲石川啄木詩(俳句)「初恋」ほか全3曲、シーベルト作曲ゲーテ詩「月に寄せて」「たて琴弾きのうた」「魔王」ほか
今回は、コンサートで新しい試みがあります。シューベルトの曲の一部で、シュタイナーの言語造形をスイスで学んでこられた難波晴美さんの「朗唱」を織り交ぜたコンサートです。また新しいピアノベーゼンドルファーでの伴奏です。
講師プロフィール:
竹田喜代子 音楽教育家・音楽療法士(ゲーテアヌム精神科学自由大学医学部門公認)
40年にわたり、音楽教育に従事。東京シュタイナーシューレ(現学校法人 藤野シュタイナー学園)の音楽教師を12年間務める。 1986年より障害をもつ子どもの教育に取り組む。近年、医療機関で音楽療法を実施。また、音楽療法者・療法的音楽教育者養成コース「アウディオペーデ」をドイツと共同で主宰し、後進の指導にあたる。
工藤咲良 2003年10月よりベルリンのMusiktherapeutische Arbeitsstaette にて人智学的音楽療法を専攻。現在四年目のインターンの年に入り、現地の病院・養護学校などで実習生として働く。
またフォーラムの前後に、工藤咲良さんによる音楽療法(個人セッション)を予定しています。
ご希望の方は、クリニック受信時にご相談下さい。
後援:日本アントロポゾフィーのための医師会(J-Paam)
森省吾さんの「動物学」講義を後にして向かった次男の吹奏楽コンクール。
息子の団体の出番が12時過ぎと聞き、母親と2人でT市民文化会館へ。早かったため、幸い駐車場は空いており、会場に入って1団体聴いたとたん50分昼休み休憩とのアナウンス!!しかたなく隣の喫茶店で早めの昼食をとりもう一度会場へ。高校の吹奏楽、人数は30人程度から数十人まで規模に差ががあったが、皆素晴らしい演奏・・・(いつもは音にうるさい私だが・・・)といいたかったが、共通して聴かれる、演奏開始時の指揮者と、団体によっては奏者までが大きな吸気音。これは音楽を壊す。私も歌をうたい、こうした息の吸い方は非常に難しいことは承知だが、演奏を人に聴かせようとしたらこの吸い方は十分研究すべきだ。プロオケでこういう奏者の吸気音を聞くことは少なくとも今まで気になるほどのものはなかった(指揮者はあるが)。息は音を出さなくても、口を開け横隔膜を下げてゆるめるだけで、自然に入るものであることがわかるとこういう音は出なくてもちゃんと息が吸えることがわかるだろう。
息子の団体は息があった、まとまった演奏で好ましかった。合奏のハーモニー、ここの楽器の音質など。親の欲目ではあろうが・・・しかし中にはチューニングがうまくいっていないような音の据わりの悪さを感じる団体もあった。また、ある団体はかなりの大所帯でマーラー交響曲3番をやって、破綻せず演奏したのには感服・・・しかしマーラーの演奏としてはまだまだではと・・・彼らと同じ年頃に、浴びるようにマーラーの交響曲を聴きまくっていた私としては、そう感じた。
合唱出身者の私は吹奏楽の人口の多さに驚き(スイングガールズ効果?)また全体の質の高さにも驚いた。
前半7校の演奏を聴き帰路についた。
シュタイナー教育では有名なシュタイナー教育教師・通訳・翻訳家(等々)の森省吾さん来訪。
7/21(土)は医療関係者だけのclosedの会を「環の部屋」で。講師、私たち夫婦あわせ6名。シュタイナーの考えに基づいた、天体論。特にそれぞれの惑星の特徴と私たちの臓器との関係などまで、幅広い森さんの知識を話していただいた・・・半分も理解できなかったが・・・2時間ほどの会の後、となりの「今亭」へ。
今亭はいつ行っても、旬のおいしい料理をいただけ、本当に体や心が安まる。薬膳とはこういうものではと思う料理。今回は2週前と違ってアルコール抜きだったので体は快調。
7/22(日)10時から今度は大きめの「星の部屋」で、「モモの会(妻が入っているシュタイナー教育の勉強会)」主催の森さんの講演会。今度は30名以上の盛会!!
今日は「動物学」、動物を見る場合に常に人間と関連づけてみるという話・・・ミミズは消化管、クモは聴覚器官など・・・という導入の後、牛、鳥、ライオンという3つの特徴的な動物の解説を頂いた・・・私は次男が吹奏楽コンクールの地方大会に出るのを応援するため、11時前に会場を出たのでその後が聴けず、非常に残念だった。
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